SDGs達成に向け、国連「WIPO GREEN」に貝印がパートナー企業として登録

脱プラスチック※1とSDGsをコンセプトにした世界初※2の「紙カミソリ™」をはじめ、よりよい製品とサービスの開発、持続可能な社会の実現に貢献

 総合刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤 宏治) は、国際連合機関の世界知的所有権機関(WIPO)が運営する、環境保全に関する技術交流のプラットフォーム「WIPO GREEN」にパートナー企業として参画しました。

 今回の参画に伴い、ハンドルを従来のプラスチックから紙に置き換え、従来のカミソリと遜色のない性能を備えた「紙カミソリ™」に関する技術を登録しました。持続可能な開発目標(SDGs)に関連した技術を「WIPO GREEN」のデータベースに登録することにより、環境保全関連技術を必要とする企業や個人とのより密なコミュニケーションが可能となり、環境に配慮したグローバルな技術マッチングの可能性が高まります。今後も、貝印グループは、環境負荷の低減を追求し、よりよい製品とサービスの開発、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

「WIPO GREEN」について
 世界知的所有権機関(WIPO)は、国際的な知的財産権(IP)制度の発展を担当する国連の専門機関です。「WIPO GREEN」は、同機関によって設立された、環境関連技術におけるイノベーションとその普及を促進するための国際的なプラットフォームです。パートナーとして環境関連技術を提供する企業や組織と、解決策を求める企業や個人を結び付けることで、環境関連技術の普及と環境課題に対する世界的な取り組みを促進しています。2013年の設立以降、100を超える企業や組織がパートナーとして参画しており、データベースには3,000件以上の環境技術とニーズが登録されています。

「紙カミソリ™」について

「紙カミソリ™」は、ハンドルに紙、刃体(ヘッド全体含む)に金属を使用することで、カミソリを脱プラスチック※1なアイテムに変貌させ、プラスチック排出量の削減を目指しています。

■製品ページ URL:www.kamikamisori.com
※1 従来比98%のプラスチック部分を削減
※2 リンス構造を備えた金属ヘッドと紙ハンドルからなるカミソリ(特許第6825162号)

【貝印株式会社】
1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。現在、生活に密着した刃物を中心とするカミソリ、メンズグルーミング、ツメキリなどの身だしなみやビューティーケア、包丁をはじめとする調理・製菓、医療用など1万アイテムにもおよぶ商品を展開し、商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を行っている総合刃物メーカー。
本社:東京都千代田区岩本町3-9-5  代表取締役社長:遠藤宏治 http://www.kai-group.com/
 

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