出演者も涙…遠く離れた息子が母親に届けた贈り物「母さんに届けたい!」
【二代目 和風総本家】毎週木曜日よる9時からテレビ東京系列で放送中。「日本っていいな。」をテーマに、日本の素晴らしさを視聴者に、そして次世代へ伝えていくバラエティ番組。
12月27日(木)21:00~23:08 「二代目 和風総本家 年末2時間SP~平成最後の年末年始!汗と涙の職人SP~」
遠く離れた息子から届いた贈り物…母親は涙が止まらなかった…。
「過酷な現場で働くお父さん」…高所や火花が飛び散るような危険な場所で働く職人たち。そんな過酷な現場で働く父親の姿を見た事がないというご家族が、内緒でその様子を見学に行く、人気シリーズ企画。
「母さんに届けたい!」…平成最後の年末年始に忙しくて実家に帰ることができない若き職人たち。
そんな職人たちに「実家のお母さんに届けたい物はありますか?」と聞いてみたところ是非という方がいた。
銀座の和食の名店で働く23歳の青年は年末年始も店が営業のため実家の熊本に帰ることができないという。
母はスナックで働きながら女手1つで自分を育ててくれたシングルマザー。早く1人前になるため鍛錬の日々…忙しくてこの年末年始には帰る事ができないが成長した自分の姿を少しでも感じてもらうため、スタッフに自分が作ったお弁当を届けて欲しいと頼んだ。息子が作ったお弁当と、懸命に働く普段の様子の映像を母親に届ける。
それぞれの年末年始、そして遠く離れていても通じ合う職人と家族の絆に迫ります。
「過酷な現場で働くお父さん」…高所や火花が飛び散るような危険な場所で働く職人たち。そんな過酷な現場で働く父親の姿を見た事がないというご家族が、内緒でその様子を見学に行く、人気シリーズ企画。
今回は危険が常に隣りあわせというジェットコースターの点検をするお父さんに密着。その職人技とそれを目にした家族に迫ります。
「絶滅寸前!伝統を守る職人たち」…広島で龍髯表(りゅうびんおもて)と呼ばれる最高峰の畳表を1人で作り続ける職人さんや、愛知では手蜘蛛絞りと呼ばれる特殊な技を守り染物を作る職人さんを取材。
ニッポンの伝統を守るため奮闘する職人たち、その使命感の裏側には熱い人間ドラマがあった。
「ニッポンを見抜こう!年末年始編」…AとB、同じモノでも値段の違うモノの目利き力をクイズに、値段の差の裏側にある、職人の手間暇や技を紹介する好評企画。今回は年末年始によく目にするモノを特集!
お楽しみに!
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