中学生が寮生活体験 高校生活をイメージする~自己管理能力、勉強する習慣がつく寮~
2019年11月11日からスタート 麗澤高等学校・麗寮にて
麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:松本卓三)では、中学2年生全員が80年余り受け継がれている高校の寮教育を1泊2日で体験します。
寮(麗寮:れいりょう)は緑豊かな本校キャンパスの一角にあり、そこでは学校や家庭だけでは得られない「人間力」を3年間で養うことができます。家族と離れた高校生同士の生活で、自己管理能力・コミュニケーション能力・行動力・学力など様々な力を養います。
中学生にとって身近な先輩にあたる高校生の寮での自学自習の様子や自立した生活を送る様子を肌で感じることで、高校進学時の自分の高校生活をイメージしてほしいと男子は2017年度から、女子は2018年度から実施されている取組みです。
<昨年度の参加者の感想>
・規則正しい生活をする中で、礼儀、挨拶、集団行動などをするからこそ道徳心の高い人間になれるのではないかと感じました。
・自分が110分も静かに集中して勉強できることに驚いた。クラスメイトも、きっと1人はうるさい人がいると思っていましたが、みんな静かでびっくりしました。その場の雰囲気が大切だと思った
■実施日:
①2019年11月11日(月)~12日(火)
②2019年11月15日(金)~16日(土)
③2019年11月21日(木)~22日(金)
④2019年11月25日(月)~26日(火)
【麗澤中学・高等学校について】
麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。
寮(麗寮:れいりょう)は緑豊かな本校キャンパスの一角にあり、そこでは学校や家庭だけでは得られない「人間力」を3年間で養うことができます。家族と離れた高校生同士の生活で、自己管理能力・コミュニケーション能力・行動力・学力など様々な力を養います。
中学生にとって身近な先輩にあたる高校生の寮での自学自習の様子や自立した生活を送る様子を肌で感じることで、高校進学時の自分の高校生活をイメージしてほしいと男子は2017年度から、女子は2018年度から実施されている取組みです。
<昨年度の参加者の感想>
・規則正しい生活をする中で、礼儀、挨拶、集団行動などをするからこそ道徳心の高い人間になれるのではないかと感じました。
・自分が110分も静かに集中して勉強できることに驚いた。クラスメイトも、きっと1人はうるさい人がいると思っていましたが、みんな静かでびっくりしました。その場の雰囲気が大切だと思った
■実施日:
①2019年11月11日(月)~12日(火)
②2019年11月15日(金)~16日(土)
③2019年11月21日(木)~22日(金)
④2019年11月25日(月)~26日(火)
【麗澤中学・高等学校について】
麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。
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