ザムストが全国のアスリート、チームを応援「ZAMSTチャレンジャープログラム」第4期メンバー決定
それぞれの夢に挑戦するアスリート・チームをザムスト製品で1年間サポート
- 「ZAMSTチャレンジャープログラム」について (https://www.zamst.jp/support-project/challenger/)
(1) 提供内容 ザムスト製品(アスリート個人5万円分 / チーム20万円分)
(2) 提供期間 2022年4月1日~2023年3月31日(1年間)
- 企画の背景
プログラム開始以来43名・27チームの各種競技・年代のチャレンジャーをサポートし、参加された皆様からは「ザムスト製品を使用して大会で優勝できた」「ケガなくシーズンを終えることができた」といったコメントもいただけています。
また、ザムストからもチャレンジャーに関する情報発信に協力させていただいたことにより、日本ではまだまだ十分に知られていない競技の認知拡大にも多少なり寄与できたのではないかと感じております。
今後も、より多くのチャレンジャーのサポートを通して、スポーツの発展・普及に貢献していきたいと考えております。
- 第4期チャレンジャーに選ばれたアスリート・チーム
【個人部門(11名50音順)】
荒瀬美緒:ランニング https://www.instagram.com/tan2mio/
目標はマラソンのPBを更新することです。昨年は妊娠出産を経験しランニングから少し離れていましたが、素敵なママランナーになりたいと思い、また本格的に走り出しました!育児との両立は初めてのことで想像もつかないぐらい難しいと思いますが、ザムストと共に目標に向けて前向きに頑張りたいと思います!
大前綾希子:テニス https://www.instagram.com/akiko.omae_official/
16年に全日本選手権を単複優勝後、17年にウインブルドン本戦(複)に出場するなどしたものの、スランプや怪我により思うようにテニスができず、世界ランキングも低迷していました。しかしながら多くのスポンサー様、サポートいただいている方々やファンの皆様のおかげでまた世界で戦えるような状態に戻ってきました。今回新しくサポートいただくザムスト製品と共に、またグランドスラム大会本戦出場を目指したいと思っています!
小泉緑:ランニング https://www.instagram.com/mirori_3/
会社員ランナーの小泉緑です。マラソンは、生涯スポーツとして魅力的な反面、故障による中断が起こりやすいスポーツでもあります。ザムストのサポートをいただきながら、「怪我なく高いパフォーマンスを発揮し続ける方法」を考え、2:50切りに向けた練習と、市民ランナーの皆さまへの発信に全力で取り組んでいきたいと思います!
笹本将貴:セパタクロー https://www.instagram.com/masaki_22_sepak/
目標は2026年愛知・名古屋で開催されるアジア競技大会で金メダルを獲得することです。セパタクローは足の感覚やコンディションがかなり繊細な競技なので、ザムストのサポーターやインソールを活用する事で怪我をしない身体作りはもちろん、日々のトレーニングでもパフォーマンスアップを目指し、目標達成のために精一杯練習に励んでいきます。この活動を通して、ザムストとセパタクローを広く知ってもらえるきっかけになれればいいなと思います。
塩崎巧巳:サッカー、フットサル https://www.instagram.com/t.s0615/
昨年、埼玉県吉川市にフットサルクラブを立ち上げ、代表兼選手として活動しています。地域を盛り上げ、より大きなクラブになっていく為に、リーグ昇格、個人のパフォーマンスアップは不可欠であり、ザムストと共に飛躍できるよう取り組んで参ります!
清水悠陽:Roller freestyle https://www.instagram.com/haruhi_gram/
昨年は日本選手権でハーフパイプ、パーク共に3位という成績でした。
今年から海外にも挑戦しますが、ザムストのサポートを受け更なる高みに挑める事を嬉しく思い世界のトップを目指して頑張ります。
徳本佳恵:パデル https://www.instagram.com/ka_e_padel_tenis/
パデル日本代表の徳本佳恵です。3年前からパデルを始め、会社員をしながら世界と戦うために日々練習に励んでおります。今回ザムストにサポートして頂けてとても嬉しく、また光栄に思っております。
ザムストと共にアジア予選突破、世界大会本戦出場を目指して頑張って参ります!
