マンガ・アニメ・ゲームなどのIP活用をデータで支援。感覚頼りの投資判断を20万人アンケートで意思決定
~「IPファン-kit」を刷新、IP数2倍・収益ポテンシャルを可視化~
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、マンガ・アニメ・ゲームを中心としたエンターテインメント業界におけるIP※の市場概況と生活者の意識や実態を捉えることで、商品化、コラボレーション、ライセンス活用、プロモーションに活用できるデータベース「IPファン-kitⓇ」を全面刷新し、新たな形で提供を開始しました。
IPファン-kitは、IPマーケティングに必要なファンデータを提供するデータベースで、半年ごとに約20万人の大規模アンケートデータをもとに、各回140 IP、データベース全体では140以上のIPを横断的に比較、トラッキングできる設計となっています。認知・好意・購買の3軸からIPの熱量を可視化する独自指標「IPパワー」をはじめ、ファン属性、消費実態、収益ポテンシャル、ブランド親和性まで多角的に分析可能。コラボ企画・商品開発・マーケティング施策における“根拠ある投資判断”を支援します。

※IPとは、Intellectual Propertyの略称で、 「知的財産」を意味する言葉です。主にエンターテインメント業界では特定のマンガ、アニメ、ゲームなどの作品・シリーズや、キャラクターなど複数のメディアや商品・サービスへ展開されるコンテンツ単位を指します。
◆「IPファン-kit」の特徴
①業界最大級 各回140 IP×20万サンプルのデータベース(従来の70 IPから140 IPに倍増)
アンケート回答サンプルは業界最大規模の20万人で、様々な観点・粒度での分析が可能です。1回の調査で聴取するIPは王道・定番IPに加え、新興、映像化直後、映像化前など比較的新しいIPまで含めた140作品です。調査回を増すごとに今後さらに追加予定です。
②認知・好意・購買の3軸で、IPパワーを可視化(収益ポテンシャル計測につながる“購買”を指標に追加)
「IPパワー」は、IPの認知・好意・購買を数値化した独自指標です。知名度だけでなく、どれだけ深く支持され、実際の購買や支出につながっているかを組み合わせて指標化しています。さらに、好意の深さ、拡散力、収益性など複数の側面からIPを捉えることで、IPごとの現在地だけでなく、今後の収益ポテンシャルを把握するための指標としても活用いただけます。

③ファンの人となりや行動がわかる豊富なデータ(IPごとにファンの特性をより詳細に捉えられるデータを新規追加)
各IPに対する魅力点やコンテンツ展開への期待を捉えることで、商品化のヒントが得られます。ファンの基本属性はもちろん、情報接点や発信行動、エンタメ消費意識を捉え、ファンの具体像の把握が可能です。
「誰が、どこで接触し、いくら使い、何を求めているか」を把握


④エンタメ業界の"いま"と"今後"を見通す(市場のトレンドを追えるデータを新規追加)
マンガ、アニメ、ゲーム、音楽、スポーツ、レジャーなど幅広いエンターテインメントについての興味・関心や消費意向を聴取。エンターテインメント業界のトレンドを追うことが可能です。今後のブームの兆しを捉えることで、将来有望なコンテンツやサービスをキャッチアップできます。

マンガ・アニメ・ゲームを中心に、エンタメ市場の最新トレンドやこれまでの調査実績を踏まえ、幅広いIPについて聴取対象としています。以下は2026年8月時点における一例です。
・既存人気作品(25種)
・新興人気作品(20種)
・映像化したて(30種)
・映像化前・生まれたて(30種)
・映画・TV・キャラ・玩具(15種)
・ゲームシリーズ(20種)
調査概要
調査手法:インターネット調査
実施時期:年2回(6月、11月) ※直近の調査は2026年6月19日~30日に実施
対象者:日本全国、15~59歳の男女(中学生を除く)
サンプルサイズ:20万人/回
集計方法:性年代の人口構成比にあわせてウエイトバック集計を実施

【IPファン-kitⓇ】
https://www.intage.co.jp/service/services/database/ipfan-kit/
株式会社インテージは1960年に創業。インテージグループとしてアジアNo.1*であるマーケティングリサーチ/インサイト事業に加えてマーケティングソリューション事業を展開し、9か国の海外拠点とともに国内外の企業・団体のマーケティング活動を総合的に支援しています。事業ビジョンとして“Create Consumer-centric Values”を掲げ、深い生活者理解とデータ活用の高度化による顧客企業支援を通じ、生活者の幸せの実現を目指しています。
*「ESOMAR's Global Top-50 Insights Companies 2025」に基づく(グループ連結売上高ベース)
【インテージグループ】(東証プライム市場 証券コード:4326)
インテージグループは1960年の創業以来、さまざまなデータを収集・加工・分析し、当グループならではのインサイトを加えてお客さまに提供。その意思決定を支援してきました。お客さまのパートナーとして「問い」に寄り添い、生活者理解とテクノロジーを融合させて「次の一手」を導きます。
【本件に関するお問い合わせ先】
■株式会社インテージ IPファン-kit問い合わせ窓口
お問い合わせ先:ipfan-kit@intage.com
【報道機関からのお問い合わせ先】
■株式会社インテージ 広報担当:下河原/水口
TEL: 03-5294-6000
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