【M&Aご成約】東京都渋谷区で人事・採用支援サービスを展開する株式会社トライアンフのM&Aを支援
『独自の人事サービスを創り上げた企業文化を受け継いでほしい。成長への道を歩む"Win-Win"のバトンタッチ』
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村悟)は、東京都渋谷区で人事・採用支援サービスを営む株式会社トライアンフと、東京都文京区でアルゴリズムライセンス事業を展開する株式会社 PKSHA TechnologyのM&Aを仲介いたしました。
▼今回のM&Aご成約インタビューはこちらをご覧ください
https://www.ma-cp.com/case/success/detail_90.html
M&A概要
株式会社トライアンフは、1998年に樋口 弘和 氏が創業した、人事アウトソーシング事業、採用コンサルティング事業などを行う会社です。事業の根幹を担う自社の人材を大切に育てることに注力し、独自の人事サービスを創りあげてきました。60歳を過ぎ、「自分が元気なうちに会社を引き継ぎたい」という想いが強くなった樋口氏はM&Aの検討を始め、MACPの大竹と出会いました。企業文化が合うこと、事業内容の調和性が高いこと、優秀なリーダーがいるという条件で相手先を求めた樋口氏に対し、大竹が提案したのが株式会社 PKSHA Technologyでした。PKSHA Technologyは、先進的なAI技術を用いたサービスを提供している会社です。PKSHA Technologyであれば、トライアンフが大切にしてきた企業文化を引き継ぎ、AI活用によって事業がさらに発展する期待感を感じられたことが決め手となり、成約となりました。
▼今回のM&Aご成約インタビューはこちらをご覧ください
https://www.ma-cp.com/case/success/detail_90.html
譲渡企業
株式会社トライアンフ
前代表取締役:樋口 弘和 氏
本社所在地:東京都渋谷区
事業内容:人事コンサルティング、人事アウトソーシング、採用コンサルティングなど
M&Aの検討理由:後継者不在、さらなる成長発展のため
本件担当アドバイザー
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
企業情報部 課長 大竹 徹
新卒でメガバンクへ入行。法人営業として中堅中小企業に対し、融資、運用、事業承継提案、IPO支援等に従事。
その後、中堅中小企業の事業承継により一層寄与したいという思いから、M&Aキャピタルパートナーズに参画。
建設コンサルティング業、製造業、設計デザイン業、土木工事業等、幅広い分野にてM&A支援実績を有する。
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