アスクルPB商品では初の試み!“あえてラベル付き”のサステナブルなペットボトル飲料オリジナル天然水「つながる天然水」を新発売!
~100%リサイクルペットボトル、75%植物由来原料のラベルで、おもてなしに安心感と環境配慮を両立~
アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡晃、以下「アスクル」)はこのたび、事業所向け(BtoB)通販サービス「ASKUL」「ソロエルアリーナ」において、オリジナル天然水「つながる天然水」(1箱30本入り、310ml、全6柄)を販売開始しました。
「つながる天然水」は、アスクルPB商品では初の100%リサイクルペットボトルを本体に使用した商品で、ラベルには植物由来原料を75%使用しています。従来のペットボトルに比べてごくわずかに透明度が低い、という点もありますが、それこそが100%リサイクルペットボトル素材である証です。そしてサイズは小型の310mlに設計し、飲みきれる仕様にしました。本体に施した6種の洗練されたデザインは、気分で選べるほか、会議や接客時の取り間違いを防止します。
またペットボトル飲料のトレンドがラベルレスの中、「はがしただけのラベルレスボトルは、接客では使いにくい」というお客様の声にお応えして“あえてラベル付き”にすることで、職場やサービス業における接客・おもてなしシーンで安心感をもたらしつつ、ペットボトル本体とラベルの両方に環境配型素材を使用し、使う際の安心感と環境配慮といったニーズを両立する商品としました。
「つながる天然水」は、アスクルPB商品では初の100%リサイクルペットボトルです。本商品のラベルには植物由来原料を75%使用し、ボトル本体とラベルの両方で環境配慮した商品です。
「ASKUL」ではコロナ禍の行動変容をきっかけに、小容量のペットボトル飲料の売れ行きが大幅に伸長し、その背景には「環境問題は気になるものの、衛生面からペットボトル飲料を購入したい」といった実態がありました。本商品はペットボトル飲料でありつつ、従来品と比較してより環境配慮型商品であることにこだわり、開発したものとなります。業界では、技術開発によるリサイクルペットボトルの透明度向上に励んでいるものの、現段階ではリサイクルペットボトル容器は従来のボトルに比べ、ごくわずかに透明度が低くなってしまうのが特徴です。しかし今回の開発にあたっては、「環境配慮のために今できること」を優先し、100%リサイクルペットボトルを選びました。
対面の価値が見直される中、「つながる天然水」を通じて”人がつながる”、 “商談がつながる”、 “未来の環境につながる”手助けをしたいという想いを込めて商品のネーミングを決定しました。人の集まる場所で「つながる天然水」が楽しさ、心地よさをお届けします。
■ASKULサイトURL:https://www.askul.co.jp/p/AR51976/
また、ボトル形状を角型としたことで、転がらず縦にも横にもスタッキングできるため、小さな冷蔵庫や限られた保管スペースにも無駄なく収納が可能です。さらに、1箱あたり24本入が主流である中、1箱30本入とすることで、配送効率を高め、物流費の削減のみならず、環境への負荷削減にも貢献します。
■6種のラベルデザインから選べる楽しさ、会議での取り間違い防止にも
■嬬恋村(群馬県)の天然水を採用
(※)数値は採水時期で変動します
アスクルはこれからも、変わりゆく働き方やお客様の新たなニーズに応える商品・サービスのさらなる拡充に取り組み、すべての仕事場に「うれしい」を届け続けるために、進化を続けてまいります。
※本リリースに掲載の情報は発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。
またペットボトル飲料のトレンドがラベルレスの中、「はがしただけのラベルレスボトルは、接客では使いにくい」というお客様の声にお応えして“あえてラベル付き”にすることで、職場やサービス業における接客・おもてなしシーンで安心感をもたらしつつ、ペットボトル本体とラベルの両方に環境配型素材を使用し、使う際の安心感と環境配慮といったニーズを両立する商品としました。
■100%リサイクルペットボトル+植物由来原料75%使用のラベルで環境配慮
「つながる天然水」は、アスクルPB商品では初の100%リサイクルペットボトルです。本商品のラベルには植物由来原料を75%使用し、ボトル本体とラベルの両方で環境配慮した商品です。
