徳島県産「半田そうめん」で夏の涼を楽しむ限定メニュー登場『七夕そうめんフェア』
2022年7月1日(金)~7月7日(木)養老乃瀧・だんまや水産・一軒め酒場の対象店舗限定販売
養老乃瀧株式会社(東京都豊島区、代表取締役 矢満田 敏之)は、グループの業態「養老乃瀧」、「だんまや水産」、「一軒め酒場」において2022年7月1日(金)~7月7日(木)の期間、対象店舗にて『七夕そうめんフェア』を開催いたします。
全国に数ある「そうめん」の中でも養老乃瀧グループでは、徳島県の名産「半田そうめん(半田手延麺 八千代)」を使用しております。その特徴は、他のそうめんに比べ少し太く、モチモチ、ツルツルの食感、強いコシが特徴です。春夏季のメニューとして「そうめん」を販売しておりますが、『七夕』を迎えるにあたり、無病息災の習わしもある「そうめん」で涼をたのしみつつ、様々な「そうめん」の楽しみ方で健康を祈願して頂きたく、今回『七夕そうめんフェア』の開催の運びとなりました。
是非、この期間にご来店いただき、様々な「そうめんメニュー」を締めの一品として、涼と楽しみ、無病息災を願ってお召しあがりください。
<七夕そうめんフェア 概要>
■実施期間
2022年7月1日(金)~7月7日(木) 7日間
■実施業態
養老乃瀧、だんまや水産、一軒め酒場
■販売店舗
対象店舗にて詳細URL: https://www.yoronotaki.co.jp/campaign/shoplist.html?CN=9269
■販売品目
【養老乃瀧】
薬味たっぷり冷汁風(焼さば入り) 380円(税込418円)
釜玉そうめん 300円(税込330円)
鶏とニラのピリ辛麺 420円(税込462円)
徳島半田そうめん 320円(税込352円)
【だんまや水産】
薬味たっぷり冷汁風(焼さば入り) 380円(税込418円)
釜玉そうめん 300円(税込330円)
ぶっかけ出汁とろろ掛け 450円(税込495円)
冷し桶盛りそうめん 490円(税込539円)
【一軒め酒場】
薬味たっぷり冷汁風(焼さば入り) 290円(税込319円)
釜玉そうめん 270円(税込297円)
さっぱりと肉南蛮そうめん 290円(税込319円)
■URL: https://www.yoronotaki.co.jp/pick_up/detail.html?CN=9240
~なぜ七夕にそうめんなのか~
7月7日といえば、織姫、彦星のエピソードで有名な七夕ですが、「そうめん」の日でもあります。
中国では無病息災の習わしとして、中国伝来の縄のように編み上げたお菓子「索餅」を7月7日に食すと1年間無病息災で過ごせるという言い伝えがあります。時代と共に形を変え、日本に伝わり、江戸時代には同じ小麦粉で作られた「そうめん」が七夕に食べられるようになったそうです。
■同時開催■
『半田そうめん(1袋)』が当たる! Twitterハッシュタグキャンペーンを開催
期間:2022年7月1日(金)~7月7日(木)
■キャンペーン概要
期間中、『七夕そうめんフェア』実施店舗で、『半田そうめん(1袋)』が当たる! Twitterハッシュタグキャンペーンを開催します。
<応募方法>
- Twitter公式アカウント @yoronotaki_com をフォロー
- ハッシュタグ #養老乃瀧そうめん、#だんまや水産そうめん、#一軒め酒場そうめん のいずれかを付け、七夕そうめんフェアのメニュー写真を投稿してください。
Twitter公式アカウント https://twitter.com/yoronotaki_com
<養老乃瀧株式会社概要>
会社名: 養老乃瀧株式会社
所在地: 東京都豊島区西池袋1-10-15
代表者: 代表取締役 矢満田 敏之
事業内容:「養老乃瀧」・海鮮居酒屋「だんまや水産」・「一軒め酒場」・「韓激」の運営及びフランチャイズ事業の展開
店舗数: 北海道、東北圏、首都圏、中部圏、近畿圏、中国・四国圏、九州圏に312店舗
(2021年12月末現在)
設立: 1961年6月 ※創業は1938年。養老乃瀧としての出店は1956年。
資本金: 5,000万円
売上高: 52億3,387万円 (2021年度グループ総体実績)
URL: https://www.yoronotaki.co.jp/
Twitter公式アカウント: @yoronotaki_com
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