【資料JP】オンラインセミナーは引き続き有効「2021年にオンラインセミナー(ウェビナー)に参加した人の意識調査」を発表
7割以上が今後もオンラインセミナーの参加を優先するという結果に
株式会社フルスピードの100%子会社でありアドテクノロジー開発を行う株式会社クライドは、クライドが運営する課題解決のためのBtoB資料プラットフォーム「資料JP」にて、2021年にオンラインセミナー(ウェビナー)に参加した会社員・経営者に対して、ウェビナーに対する意識調査を実施しました。
【調査概要】
・調査方法:インターネットによるアンケート
・調査対象:2021年に1回以上オンラインセミナー(ウェビナー)に参加したことがある全国の会社員・役員の男女
・回答人数:300人
・調査期間:2022年2月22日(火)〜2月26日(土)
【アンケート内容】
・Q1:2021年に何回オンラインセミナーに参加しましたか。
・Q2:2021年に参加したオンラインセミナーの参加目的はなんでしたか?(複数選択)
・Q3:2021年に参加したオンラインセミナーはどこで知りましたか?(複数選択)
・Q4:自分にとってオンラインセミナーの一番のメリットはなんですか?
・Q5:今後参加するセミナーがオンラインと会場(オフライン)の両方で同時開催された場合、どちらを優先したいですか?
・Q6:オンラインセミナーに参加してみて、オンラインでの不満だった点、改善したほうがよいと思った点などを教えてください。
- アンケート結果
すべてのアンケート結果の資料はこちらから無料でダウンロードできます。
https://siryou.jp/sales_material_detail/153869
Q1:2021年に何回オンラインセミナーに参加しましたか。
1〜3回の参加が全体の半分以上を占める一方で、10回以上が14%を占めるなど、アクティブに数多く参加している人も比較的多い結果となりました。
Q2:2021年に参加したオンラインセミナーの参加目的はなんでしたか?(複数選択)
オンラインセミナーの参加目的・理由としては、現在従事している業務に対するスキルアップを目的とした参加が一番多く、次いで自分からではなく会社からの指示によって参加している人が多い結果となりました。
「その他」の回答としては「料理」「投資」「子供の受験セミナー」といった生活に関するものが回答としてありました。
Q5:今後参加するセミナーがオンラインと会場(オフライン)の両方で同時開催された場合、どちらを優先したいですか?
セミナーがオンラインと会場(オフライン)の両方で開催された場合、オンラインを優先する人が圧倒的に多い結果となりました。
場所や時間に縛られず参加できることから、今後もオンラインで開催することはセミナーに参加する大きな要因となりそうです。
Q6:オンラインセミナーに参加してみて、オンラインでの不満だった点、改善したほうがよいと思った点などを教えてください。
一部抜粋
・「通信速度が不安定だった」
・「質疑応答がうまくいかないことがある」
・「会場でのセミナーに比べて、参加者同士でのコミュニケーションが図りにくいと感じました。」
多くの方が不満点として通信環境によるトラブル、質問がしづらい点などを挙げていました。
その他の主な回答は無料でダウンロードできる資料に掲載しましたので、オンラインセミナーを開催する方は改善点、注意点としてご参考ください。
2021年にオンラインセミナー(ウェビナー)に参加した人の意識調査
https://siryou.jp/sales_material_detail/153869
<アンケートデータの引用について>
リサーチデータを引用して第三者に開示頂く場合は、クレジットの記載等が必要となりますので、下記をご確認ください。
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- 会社概要
代表者 :代表取締役社長 服部 司
設立 :2017年5月31日
所在地 :東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー8階
資本金 :10百万円 (2018年5月現在)
事業内容 :アドテクノロジー事業、デジタルサイネージ事業、メディア開発事業、オフショア開発事業
URL :https://www.craid-inc.com
会社名 :株式会社フルスピード
設立 :2001年1月4日(東証二部上場)
代表者 :代表取締役社長 吉澤竹晴
所在地 :東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー8階
資本金 :898百万円 (2021年4月末日現在)
事業内容 :アドテクノロジー事業、インターネットマーケティング事業
URL :https://www.fullspeed.co.jp/
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