ブリティッシュメイド オリジナルシャツの第三弾 ドレスシャツ「ロンドン」が販売開始! スタイリスト四方章敬 × 鎌倉シャツ × ブリティッシュメイド
渡辺産業株式会社が運営する BRITISH MADE(ブリティッシュメイド)は、初のオリジナルウェアとして“モダンブリティッシュ”をテーマにした「シャツ」3型を製作・販売します。その第三弾、ドレスシャツ「ロンドン」が新登場。
ブリティッシュメイド初のオリジナルウェアとして製作した「シャツ」3型のうち、第三弾として発売するのがドレスシャツ「ロンドン」。デザイン監修に、クラシックメンズウェア業界でNo.1の人気を博するスタイリスト 四方章敬氏を迎え、生産は、日本随一のシャツメーカーとして知られる鎌倉シャツに依頼しました。トリプルコラボレーションにより実現した、モダンブリティッシュスタイルのシャツです。
プロジェクト詳細はこちら
「モダンブリティッシュ」をキーワードにした、ブリティッシュメイドの新プロジェクト
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000276.000009448.html
ブリティッシュメイド オリジナルシャツの第一弾 オフィサーシャツ「プリマス」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000277.000009448.html
ブリティッシュメイド オリジナルシャツの第二弾 カジュアルシャツ「ブライトン」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000278.000009448.html
「ロンドン」の魅力ー正統派かつ柔らかな表情のドレスシャツー
ドレスシャツ「ロンドン」 ¥15,400(税込)
https://www.british-made.jp/c/brands/BMDBM034000000
実はこちらのドレスシャツ「ロンドン」、第二弾として発売したカジュアルシャツ「ブライトン」(https://www.british-made.jp/c/brands/BMDBM033000000)と同じシルエット&ディテールを採用しています。前立てつきのフロントや三連ボタンのカフスといった英国シャツに見られる伝統的なディテールに、アメリカントラッドの定番シャツのようなゆとりのあるフィッティングを組み合わせています。
“では「ブライトン」のマイナーチェンジ?”と思われるかもしれませんが、実はデザインコンセプトが全く異なります。“ドレスシャツを、あえてカジュアルに着る”というコンセプトを立て、“ヒネリの一着”としてデザインした「ブライトン」に対して、「ロンドン」はあくまで“正統派のドレスシャツ”として考案したモデル。
シンプルでクラシックな魅力を保ちつつ、不要なカタ苦しさを排除してアップデートする、というコンセプトを掲げて誕生した一着となります。
こだわりのディテール① “柔らかさ”にこだわったレギュラーカラー
伝統的な英国ドレスシャツではセミワイドカラーが定番ですが、「ロンドン」ではあえてレギュラーカラーを採用。しかも、極薄の襟芯をチョイスして非常に柔らかく仕上げているのが特徴です。
「ファッション業界で注目されているレギュラーカラーですが、まだ広く浸透していないだけに、“これだ!”と思えるものになかなか出会えなかったんです」。と四方氏は語ります。
襟芯が硬いと安っぽく見えてしまうし、襟羽根が長すぎるとなんだか古めかしい。レギュラーカラーは、微妙なバランスがとても重要になります。すぐ見つかりそうなのに、いざ探すと出てこない。その悩みから考案されたのが「ロンドン」のレギュラーカラー。極薄の芯地を使っているので、襟がほんのりロールして柔らかい表情になるのがポイントです。それでいて、しっかりと立体感もあるので、タイドアップがとてもキレイに決まります。
こだわりのディテール② シャツ一枚でも様になる、カーブした襟
横から見ると、襟のラインが体に沿ってカーブしているのがわかります。これも「ロンドン」こだわりのディテール。目立たないデザインですが、シャツ一枚になったときの印象を大きく左右します。
襟の下辺が体にぴったりと沿っているので、身頃との一体感が高まってエレガントに見えるのが特徴です。昨今では、夏にシャツ一枚でビジネスシーンを過ごすことも珍しくないので、こうしたディテールは、カジュアルな着こなしであっても上品さを求められるビジネスパーソンのニーズに応えます。
こだわりのディテール③ カラーステイを排して、襟の柔らかさを最大限発揮
本格的なドレスシャツの場合、襟の形をキープするためのカラーステイが入っているのが一般的。しかし「ロンドン」では、柔らかい襟の表情を最大限発揮できるよう、あえてカラーステイを排しました。これにより、「ロンドン」の個性でもある柔らかさを、より引き立てることができます。
ディテール④ 生地選びも“ありそうでない正統派”をコンセプトに
基本の白無地、そして英国シャツの象徴であるロンドンストライプ。正統派ドレスシャツらしい色柄を採用しました。ドレスシャツなので生地もドレッシーなものを選びましたが、ここでも“ありそうでない”がコンセプトです。
ブルーのストライプには、120番手双糸のプレミアムコットンによるブロード生地を採用しています。ロンドンストライプの幅は一般的なものよりも少しだけ太い9㎜幅をセレクト。わずかに太めのものを選ぶことで、さりげなく個性的な一着に。
スーピマコットン製の白無地素材は、ドレスシャツ定番のブロードではなく“タイプライター”とよばれる生地を採用しています。白無地のタイプライターはブロードのような高級感のある表情でありながら、糸を高密度に打ち込んでいるため肌が透けにくいのが魅力です。
こだわりのディテール⑤ 程よい“ゆとり”をもたせた、古きよきシルエットを再現
ヴィンテージのアメリカンシャツを参考にしたシルエットは、背中のボックスプリーツとゆったりしたフィッティングが特徴的。シャツをパンツにタックインしたとき、しっかりブラウジング(裾がウエスト部分で溜まること)するくらいのゆとりがあるクラシックなフィッティングとなっています。
ドレスシャツ「ロンドン」 ¥15,400(税込)
カラー展開:WHITE, NAVY × WHITE
サイズ展開:S, M, L
商品URL
https://www.british-made.jp/c/brands/BMDBM034000000
取り扱い店舗
BRITISH MADE 全店
店舗一覧: https://www.british-made.jp/shoplist
公式オンラインショップ: https://www.british-made.jp/
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ブリティッシュメイド オリジナルシャツの第一弾 オフィサーシャツ「プリマス」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000277.000009448.html
ブリティッシュメイド オリジナルシャツの第二弾 カジュアルシャツ「ブライトン」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000278.000009448.html
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