野口勝成:ビーチフラッグス(ライフセービングスポーツ) https://www.instagram.com/katsunariii.23/
ライフセービング競技の一つ、“ビーチフラッグス”で世界一を目指して活動しております。
ライフセービングは、夏の監視活動というイメージが強いと思いますが、“ライフセービングスポーツ”として、ビーチフラッグスを始めとても迫力があり面白い競技がたくさんあります。ザムストのサポートを受けてよりハードなトレーニングに取り組むとともに、ライフセーバーとして安心を届けられるように日々のトレーニングを行っていきます。
平尾和奏:カヌースプリント https://www.instagram.com/waka_canoe/
今年度は競技者であり、また、指導者としても活動していきます。自身の目標を達成するために、トレーニングだけでなくリカバリーにも力をいれていきたいと思います。指導者としても、競技を行う子供たちにザムスト製品を活用するメリットを自分が感じたこととして伝えていきたいと思います。支えて下さる方々に感謝し、応援を力に変えて努力してまいります。
藤崎世成:アクロバット/ブレイクダンス/トリッキング https://www.instagram.com/sena_tricksninja/
アクロバット、トリッキング、ブレイクダンスに取り組む15歳です。これらの競技は身体的にとても負荷がかかる上、成長期の体にとっては常に腰や膝、体の至る所に負担をかけています。ザムストにサポートしてもらうことでケガを予防し、より一層競技に打ち込み、技の向上を目指し世界で活躍できる選手になれるよう頑張りたいと思います。
松井芳寛:フレスコボール https://frescoball-gvk.com/
医療従事者、トレーナーでありながら、ブラジル発祥の採点ペア競技「フレスコボール」の日本代表として活動しています。
バスケットボールをしていた学生時代からザムストの足首サポーターを活用していて、フレスコボール選手として現在もアームスリーブやカーフスリーブを着用しています。国内でのフレスコボールの普及、選手の育成、世界選手権入賞、ブラジル選手権入賞、日本ランク一位を目標にチャレンジしていきます。
【チーム部門(4チーム50音順)】
NLC SCHERZO:ラクロス https://www.instagram.com/nlcscherzo/
NLC SCHERZOは、関西を拠点に活動している女子ラクロスの社会人チームです。
18年連続関西リーグで優勝し、全国大会に出場しています。2022年度は、日本一を目標にチーム一丸となって日々精進しています。
ザムストの力を借り、怪我の予防とケアに努め、万全な状態で関西から日本一を達成します!
SPARTAN DREAMERS:スパルタンレース https://www.instagram.com/spartan_dreamers
SPARTAN DREAMERSは、障害物競走『スパルタンレース』で、
アジアや世界で通用する日本国内のTOPスパルタンレーサーのスペシャリストが集まったチームです。ザムストのサポートと共に、飛躍の年にしたいと思います。
Sports Intersection Basketball Team:バスケットボール https://sportsintersection.wixsite.com/home
埼玉県川口市を拠点に活動している男女中学生のクラブチームです。
自分を盛り上げ、仲間を盛り上げ、会場を盛り上げて全員でバスケットボールは楽しい!!を体現していきます!
