『もいもい』発売2年で20万部突破!第二弾の発売が決定。7人に1人の赤ちゃんが読んでいる!赤ちゃんが"泣き止む"と口コミで広がり人気
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(取締役社長:干場弓子、本社:東京都千代田区)が2017年7月に刊行した絵本『もいもい』(監修 開一夫、作 市原淳)が20万部を突破しました。
◆赤ちゃんが「泣き止む」「釘付けになる」「このページで絶対に笑う!」など、ママの声多数。
インスタグラムで「#もいもい」をつけた投稿数は5390以上。全国のパパ、ママ、保育士さんなどから、絶賛の声が数多く寄せられています。
★車内でのグズグズももいもいがあれば安心☺️無事にショッピングモールで買い物出来ました(Instagrmより)
★笑ってほしくて、もいも~いとついつい本気で読んでしまう(Instagrmより)
★ぐずっているとき、「もいもい」と話しかけるとご機嫌が治ります。(4か月・男の子のママ)
★あかちゃんの視線をくぎづけにする魔法の絵本!(1歳2か月 女の子ママ)
◆赤ちゃんが本当に好きな絵ってどんなもの?赤ちゃんと一緒につくった画期的な絵本。
◆発売2年で20万部。SNSをはじめ口コミで広がり、NHKをはじめメディアでも話題に
<7人に1人のあかちゃんが読んでいる!大ヒット定番絵本に>
『もいもい』は発売から2年で20万部、『もいもい ボードブック』は発売半年で7万部を売り上げました。2017年と2018年に生まれた赤ちゃんの数はおよそ186万人。つまり、7人に1人の赤ちゃんが『もいもい』読んでいる計算になるのです。1万部売れればヒットと言われ、ロングセラーの定番書籍が根強い人気を誇る絵本ジャンルで、新作の絵本が20万部を売り上げるのは異例の快挙です。
<NHK、東大王などメディアで紹介続々>
「おはよう日本」(NHK)、「進化する児童書」で紹介 2019年5月20日放送
「すくすく子育て」(NHK) 「どう選ぶ?子どもの絵本」の中で紹介 2019年5月18日&25日放送
「東大王」TBSで紹介 2019年1月9日
「林先生が驚く初耳学」(MBS)で「あかちゃんが泣きやむ絵本」として紹介 2018年5月27日
「スッキリ」(日テレ)で「あかちゃんが釘づけになる絵本」として紹介 2018年3月8日
「す・またん」(読売テレビ)、「おはよう朝日です!」(朝日放送テレビ)などにも続々登場
<2018年楽天ブックス絵本ジャンル1位、紀伊國屋書店総合1位>
★2018年楽天ブックス年間ランキング1位!(『もいもい』絵本ジャンル)
★Amazon.co.jp 総合1位(『もいもい』)2位(『うるしー』)3位(『モイモイとキーリー』)独占!(2018/3/8)
★オール紀伊國屋ベストセラー 絵本ランキング 3週連続1位 (『もいもい』)
◆なめても、かじっても大丈夫!同シリーズのボードブック版も大人気!秋には新作も発表予定
▼あかちゃん学絵本シリーズ『もいもい』(監修 開 一夫、作 市原 淳)
通常版 定価1400円(本体) ISBN 978-4-7993-2110-2
ボードブック版 定価1200円(本体) ISBN 978-4-7993-2380-9
実験の中でみつかったあかちゃんの視線をくぎづけにするイラスト。ここから「もいもい」というキャラクターの絵本を作りました。この絵本をあかちゃんに見せるとビックリ! なんとそれは、泣く子も見つめる圧倒的な注目度のキャラクター絵本だったのです。
『うるしー』(監修 開 一夫、作 ロロン)
通常版 定価1400円(本体) ISBN 978-4-7993-2109-6
ボードブック版 定価1200円(本体) ISBN 978-4-7993-2440-0
あかちゃんによる投票(選択注視法)で選ばれた一番人気のキャラクターはお父さん・お母さんの投票とはまったく逆のものでした!見習い手品師うるしーが帽子からいろんなものを取り出します。最後に取り出したのはなんと!?
