パラダイムシフトが進むゲームマーケットを分かりやすくデータで解説する電子書籍シリーズ、“ゲーム産業をデータで読む”創刊!!
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第一弾は『ソーシャルゲーム・マーケティングレポート ~誰が、いくら、どのゲームにお金を使っているのか?』
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株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区)は、近年のソーシャルゲームの隆盛でマーケットの勢力図が大きく変わりつつあるゲーム産業を豊富な調査データを元に分かりやすく解説する電子書籍の新シリーズ、『ゲーム産業をデータで読む』を創刊します。
テレビゲーム市場が誕生して、もうすぐ30年が経過しようとしています。これまでにもテレビゲーム市場における大きな変化は何度となくありましたが、基本的にそれらは全て技術的イノベーションがその背景にありました。しかしながら、急速に普及が進むスマートフォンや最近のソーシャルゲーム市場の急成長は、技術ではなくユーザー自身のプレイスタイルそのものを変化させました。このように変化の本質がユーザーマインドの中にあるからには、これまで以上にその「心と行動」を把握することがますます重要になってくると考えます。この『ゲーム産業をデータで読む』シリーズはそのような昨今のユーザーマインドの変化を分かりやすくまとめた、ゲーム産業に興味がある人にとってはまさに必読書と言えるものです。
執筆を担当するのは、ゲームビジネスに特化したリサーチ&コンサルティングファームとして数々の実績を持つ株式会社ゲームエイジ総研(本社:東京都渋谷区)です。この『ゲーム産業をデータで読む』シリーズは、同社が保有している、ゲームビジネス専用としては国内最大規模の40万人の調査パネルから無作為抽出された約20,000サンプルに対する調査結果を元に、変化の著しいゲームビジネスのトレンドを多角的に考察し解説します。
第一弾は、急成長を遂げるソーシャルゲーム市場を徹底解説した『ソーシャルゲーム・マーケティングレポート ~誰が、いくら、どのゲームにお金を使っているのか?』で、本日9月19日(水)より、電子書籍ストア「PuBooks」(http://www.pubooks.jp)にて販売します。マイナビでは、これを皮切りに、第二弾、第三弾を続々発刊してまいります。
【株式会社ゲームエイジ総研について】
株式会社ゲームエイジ総研は、2005年の設立以来多くのクライアントからのニーズに対し、マーケティングリサーチやそれをベースにした戦略立案など様々なゲームユーザー視点のソリューションを提供してきたリサーチ&コンサルティングファームです。従来のデモグラフィック情報にユーザーのライフスタイルやゲーム先行性などの情報を加え最適化された独自開発のマーケティングノウハウを通じてゲームビジネスのあらゆる局面で客観的かつ戦略的な意思決定をサポートしています。
ゲーム市場動向をまとめた月次レポート『Monthlyゲーム・トレンド・レイティング』は、昨年11月の発行開始から既に第10号まで発刊を重ねています。
また、ゲームビジネスサイトGameBusiness.jp(株式会社イード運営)にて、各種調査データを元に国内ゲームマーケットの最新情報を紹介するコーナー『データでみるゲーム産業のいま』を、今年1月より連載中です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Vol.1商品情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
名称 :『ゲーム産業をデータで読む』シリーズ Vol.1
ソーシャルゲーム・マーケティングレポート ~誰が、いくら、どのゲームにお金を使っているのか?
掲載内容:
第1章 主要SNSのアクティブユーザー数実態は?
第2章 最新ソーシャルゲーム市場概況
第3章 主要SNSの月次動向
第4章 iPhoneとAndroidスマートフォンの所有者推移とユーザー比較
第5章 年齢が変わればソーシャルゲームへの接し方も変わる?
第6章 有名ソーシャルゲームの課金額はどれくらい?
第7章 ソーシャルゲームに対する男女年齢別の認識と価値観の違い
第8章 年末はソーシャルゲームにとっても繁盛期
第9章 Facebookとmixiのユーザー、どちらがゲーム好き?
第10章 アメーバピグ「15歳以下規制」の影響はあったのか?
第11章 「コンプガチャ規制」は、ファンの目にどう映ったのか
第12章 LINEは今後、ソーシャルゲームのプラットフォームとなり得るのか?