クラブチーム設立から3年目となる2022年度、ザムストの力を借りて全国大会出場を目指して頑張ります。
長崎JPIC:バレーボール https://instagram.com/jpic_official/
長崎県佐世保市を拠点に、バレーボール競技における普及・強化活動に取り組んでいます。今年からクラブカップにも参戦します。全国大会出場に向けて練習しています。また、中学生男子のクラブチームを発足し、始動することにもなりました。
ザムストのサポートで、パフォーマンスの向上や体のケアに繋げ、バレーボール界を盛り上げていきます。
各アスリート・チームのプロフィールについては下記よりご覧ください。
https://www.zamst.jp/support-project/challenger/
- 第2期チャレンジャーからのコメントの紹介(3月31日までプログラムに参加)
第2期チャレンジャーへのサポートは2021年4月よりスタートし、1年目となる3月末に終了となりました。
プログラムに参加いただいたアスリート・チームの皆さんからのコメントの一部をご紹介します。
すべてのコメントは下記よりご覧ください。
https://www.zamst.jp/support-project/challenger02/
沓名舞子:パデル https://www.instagram.com/maikorujakuson/
ザムストチャレンジャーとしての1年間は、世界大会に出場したこともあって、かなりハードな1年でしたが、怪我もなく、無事に乗り切ることができました。
ザムストはサポーターのイメージが強かったですが、ソックスやアームスリーブ、マウスカバーなど様々な商品を展開していることを知りました。どの商品も、筋肉をサポートするような設計となっており、非常に使いやすいと感じました。ザムストチャレンジャーの他メンバーとの交流もあり、選手同士で繋がりができたのも良かったです。
斉藤亮太:フレスコボール https://linktr.ee/SAITO_RYOTA
1年間活動をサポートしていただいたことに感謝してします。
提供していただいたザムスト商品は、日常の練習から、大会に至るまで使用し、1年間全くケガすることなく、痛みも出ることもなく戦えました。特に手首サポーター(リストラップ)は、着用することで安心感が生まれ、良いパフォーマンスに繋げることができました。自分自身のパフォーマンスアップやケガ予防、モチベーションアップにも繋がり、周りのアスリート仲間にもザムストユーザーが増えたように感じます!今後もザムストのサポーターを頼りにして、さらなる目標へ向かって挑戦を続けていきます。
藤沢クラブ:バレーボール https://www.instagram.com/naohero1224/
ザムストチャレンジャーとして1年間サポートいただき大変ありがとうございました。おかげさまで創部20年の節目に小学生は全国小学生バレーボール大会神奈川県予選を優勝することができました。
提供いただいたザムストの商品を活用し、誰一人怪我をすることなく、1年間皆がバレーボールを楽しむことができました。初めてザムストを知り、使ってみる子供達ばかりでしたが、1人1人が身体のケアの大切さや怪我に対する意識が強まり、貴重な期間を過ごすことができました。 また、子供達は、憧れの西田有志選手と同じアームスリーブをつけることに大変興奮していました。
次なる目標へ向かって頑張っていきたいと思います。1年間大変お世話になりました。
大和シルフィード:女子サッカー https://www.yamato-sylphid.com/
ザムストチャレンジャーとして1年間ご支援いただき、誠にありがとうございました。
特に、靭帯断裂の大怪我をしたメンバーをサポートいただき、半年以上にも及ぶリハビリ期を乗り越える力をいただきました。チームの約7割の選手が、ザムストのインソール「Footcraft FOOTBALL STYLE」を足型から計測し、導入しました。細かいボールタッチなど、技術面での向上が確認され、今シーズンのなでしこリーグ2部優勝に向けて、加速していきたいと思います。女子のサッカー選手は、男子の選手に比べて、約3倍も靭帯断裂が多く発生しているという報告もあり、今後も、チームの強化のみならず、女子サッカーの普及や、強化を拡大していく中で、怪我の予防に一層努めるとともに、ザムスト製品の素晴らしさ、頼もしさを伝えていきたいと思います。
今後も第2期チャレンジャーの皆様のご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
- ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst.jp/
ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向け製品を48年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
人体の各関節をサポートするサポーター製品、筋肉に適度な圧迫を加えるコンプレッション製品、足部アライメントをサポートするインソール製品などを展開。
2014年より行っている調査では、スポーツサポーター市場売上金額7年連続No.1※に認められています。
ZAMST(ザムスト)はこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。
※ 2014年~2020年スポーツサポーター(スポーツ活動における関節部分への衝撃吸収、運動機能補助およびパフォーマンスアップを目的としたサポーター、医療・ヘルスケア用途を除く)市場 メーカー出荷金額ベース
株式会社矢野経済研究所調べ 2022年1月現在 *本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である
- ザムストパートナーズ https://www.zamst.jp/about/partner/
バレーボール:西田有志、小野寺太志、山本智大、髙野直哉、樋口裕希、大宅真樹、鶴田大樹、ウィルフレド・レオン、間橋香織、佐々木千紘/バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、シェーファー アヴィ 幸樹、岡田侑大、保岡龍斗、津屋一球、伊藤駿、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、エレーナ・デレ・ダン/サッカー:畠中槙之輔、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮/テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀 他アスリート・チーム多数
- 日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿6-8-1
創 業:1973年6月1日
資本金:9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:252名(2021年3月末)
売上高:95.2億円(2021年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。
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