高槻市で春の訪れを告げる梅の花が咲く
市内のおすすめスポットをご紹介
春が近づき、高槻市内各所で梅の花が咲いています。おすすめのスポットをご紹介しますのでぜひ高槻市へお越しください。
1. 高槻城公園
キリシタン大名として知られる高山右近も城主を務めた高槻城跡にある公園。白梅と紅梅が約30本植えられた梅林をはじめ、高槻城のお壕を模した石垣と池などの散策スポットもあり。2月22日時点でほぼ満開。
住所:高槻市城内町3
アクセス:阪急高槻市駅から南へ徒歩約10分
※駐車場なし
2. 上宮天満宮
大宰府天満宮に次ぎ全国で2番目に古い天満宮とされていて、「天神さん」の愛称で親しまれる。天神様(菅原道真)と言えば「東風吹かば~」の歌で知られるように梅花との縁が深いことで有名。参道や境内には、白梅と紅梅が計約80本植えられており、境内には市内であまり見られない「しだれ梅」も。2月22日時点で3分咲き。
住所:高槻市天神町1-15-5
アクセス:JR高槻駅北口から北へ徒歩約10分
※駐車場あり 収容台数約30台
3. 乾性寺
境内には樹齢360年を超える八重の梅の木があり、毎年見事に咲き誇る梅は知る人ぞ知る梅の名所となっています。2月22日時点で4分咲き。
住所:高槻市天神町1-17-17
アクセス:JR高槻駅北口から北へ徒歩約15分
JR高槻駅から市バス1系統「JR高槻駅北行」に乗り「上天神」で下車。徒歩10分程度。
※駐車場なし
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像