ダイジェスト(Vol.1からのトピックス)
・アクティブゲームユーザー数はモバゲーがダントツ。次いでGREE、mixiと続く
しかし、「課金率」では、GREEがトップ、次いでモバゲー、ハンゲームの順番
・iPhoneのピークユーザーは20代前半だが、Androidのユーザーは20~45歳に幅広く分布
・iPhone、Androidスマートフォンは順調に販売台数を伸ばしているがゲームユーザー数は頭打ち?
・ソーシャルゲームにお金を払っている年代は30代がトップ。次いで40代、20代と続く
・単価は低いが幅広い課金ユーザーがいる『怪盗ロワイヤル』と、一部の高額課金ユーザーが支える『探検ドリランド』
著者 :(株)ゲームエイジ総研
版元 :(株)マイナビ
発売日:9月19日(水)
価格 :5,000円(電子書籍版/税込)
3,000円予定(オンデマンド印刷版/税込) ※電子版購入者のみに販売
形式 :bookend
販売先:PuBooks
http://www.pubooks.jp/item/detail?id=493
●bookend動作環境
http://bookend.keyring.net/support/
対応端末:
・Windows XP以降
・Mac OS X v10.6以降
・iOS 4.0以降
・Android 2.2以降
※購入した電子書籍は、以上の中から3つまでの端末に保存可能
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今後の発刊予定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[Vol.2] 2012年10月12日(金)発売予定
ソーシャルゲームはゲーム産業をどう変えた? ~ソーシャルゲームとゲーム専用機ビジネスの関連性~
[Vol.3] 2012年11月2日(金)発売予定
ソーシャルゲーム・コンテンツ別徹底分析 ~『怪盗ロワイヤル』『サンシャイン牧場』など、有名コンテンツのユーザー像に迫る~
[Vol.4] 2012年11月22日(木)発売予定
ゲーム専用機ユーザーの「いま」と「これから」 ~パッケージゲームビジネスの今後の行方~
以降、続々刊行予定
※発売日および内容は現在の予定です。予告なく変更させて頂く場合もございます。あらかじめご了承ください。
<本件に関するお問い合わせは>
株式会社マイナビ
出版事業本部 編集第2部企画編集課
TEL 03-6267-4483 FAX 03-6267-4031
E-mail kikaku-hensyu@mynavi.jp
第一弾は『ソーシャルゲーム・マーケティングレポート ~誰が、いくら、どのゲームにお金を使っているのか?』
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株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区)は、近年のソーシャルゲームの隆盛でマーケットの勢力図が大きく変わりつつあるゲーム産業を豊富な調査データを元に分かりやすく解説する電子書籍の新シリーズ、『ゲーム産業をデータで読む』を創刊します。
テレビゲーム市場が誕生して、もうすぐ30年が経過しようとしています。これまでにもテレビゲーム市場における大きな変化は何度となくありましたが、基本的にそれらは全て技術的イノベーションがその背景にありました。しかしながら、急速に普及が進むスマートフォンや最近のソーシャルゲーム市場の急成長は、技術ではなくユーザー自身のプレイスタイルそのものを変化させました。このように変化の本質がユーザーマインドの中にあるからには、これまで以上にその「心と行動」を把握することがますます重要になってくると考えます。この『ゲーム産業をデータで読む』シリーズはそのような昨今のユーザーマインドの変化を分かりやすくまとめた、ゲーム産業に興味がある人にとってはまさに必読書と言えるものです。
執筆を担当するのは、ゲームビジネスに特化したリサーチ&コンサルティングファームとして数々の実績を持つ株式会社ゲームエイジ総研(本社:東京都渋谷区)です。この『ゲーム産業をデータで読む』シリーズは、同社が保有している、ゲームビジネス専用としては国内最大規模の40万人の調査パネルから無作為抽出された約20,000サンプルに対する調査結果を元に、変化の著しいゲームビジネスのトレンドを多角的に考察し解説します。
第一弾は、急成長を遂げるソーシャルゲーム市場を徹底解説した『ソーシャルゲーム・マーケティングレポート ~誰が、いくら、どのゲームにお金を使っているのか?』で、本日9月19日(水)より、電子書籍ストア「PuBooks」(http://www.pubooks.jp)にて販売します。マイナビでは、これを皮切りに、第二弾、第三弾を続々発刊してまいります。
【株式会社ゲームエイジ総研について】
株式会社ゲームエイジ総研は、2005年の設立以来多くのクライアントからのニーズに対し、マーケティングリサーチやそれをベースにした戦略立案など様々なゲームユーザー視点のソリューションを提供してきたリサーチ&コンサルティングファームです。従来のデモグラフィック情報にユーザーのライフスタイルやゲーム先行性などの情報を加え最適化された独自開発のマーケティングノウハウを通じてゲームビジネスのあらゆる局面で客観的かつ戦略的な意思決定をサポートしています。
ゲーム市場動向をまとめた月次レポート『Monthlyゲーム・トレンド・レイティング』は、昨年11月の発行開始から既に第10号まで発刊を重ねています。
また、ゲームビジネスサイトGameBusiness.jp(株式会社イード運営)にて、各種調査データを元に国内ゲームマーケットの最新情報を紹介するコーナー『データでみるゲーム産業のいま』を、今年1月より連載中です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Vol.1商品情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
名称 :『ゲーム産業をデータで読む』シリーズ Vol.1
ソーシャルゲーム・マーケティングレポート ~誰が、いくら、どのゲームにお金を使っているのか?
