「ピクトレまちバトル in北海道 2025夏」お宝電柱第3弾! 旅行情報メディア『まっぷる』コラボで“まっぷるお宝電柱”合計52本登場
撮影して、旅して、北海道の観光促進へ
シンガポールを拠点に「社会貢献を、熱狂的なゲームに変える」画期的なプラットフォームで注目を集めるDigital Entertainment Asset Pte. Ltd.(本社:シンガポール、Founder & CEO:吉田 直人、Founder & Co-CEO:山田 耕三、以下、DEA)とGreenway Grid Global Pte.Ltd.(本社:シンガポール、代表取締役社長:大石 峰士、以下「GGG」)が共同で設立したGrowth Ring Grid Pte. Ltd.(本社:シンガポール、取締役CEO/代表:福田 史、Co-CEO/共同代表:鬼頭 和希、以下GRG)が運営する参加型社会貢献ゲーム「ピクトレ」から、7月12日(土)より北海道全域を対象にスタートしている「ピクトレまちバトル in北海道 2025夏」において、企業の協賛により賞品が得られるお宝電柱の第3弾として「まっぷるお宝電柱」が9月12日(金)から登場することをお知らせします。まっぷるお宝電柱は9月12日から2回に分けて異なる地域に合計52本登場します。

今回、サンマルコ食品株式会社による「コロッケ電柱」、株式会社五島軒による「五島軒カレー電柱」に続く第3弾として「まっぷるお宝電柱」が登場します。まっぷるお宝電柱は、旅行者の定番ガイドブック『まっぷる』とコラボした電柱であり、見つけて撮影することで旅行ギフト券などの特別な報酬が進呈されます。北海道シーズンでは道内全域を舞台に、北海道電力ネットワークの電柱に加え、NTT-MEの電信柱も撮影対象に拡大するなど、社会実装が進んでいます。8月31日時点で約46万本撮影(対象約150万本中)が達成されている北海道シーズンのさらなる盛り上がりを狙い、まっぷるお宝電柱実施となりました。DEAとGRGは“旅のきっかけ”を生む『まっぷる』と連携し、ゲーム体験からリアルな観光体験へとつなげ、北海道の観光活性化に繋がることを期待します。
「まっぷるお宝電柱」実施概要
・設置日:2回に分けて異なる地域に設置されます
・第1弾:2025年9月12日(金)7:00~
・第2弾:2025年9月26日(金)7:00~
・内容:イベント対象エリア内の一部電柱に“まっぷるお宝電柱”を設定。該当電柱を撮影すると賞品を進呈。
・賞品:合計52本のお宝電柱が設置され、以下のいずれかの賞品が獲得できます。
旅と体験のギフト BLUE ×5、GREEN ×2
カフェチケット全国版 ×5
京都・八代目儀兵衛 ギフトカード(お米券)×5
Amazonギフトカード 1,000円 ×20/2,000円 ×15
昭文社ムック 5種セット ×1
お宝電柱の詳細は公式サイト、アプリ内のお知らせをご確認ください。
公式サイト:https://pictree.greenwaygrid.global/news/4286
お宝電柱とは
企業や個人が地元を応援するために資金や物品等を拠出し、その資金等を原資として参加者に報酬が還元される特別な電柱です。お宝電柱は「ピクトレまちバトル in北海道 2025夏」で撮影対象となっている電柱の中に隠れており、参加者は数多くの電柱の中からお宝電柱を見つけて撮影することで、報酬を獲得することができます。
PicTrée(ピクトレ)の概要
ピクトレはチームに分かれて、電信柱やマンホールなど皆さまの身近にある通信設備アセット の撮影を行い、撮影した通信設備アセットの量や距離を競う「チームバトルゲーム」です。 プレイヤーはゲーム内で 3 つのチームから所属したい 1 チームを選択し、そのチームの一員と してゲームに参加します。ゲームでは電信柱などの通信設備アセットに「チェックイン」や 「撮影」というアクションを行い、さらに撮影した電信柱同士を「コネクト(繋ぐ)」するこ とによってポイントを獲得することができ、所属するチームの合計点によって3チームのランキングが決まります。
プレイヤーはゲーム内での活躍に応じて、Amazonギフト券やDEAPcoin(DEP)などの報酬が獲得できる他、一定期間行われる各シーズンの終了時にはチームランキングに基づくチーム報酬の獲得チャンスもあります。
(公式サイト)https://pictree.greenwaygrid.global/

◼️まっぷるとは
「まっぷる」は旅の楽しさとワクワク感を詰め込んだ旅行ガイドの定番ブランドです。長年多くの旅行者に愛用されるロングセラー「まっぷるマガジン」。旅先で使える便利なアプリ「まっぷるリンク」や、旬なお出かけ情報をお届けする「まっぷるウェブ」など、さまざまな形で快適な旅をサポートしています。 また、幅広い法人様とのコラボレーションも展開し、旅の魅力を発信しています。
◼️株式会社昭文社(Shobunsha Publications, Inc.)
代表取締役社長:川村 哲也
所在地:東京都千代田区麹町3-1
事業内容:地図・旅行情報等を基にしたメディアの企画・編集・制作・販売、広告、版権許諾ほか。『まっぷる』『ことりっぷ』などのブランドを展開。
◼️Growth Ring Grid Pte. Ltd.|https://growth-ring-grid.com/
GRGは、インフラの維持管理に市民が主体的に関われる社会の実現を目指し、以下のような事業を展開予定です。
・市民参加型インフラ点検プラットフォームの開発・運営
・自治体や企業と連携した社会実装の推進
・ゲーミフィケーションおよびWeb3技術を活用した市民参加の促進
従来型のインフラ運用から脱却し、市民によるインフラ保守の新たな可能性を開拓することで、社会課題の持続可能な解決を図ります。
取締役:CEO(代表)福田 史
Co-CEO(共同代表)鬼頭 和希
Director 吉田 直人
所在地:10 ANSON ROAD #05-01 INTERNATIONAL PLAZA SINGAPORE 079903
設立 :2025年4月1日
事業内容:市民参加型インフラ点検サービスの開発・運営等
◼️Digital Entertainment Asset Pte.Ltd.|https://dea.sg/
2018年8月に設立されたシンガポールを拠点とするグローバルなweb3エンターテインメント企業です。DEAはPlay to Earnゲームの開発会社であり、課題解決ゲームプラットフォーム「PlayMining」、NFTマーケットプレイス「PlayMining NFT」、自社発行の暗号資産「DEAPcoin(DEP)」、電柱撮影ゲーム「PicTrée(ピクトレ)」を始めとする社会課題解決ゲームの運営を行っています。3社のIPOを含むスタートアップ企業の設立、ヒットゲームの制作、ウェブテレビ番組の制作、NFTゲームに対する深い理解など、数十年にわたる経験に基づいて、吉田 直人と山田 耕三の2人の共同CEOがチーム全体を牽引しています。
代表者:吉田 直人、山田 耕三
所在地:20 ANSON ROAD #11-01 TWENTY ANSON SINGAPORE 079912
設立 :2018年8月
事業内容:課題解決ゲームプラットフォーム
<本件に関するお問い合わせ先>
Digital Entertainment Asset Pte. Ltd. 広報部 | E-mail:pictree_cs@dea.sg
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