「リサイクル業×解体業」のM&Aで川上から川下までの統合を目指す(事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」経由)

Visionalグループの株式会社M&Aサクシード(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:金 蓮実)が運営する事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」(https://br-succeed.jp/)は、「ビズリーチ・サクシード」経由で、資源のリサイクル総合企業の株式会社鈴木商会(所在地:北海道札幌市、以下:鈴木商会)が、後継者不在の企業を譲り受けたことをお知らせします。今回、鈴木商会が譲り受けたのは、解体工事、産業廃棄物処理を手がける株式会社木村工務店(所在地:北海道釧路市、以下:木村工務店)です。両社が一緒になることで、新たなお客様との接点が生まれ、さらに鈴木商会はこれまで手掛けていなかった他分野への相乗効果が期待できます。鈴木商店は、リサイクルの総合企業として、バリューチェーンの川上から川下までの統合を目指します。
両社社長へのインタビュー詳細に関してはこちらをご参照ください。
https://br-succeed.jp/content/agreement/post-7133


株式会社鈴木商会 代表取締役社長 駒谷 僚様  コメント
リサイクルの総合企業として今後成長するためには、よりバリューチェーンの上流に行かなければという危機意識がありました。スクラップを発生させる立場を加えることで、グループ内で解体から産業廃棄物の処理までを完結することができます。解体市場は年々、拡大しています。北海道でも、北海道新幹線の延伸や2030年のオリンピック招致などがあり、急ピッチで再開発のための建て替えが行われています、需要は非常に高い業種と言えます。

木村工務店の展開エリアは道東が中心です。道東は道内全域で事業展開する当社が、比較的これまで上流から開拓してくることができていなかったエリアでした。このエリアで同社が長年にわたり顧客の信頼を得て事業展開していることにとても魅力を感じました。

シナジー効果としては、両社にとってはまず、今までお付き合いのなかった分野のお客様との接点が生まれ、グループ全体の幅が広がります。さらに、鈴木商会においてはスクラップを発生させる立場になることで、他分野への相乗効果が期待できます。また、鈴木商会内で解体から産業廃棄物の処理までを完結できるので、資源循環の効率が上がり、より地域に貢献できる事業になると考えています。

株式会社木村工務店 取締役(元・代表取締役) 木村秀明 コメント
今回譲渡を決めたのには、大きく3つの理由があります。まずは、道東圏での更なる営業力強化が見込めることです。当社は道東で事業をおこなっていますが、当社のみならず鈴木商会の強固な営業リソースが新たに活用できることを魅力に感じました。2つ目に、従業員の雇用の安定化につながることです。経営基盤がしっかりした鈴木商会にグループインすることで、当社がこれまで大切にしてきた人材も、より安定して雇用し続けることができます。3つ目に、後継者のことです。私自身にこの仕事を継ぐ後継者がいないため、その状況で会社自体を存続、成長させていく最良の選択肢として今回の決断をしました。

【M&A概要】
譲渡
・企業名:株式会社木村工務店
・事業概要:解体工事、産業廃棄物処理など
・本社所在地:北海道釧路市
・従業員数: 25名(2021年)
・譲渡理由:後継者不在
・仲介したM&Aアドバイザー:スターパートナーズ合同会社

株式譲渡

譲り受け
・企業名:株式会社鈴木商会
・事業概要:資源のリサイクル総合企業
・本社所在地:北海道札幌市
・従業員数: 364名(2020年度)
・売上高: 148億1100万円(2020年度)
・譲り受け理由:事業拡大

両社社長へのインタビュー詳細に関してはこちらをご参照ください。
https://br-succeed.jp/content/agreement/post-7133

■事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」について
「ビズリーチ・サクシード」は、譲渡企業と譲り受け企業をオンライン上でつなぐ事業承継M&Aプラットフォームです。譲渡企業は、「ビズリーチ・サクシード」に、会社や事業の概要を匿名で登録でき、譲り受け企業は、その情報を検索して閲覧できます。これにより、譲渡企業は経営の選択肢の一つとして事業承継M&Aを早期から検討できるため、経営者の選択肢が広がります。
譲渡企業は、登録から案件成約時まで、本プラットフォームの利用料は完全無料です。そのため、コストを気にせず、企業や事業の譲渡を安心して検討できます。また、譲渡企業から相談を受けたM&A仲介会社や金融機関等も、同様に本プラットフォームを無料で利用できます。
譲り受け企業は興味をもった譲渡企業へ直接アプローチできるため、譲渡企業にとっては、潜在的な資本提携先の存在や、自社の市場価値を把握するきっかけになります。2017年11月下旬にサービスを開始し、全国の譲渡案件が累計10,000件以上(公開中4,000件以上)登録され、累計譲り受け企業は8,100社以上です(2021年11月1日時点)。事業承継M&Aプラットフォームにおいて日本最大級の譲渡案件数となっています。URL:https://br-succeed.jp/

■株式会社M&Aサクシードについて
「価値ある事業を未来につなげる」をミッションとし、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」を運営。同サービスは、2017年11月に株式会社ビズリーチの新規事業としてサービスを開始。2020年2月、グループ経営体制移行にともない新設したビジョナル・インキュベーション株式会社が2021年10月まで運営。組織再編にともない、2021年11月より、株式会社M&Aサクシードとして、ミッションの実現を目指す。URL:https://www.visional.inc/ja/ma-succeed.html

Visionalについて
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、事業承継M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。URL:https://visional.inc


 
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