掲載内容:
第1章 主要SNSのアクティブユーザー数実態は?
第2章 最新ソーシャルゲーム市場概況
第3章 主要SNSの月次動向
第4章 iPhoneとAndroidスマートフォンの所有者推移とユーザー比較
第5章 年齢が変わればソーシャルゲームへの接し方も変わる?
第6章 有名ソーシャルゲームの課金額はどれくらい?
第7章 ソーシャルゲームに対する男女年齢別の認識と価値観の違い
第8章 年末はソーシャルゲームにとっても繁盛期
第9章 Facebookとmixiのユーザー、どちらがゲーム好き?
第10章 アメーバピグ「15歳以下規制」の影響はあったのか?
第11章 「コンプガチャ規制」は、ファンの目にどう映ったのか
第12章 LINEは今後、ソーシャルゲームのプラットフォームとなり得るのか?
ダイジェスト(Vol.1からのトピックス)
・アクティブゲームユーザー数はモバゲーがダントツ。次いでGREE、mixiと続く
しかし、「課金率」では、GREEがトップ、次いでモバゲー、ハンゲームの順番
・iPhoneのピークユーザーは20代前半だが、Androidのユーザーは20~45歳に幅広く分布
・iPhone、Androidスマートフォンは順調に販売台数を伸ばしているがゲームユーザー数は頭打ち?
・ソーシャルゲームにお金を払っている年代は30代がトップ。次いで40代、20代と続く
・単価は低いが幅広い課金ユーザーがいる『怪盗ロワイヤル』と、一部の高額課金ユーザーが支える『探検ドリランド』
著者 :(株)ゲームエイジ総研
版元 :(株)マイナビ
発売日:9月19日(水)
価格 :5,000円(電子書籍版/税込)
3,000円予定(オンデマンド印刷版/税込) ※電子版購入者のみに販売
形式 :bookend
販売先:PuBooks
http://www.pubooks.jp/item/detail?id=493
●bookend動作環境
http://bookend.keyring.net/support/
対応端末:
・Windows XP以降
・Mac OS X v10.6以降
・iOS 4.0以降
・Android 2.2以降
※購入した電子書籍は、以上の中から3つまでの端末に保存可能
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今後の発刊予定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[Vol.2] 2012年10月12日(金)発売予定
ソーシャルゲームはゲーム産業をどう変えた? ~ソーシャルゲームとゲーム専用機ビジネスの関連性~
[Vol.3] 2012年11月2日(金)発売予定
ソーシャルゲーム・コンテンツ別徹底分析 ~『怪盗ロワイヤル』『サンシャイン牧場』など、有名コンテンツのユーザー像に迫る~
[Vol.4] 2012年11月22日(木)発売予定
ゲーム専用機ユーザーの「いま」と「これから」 ~パッケージゲームビジネスの今後の行方~
以降、続々刊行予定
※発売日および内容は現在の予定です。予告なく変更させて頂く場合もございます。あらかじめご了承ください。
<本件に関するお問い合わせは>
株式会社マイナビ
出版事業本部 編集第2部企画編集課
TEL 03-6267-4483 FAX 03-6267-4031
E-mail kikaku-hensyu@mynavi.jp
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