『モイモイとキーリー』(監修 開 一夫、作 みうらし~まる)
定価1400円(本体) ISBN 978-4-7993-2111-9
あかちゃんが持つトゲトゲやチクチクなどの言葉のイメージを、実験をもとにイラスト化してできた絵本です。あかちゃんがイメージする「モイモイ」と「キーリー」がオノマトペの世界を旅していきます。
<ママの声から火がついた!>
インスタグラムで「#もいもい」をつけた投稿数は5390以上。全国のパパ、ママ、保育士さんなどから、絶賛の声が数多く寄せられています。
★車内でのグズグズももいもいがあれば安心☺️無事にショッピングモールで買い物出来ました(Instagrmより)
★笑ってほしくて、もいも~いとついつい本気で読んでしまう(Instagrmより)
★ぐずっているとき、「もいもい」と話しかけるとご機嫌が治ります。(4か月・男の子のママ)
★あかちゃんの視線をくぎづけにする魔法の絵本!(1歳2か月 女の子ママ)
◆赤ちゃんが本当に好きな絵ってどんなもの?赤ちゃんと一緒につくった画期的な絵本。
◆発売2年で20万部。SNSをはじめ口コミで広がり、NHKをはじめメディアでも話題に
<7人に1人のあかちゃんが読んでいる!大ヒット定番絵本に>
『もいもい』は発売から2年で20万部、『もいもい ボードブック』は発売半年で7万部を売り上げました。2017年と2018年に生まれた赤ちゃんの数はおよそ186万人。つまり、7人に1人の赤ちゃんが『もいもい』読んでいる計算になるのです。1万部売れればヒットと言われ、ロングセラーの定番書籍が根強い人気を誇る絵本ジャンルで、新作の絵本が20万部を売り上げるのは異例の快挙です。
<NHK、東大王などメディアで紹介続々>
「おはよう日本」(NHK)、「進化する児童書」で紹介 2019年5月20日放送
「すくすく子育て」(NHK) 「どう選ぶ?子どもの絵本」の中で紹介 2019年5月18日&25日放送
「東大王」TBSで紹介 2019年1月9日
「林先生が驚く初耳学」(MBS)で「あかちゃんが泣きやむ絵本」として紹介 2018年5月27日
「スッキリ」(日テレ)で「あかちゃんが釘づけになる絵本」として紹介 2018年3月8日
「す・またん」(読売テレビ)、「おはよう朝日です!」(朝日放送テレビ)などにも続々登場
<2018年楽天ブックス絵本ジャンル1位、紀伊國屋書店総合1位>
★2018年楽天ブックス年間ランキング1位!(『もいもい』絵本ジャンル)
★Amazon.co.jp 総合1位(『もいもい』)2位(『うるしー』)3位(『モイモイとキーリー』)独占!(2018/3/8)
★オール紀伊國屋ベストセラー 絵本ランキング 3週連続1位 (『もいもい』)
◆なめても、かじっても大丈夫!同シリーズのボードブック版も大人気!秋には新作も発表予定
▼あかちゃん学絵本シリーズ『もいもい』(監修 開 一夫、作 市原 淳)
通常版 定価1400円(本体) ISBN 978-4-7993-2110-2
ボードブック版 定価1200円(本体) ISBN 978-4-7993-2380-9
実験の中でみつかったあかちゃんの視線をくぎづけにするイラスト。ここから「もいもい」というキャラクターの絵本を作りました。この絵本をあかちゃんに見せるとビックリ! なんとそれは、泣く子も見つめる圧倒的な注目度のキャラクター絵本だったのです。
『うるしー』(監修 開 一夫、作 ロロン)
通常版 定価1400円(本体) ISBN 978-4-7993-2109-6
ボードブック版 定価1200円(本体) ISBN 978-4-7993-2440-0
あかちゃんによる投票(選択注視法)で選ばれた一番人気のキャラクターはお父さん・お母さんの投票とはまったく逆のものでした!見習い手品師うるしーが帽子からいろんなものを取り出します。最後に取り出したのはなんと!?
『モイモイとキーリー』(監修 開 一夫、作 みうらし~まる)
定価1400円(本体) ISBN 978-4-7993-2111-9
あかちゃんが持つトゲトゲやチクチクなどの言葉のイメージを、実験をもとにイラスト化してできた絵本です。あかちゃんがイメージする「モイモイ」と「キーリー」がオノマトペの世界を旅していきます。
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