あの財務省と“うんこ”がふたたびコラボ!子どもが“うんこ”を通して税金の役割を学べる冊子「うんこ税金ドリル(税金があるときないとき編)」を制作。

毎日の暮らしに税金がどのように役に立っているのかをもっと多くの子どもに知ってほしいという想いから、累計1,000万部を突破し小学生に圧倒的な認知を誇る「うんこドリル」シリーズと財務省主税局がコラボ。

文響社

株式会社文響社(所在地:東京都港区、代表取締役:山本周嗣)はこのたび、財務省主税局とコラボレーションし、「うんこ税金ドリル(税金があるときないとき編)」を制作いたしました。

「うんこ税金ドリル(税金があるときないとき編)」は、私たちの税金がふだんの暮らしにどのように役に立っているのかをもっと多くの子どもに知ってほしいという想いから、累計1,000万部を突破し小学生に圧倒的な認知を誇る「うんこドリル」シリーズと財務省主税局がコラボして制作した冊子。税金そのものについて学ぶことができた前作「うんこ税金ドリル」に続く、財務省コラボの第二弾となります。


冊子は、うんこねこちゃんが、お父さん・お母さんと食卓を囲みながらお給料と税金の話をする場面からはじまります。

税金の役割がよくわからないうんこねこちゃん。うんこドリルシリーズの人気キャラクター・うんこ先生からの提案で、税金がない世界を見てみることになりました。

今回のドリルは間違いさがしクイズが出題されます。子どもたちが通う学校や、みんなが暮らす町において、税金がある場合とない場合を見比べることで、税金があるとき・ないときの違いを見つけ、税金の役割を直感的に理解できるよう工夫がなされています。

間違い探しのイラストに登場するキャラクターは、学校の先生や生徒、町で暮らす人々もすべてうんこモチーフのキャラクターになっています。シュールな描写にクスッと笑ってもらい、子どもの関心を惹きつけながら、うんこねこちゃんやうんこいぬくんと一緒に楽しんで税金の役割を学ぶことができます。

間違い探しにチャレンジしたあとは、うんこ先生による解説が。単なる正解だけでなく、税金についてのさまざまな知識まで、より深く学ぶことができます。

新しい知識を学ぶことで、毎日の暮らしの中で見ている景色も違うものに見えてきます。私たちの税金が毎日の暮らしにどのように役立つか学ぶことで、税金の大切さを知ることができます。


私たちはこれからも、子どもたちが健康で豊かな人生を送ることができるよう「生きていく上で大切な学び」を伝える事業を展開してまいります。

 

  <参考URL>
うんこ学園(笑いながら学べる教育プラットフォーム)
https://unkogakuen.com/
株式会社文響社
https://bunkyosha.com/
財務省(うんこと税金のコラボに成功!?「日本一楽しい税金ドリル」について)
https://www.mof.go.jp/tax_policy/publication/brochure/zeisei0311.html

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会社概要

株式会社 文響社

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URL
https://bunkyosha.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館9F
電話番号
03-5575-5050
代表者名
山本周嗣
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2010年04月