「ASKUL」ではコロナ禍の行動変容をきっかけに、小容量のペットボトル飲料の売れ行きが大幅に伸長し、その背景には「環境問題は気になるものの、衛生面からペットボトル飲料を購入したい」といった実態がありました。本商品はペットボトル飲料でありつつ、従来品と比較してより環境配慮型商品であることにこだわり、開発したものとなります。業界では、技術開発によるリサイクルペットボトルの透明度向上に励んでいるものの、現段階ではリサイクルペットボトル容器は従来のボトルに比べ、ごくわずかに透明度が低くなってしまうのが特徴です。しかし今回の開発にあたっては、「環境配慮のために今できること」を優先し、100%リサイクルペットボトルを選びました。
また、ラベルレスが飲料業界のトレンドにもかかわらず、今回ラベル付きペットボトルとした背景には、「おもてなしの場面では、安心感のあるラベル付きの飲料で提供したい」という接客シーンの生の声からでした。ラベルがあることで、提供された飲料への不安を払しょくできます。
対面の価値が見直される中、「つながる天然水」を通じて”人がつながる”、 “商談がつながる”、 “未来の環境につながる”手助けをしたいという想いを込めて商品のネーミングを決定しました。人の集まる場所で「つながる天然水」が楽しさ、心地よさをお届けします。
■ASKULサイトURL:https://www.askul.co.jp/p/AR51976/
サイズ | 金額(税抜) | 金額(税込) | |
① | 1箱(310ml×30本入) | 1,800円 | 1,944円 |
② | 1セット(310ml×60本) | 3,540円 | 3,823円 |
③ | 1セット(310ml×120本) | 6,840円 | 7,387円 |
■時代のニーズに応える飲みきりサイズ310ml×収納性の高い角型スリムボトル
昨今、コロナ禍における接客シーンでは、衛生面の観点からボトル飲料が好まれ、飲む際には「マスクを外す」必要があることから、飲用量も減少し小型化が進んでいます。その傾向を踏まえ、会議や接客時に飲み切りやすい容量で、持ち帰る際にもかさばりにくい、そして持ちやすい310mlのサイズに設定しました。
また、ボトル形状を角型としたことで、転がらず縦にも横にもスタッキングできるため、小さな冷蔵庫や限られた保管スペースにも無駄なく収納が可能です。さらに、1箱あたり24本入が主流である中、1箱30本入とすることで、配送効率を高め、物流費の削減のみならず、環境への負荷削減にも貢献します。
■6種のラベルデザインから選べる楽しさ、会議での取り間違い防止にも
ラベルデザインは、スウェーデンのデザイナー「ストックホルム・デザイン・ラボ」とコラボレーションし、「波」をモチーフに6柄デザインを展開。霧、泡、雪、氷などさまざまな状態の水からインスピレーションを得て、白のデザインパターンに白のキャップを合わせることで清潔感のある印象に仕上げました。キャップ天面には、QRコードを施し、配布された人もASKULサイトで詳細情報を確認できるほか、購入も可能です。
また、会議や商談、説明会など複数人数が集う「人がつながる」シーンでも、デザインで見分けられるので取り間違いを防止することができます。■嬬恋村(群馬県)の天然水を採用
「つながる天然水」の採水地は、2015 年 8 月にアスクルグループ入りした嬬恋銘水の所在地である群馬県吾妻郡嬬恋村、日本百名山である四阿山の山麓、海抜1,300mの高原にあります。四阿山に降った雨や雪は、長い年月をかけて安山岩質の溶岩や火山噴出物という天然のフィルターを通ることにより、洗練されたミネラルウォーターになります。嬬恋銘水では、この大自然の恵みである良質な地下水を、深さ 250m の井戸より採水し、厳しい品質・安全管理のもとで衛生的にパックしています。硬度 22mg/L(※)の軟水でまろやかで飲みやすい口当たりが特徴です。
(※)数値は採水時期で変動します
アスクルはこれからも、変わりゆく働き方やお客様の新たなニーズに応える商品・サービスのさらなる拡充に取り組み、すべての仕事場に「うれしい」を届け続けるために、進化を続けてまいります。
※本リリースに掲載の情報は発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。
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