【無料開催!!|9月14日(木)】企業の生産性を向上にはインナーブランディングが効果的!!企業を本質的にかえるブランディングセミナー
経営層なら必ず知っておくべき企業成長のヒントをご説明
この度、株式会社イマジナではすべての企業が抱える課題の一つ、「生産性の向上」について、より本質的かつ抜本的な解決策について紐解くセミナーを9月14日(木)大阪にて開催いたします。2800社以上の企業ブランディングに携わってきたイマジナ代表関野吉記自ら登壇し、実践的な企業経営のノウハウを網羅的に学ぶ90分となっております。
《ブランディングセミナー概要》
日 程:2023年9月14日(木)
時 間:10:00~11:30
場 所:大阪府大阪市淀川区宮原1丁目6番1
新大阪ブリックビル 3階
参加費:無料
講 師:関野 吉記 株式会社イマジナ代表取締役社長
生産性を向上させるのは働きがい
現状の労働生産性をいかに向上させるかというのは、企業が追求し続けている課題ではないでしょうか。
生産性向上施策としてデジタル化や機械による代替といったことも勿論挙げられますが、その他にも生産性向上を結果的に導く効果的な手法は存在します。
社員一人ひとりが自身のキャリアについて考えるようになった昨今、各企業には「その会社に所属することによる意義」が問われるようになりました。また、求められることは給与や昇進ではなく、その会社でないと経験できない業務内容や、その会社でないと描けないキャリアや成長、ということです。「働きがい」と言うこともできるでしょう。
さらに、厚生労働省の調査によると、ワーク・エンゲージメント(従業員の働きがい)が上昇すればするほど、労働生産性も上昇することがわかっています。
引用:厚生労働省『令和元年版 労働経済の分析-人手不足の下での「働き方」をめぐる課題について-』
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/roudou/19/19-1.html
生産性向上を導くのは一貫した社員への理念浸透
従業員の生産性を向上させる手法として、ワーク・エンゲージメントに注目し、社員一人ひとりに向き合うという手法も存在します。そのためには経営理念を明確にし、社員が共感しやすいものにすることから始まり、それを社内に落とし込む浸透施策が重要になります。
表面的なサーベイのような取り組みや、一時の施策では十分な効果を得ることは困難です。理念を落とし込むための長期的な施策こそが、結果的に生産性の向上へと繋がるのです。
9/14(木)に開催します弊社のセミナーでは、社員の働きがいを高め生産性向上に導く経営手法や施策について最新事例を用いて解説してまいります。社員の帰属意識を高め成長し続ける企業になりたい、社員の働きがいや目指すべき方向性を明確にしたい、とお考えの皆様は、ぜひ下記URLよりご参加をご検討ください。
▼9/14(木)ブランディングセミナーのお申し込みはこちら
セミナー概要
《<大阪開催>ブランディングセミナー》
日 程:2023年9月14日(木)
時 間:10:00~11:30
場 所:大阪府大阪市淀川区宮原1丁目6番1
新大阪ブリックビル 3階
参加費:無料
講 師:関野 吉記 株式会社イマジナ代表取締役社長
《このような方におすすめです》
・社員のやりがいを高め企業成長を加速させたい経営者様
・企業の想いを形にし社内への落とし込みを行いたい経営者様
・社内への浸透調査の結果をもとに次の施策を考えたい経営者様
・社員育成を進めたいとお考えの人事ご担当者様
・競合他社との差別化を図りたいとお考えの皆様
▼講師紹介
登壇者 株式会社イマジナ代表 関野吉記
15歳で単身アメリカに留学。その後イギリスに渡り演出家として学びを深め、イタリアで演出の仕事に携わる。その後、ビジネスの領域に転換、演出の場を舞台から企業へとシフトし投資部門に出向、アジア統括マネージャーなどを歴任した。これらの経験を通して経営における企業ブランディングの必要性を痛感し、26歳のとき、NYで株式会社イマジナを設立。世界では一般的な「インナーブランディング」を日本の文化にアジャストし確立させた。社員の誇りを醸成する組織戦略に、舞台演出で身に付けた「魅せ方」の手法を結びつけ、アウター・インナーを網羅したブランドコンサルティングで、すでに2,800社以上の実績を挙げている。近年は社員共感型ブランディングを推奨し、企業の核となる管理職や若手の育成に力を入れ、「人材に投資することが当たり前になる社会をつくる」ために、日本企業のグローバルブランド化を推し進めている。
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