デートの割り勘提案で8割女性が「好感度下がる」の衝撃…2024年比較で見る”デート奢り・奢られ論争”2026版【オミカレ婚活実態調査】
「カッコつけてほしい女性」vs「割り切りたい男性」理想と現実の狭間で揺れるお会計の最適解とは

株式会社オミカレ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:久留宮 雅仁、以下「オミカレ」)は、会員数100万人超の、「今月行ける婚活パーティー・街コン」掲載数日本No.1※を誇る日本最大級の婚活情報サイト「オミカレ」を運営しています。
今回、婚活男女817名(女性499名/男性318名)を対象に実施した「婚活の不平等感に関する男女のホンネ調査」の結果を発表。婚活で誰もが直面する「初回デートの会計」に焦点を当てて調査しました。
SNS等でも度々話題となるデート奢り/奢られ論争…オミカレでは2024年に同様の「初デートの奢り奢られ問題」に関する調査を行いましたが、2年が経過した現在もなお、初回デートの会計をめぐる男女の意識差は根強く存在しています。今回はさらに踏み込み、婚活で誰もが直面する「初回デートの会計における理想と現実のギャップ」に焦点を当てて分析を行いました。
【調査概要】
調査名 :「婚活の不平等感に関する男女のホンネ調査」
調査対象 :オミカレ男女会員
調査期間 :2026年6月16日〜6月30日
総回答数 :817名(女性499名/男性318名)
(20代41名/30代207名/40代268名/50代234名/60代以上67名)
調査方法 :インターネットアンケート
調査主体 :株式会社オミカレ https://party-calendar.net/
初回デート代は「男性が奢る」慣習は2年前から依然として主流
2024年の調査では、女性の約6割が「初回デートは男性が全額または多めに負担すべき」と回答し、「交際前はカッコ良いところを見せてほしい」という本音が浮き彫りとなりました。
参考「初めてのデート代は男性の全額負担が当たり前?奢り奢られ論争で『1円も奢りたくない』の本音爆発!理想の初デートプランについてもリサーチ」(2024年9月)
https://party-calendar.net/blog/firstdate_money.html
2026年の最新調査においても、初回デートの会計は理想(52.9%)・現実(56.7%)ともに「男性が全額支払う(奢る)」が最多という結果になりました。2年が経過した現在も、「初回デート代は男性が奢るもの」という考えや期待値が強く残っていることがうかがえます。
2026年調査:初回デートのお会計の「理想」と「実際の行動(現実)」は?※男女合計

|
1.完全割り勘 |
2.男性が多め |
3.男性が全額 |
4.誘った側/収入が多い側 |
5.その他 |
|
|---|---|---|---|---|---|
|
理想 |
8.1% |
30.3% |
52.9% |
6.3% |
2.5% |
|
現実 |
9.2% |
26.9% |
56.7% |
3.5% |
3.7% |
男性の本音は「割り勘・多め希望」だが…理想と現実の差は+24.7pt
男性が「全額支払うのが理想」と回答した割合:42.0%/実際に「全額支払っている」割合:66.7%(+24.7pt)
性別で見ると、この「理想と現実のギャップ」は男性側に顕著に表れています。2024年調査時の男性側の意見としては「割り勘にしたい」「多少は女性にも負担してほしい」という声が多く挙げられていました。この男性の本音と現実のギャップを数値化したところ、大きな差があることが明らかになりました。
男性が「全額支払うのが理想」と回答した割合42.0%に対し、実際に「全額支払っている」割合は66.7%(+24.7ポイント)。本音では「割り勘」または「少し多め」で十分と考える男性が約半数(49.2%)を占めるにもかかわらず、実際には3人に2人の男性が全額を負担させられているという「理想と現実のギャップ」が発生しています。

|
女性 |
男性 |
|
|---|---|---|
|
理想:男性が全額支払う |
59.8% |
42.0% |
|
現実:男性が全額支払う |
50.3% |
66.7% |
|
理想と現実の差 |
△9.5pt |
+24.7pt |
特に40代男性においては、理想(40.0%)に対して現実(73.7%)と、ギャップが33.7ポイントと最も大きく開いており、「本音では奢りたくないが、最も奢らされている」実態が浮き彫りとなりました。

|
年代(男性) |
理想:全額支払う |
現実:全額支払う |
差 |
|---|---|---|---|
|
20代 |
26.7% |
53.3% |
+26.6pt |
|
30代 |
23.0% |
41.9% |
+18.9pt |
|
40代 |
40.0% |
73.7% |
+33.7pt |
|
50代 |
53.2% |
71.6% |
+18.4pt |
|
60代以上 |
51.4% |
81.1% |
+29.7pt |
なぜ奢らざるを得ないのか―割り勘提案で8割の女性が「好感度低下」
初対面の男性から「完全な割り勘」を提案された場合、「好感度が下がる」と回答した女性:79.4%(非常に下がる42.3%+やや下がる37.1%)
男性が本音を押し殺して奢らざるを得ない背景には、女性側のシビアな評価があります。初対面で「完全な割り勘」を提案された男性への好感度について、女性の79.4%が「下がる」(非常に下がる42.3%+やや下がる37.1%)と回答。「気にしない」と答えた女性は17.7%にとどまります。年代別では、20代女性は「下がる」が69.3%である一方、50代は83.2%、60代以上は90.0%に達し、年代が上がるほど「男性が奢るべき」という価値観が強まる傾向が明らかになりました。
男性自身も「割り切り」や「不満」を抱えながら支払っている
一方の男性自身の意識はどうでしょうか。「デート代は男性が奢るべき」という風潮について、「当然の義務・マナーだと思うので気にならない」と答えた男性は32.8%にとどまりました。残る63.2%は「時代遅れ(不平等)だと感じるが、婚活を円滑にするため割り切っている」(31.5%)、「相手の出方次第で判断したい」(19.6%)、「非常に不満・不平等だと感じる」(11.7%)と、何らかの形で違和感や負担を抱えていることが分かった。
特に若年層ほどこの傾向は顕著で、「時代遅れ」と感じる割合は20代男性で53.3%、30代男性で33.9%に達しており、昭和・平成から続く「男性が奢る文化」とZ世代・ミレニアル世代の「フラットな金銭感覚」との間で歪みが生じていることがうかがえます。
「男性が奢る文化」を時代遅れと感じる男性の割合

|
年代 |
「時代遅れ」と感じる割合 |
世代傾向 |
|---|---|---|
|
20代 |
53.3% |
フラットな金銭感覚を持つZ世代。不平等感への違和感が最も強い |
|
30代 |
33.9% |
ミレニアル世代。従来の慣習とフラット志向の狭間で葛藤 |
|
(全体) |
31.5% |
ー |
まとめ 理想と現実の狭間で揺れる「お会計」の最適解とは
2024年の調査から2年が経過した現在も、初回デート代を巡る「理想と現実」のギャップは解消されるどころか、男性側の負担感・諦め感という形でより深化していることが判明しました。交際前の初デートでは格好いいところを見せて、大事にされているという安心感やトキメキを感じさせてほしいという女性側の期待と、無理な負担なく、お互い対等な関係でスタートしたいという男性側の本音。婚活における初回デートの会計は、単なる金銭のやりとりではなく、お互いの真剣度や価値観を測る複雑なコミュニケーションとなっています。オミカレでは今後も、男女双方が納得感を持って出会いを楽しめるライフデザインの機会を提供してまいります。
※本調査ではこのほか、「婚活の不平等感」の男女差・年代差や、結婚後のライフスタイル観についても調査結果を公表。詳細は別紙記事「婚活の「不平等感」、実は男性の方が強く感じている―男女817名調査で判明【「婚活の不平等感に関する男女のホンネ調査」オミカレ婚活実態調査】」を参照。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000276.000020019.html

株式会社オミカレ
婚活情報サイト「オミカレ」を運営。結婚適齢期の人口減少などにより、結婚を希望する男女が「出会いたくても出会えない」社会で、「新たな出会いの創造-出会いが0をZEROにする-」をビジョンに掲げる。「オミカレ」会員数は100万人を超え、日本全国の婚活パーティー・マッチングイベント・街コンなどのイベント掲載数・参加者数・口コミ数は国内No.1※を誇る。
同社はその他に、ビデオ通話型マッチングアプリ「オミカレ Live」も運営。
自治体・事業者との連携も強化し、リアル×オンライン双方でのまじめな出会いの機会の創出に尽力している。
■会社概要
社名:株式会社オミカレ
代表取締社長:久留宮 雅仁
本社:東京都渋谷区代々木一丁目35番1号 プレンジ代々木ビル8階
事業内容:婚活メディア運営・婚活事業社支援サービス開発
URL: https://omicale.co.jp/
※当社調べ
イベント参加者数:イベント予約サイト経由での参加者数(2024年10月~12月)・他社数値(2025年2月時点)他社IR数値を活用
イベント掲載数:当月開催実施のオフライン婚活パーティー・街コン掲載数(2025年4月時点)
口コミ掲載数:サイトに掲載している口コミ数(2025年2月時点)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
