MMD研究所とTRUSTDOCK、「シェアリングサービス ユーザー大解剖!~利用者・提供者 双方から学ぶ実態やニーズ~」オンライン勉強会を2024年5月22日に開催
〜個人間取引サービスにおける副業経験者・利用者の最新アンケートを公開〜
ここ数年で、フリマ、カーシェア、スキルシェア、スペースシェアといったようなシェアリングサービスを目にする機会が増えたのではないでしょうか。消費者の意識が「所有」から「利用」へと変化していること、また、遊休資産を活用したいと考えるユーザーが増加したことにより、"シェア"という形態は人々に受け入れられつつあります。
タクシー不足の解消に向けて、2024年4月にはライドシェアが日本でも限定解禁され、社会問題解決の観点からも市場の拡大が予測されます。その一方で、高級腕時計シェアリングサービスの解散やユーザー間トラブルの実例などから、利用者・提供者、双方からの不安が募っている現状もあります。
こういった中で、ユーザーは何を重視しているのか?トラブルは実際どれくらい起こり得るのか?といった実態を探るべく、MMD研究所とTRUSTDOCKは共同でシェアリングサービスの利用者と提供者それぞれに対して調査を実施いたしました。
本セミナーでは、シェアリングサービスの利用経験やプラットフォームを使った副業経験など、利用者と提供者のユーザー実態や意識、トラブル経験について、調査データをもとにお話しいたします。また、多くのシェアリングサービスで導入されているオンライン本人確認eKYCサービスの活用事例についてもご紹介させていただきます。
■このような方にオススメ
シェアリングサービス事業を担当している
新規ビジネスを企画している
成長市場であるシェアリングサービスについて知りたい
CtoCサービスにおけるユーザー間トラブルの状況を把握したい
■登壇者
MMD研究所 代表
吉本 浩司
株式会社TRUSTDOCK KYC事業部 セールスグループ マネージャー
小野 大地
■ウェビナー概要
日時:2024年5月22日(火)11:00〜12:00(受付10:50〜)
会場:オンライン(Zoom)
費用:無料
定員:100名
お申込みいただいた皆様へ5/20(月)18時までに当落の結果をお送りいたします。
アーカイブ:
セミナー終了後、お申込みいただいた方向けにアーカイブ配信も行います。
アーカイブ配信でのご視聴を希望される方は、お申込みフォームにて「アーカイブ配信」を選択してください。
お申し込みページ
https://mmdlabo.jp/seminar/detail_2331.html
※申込締切:5/20(月)17時まで
株式会社TRUSTDOCKについて
株式会社TRUSTDOCKは、取引や手続きをデジタル化する時の「オンラインでの顧客確認」の課題を解決するKYCの専門会社です。公的個人認証をはじめ、犯罪収益移転防止法のeKYCが可能なデジタルIDウォレットアプリと、あらゆる業法に対応するKYCのAPI基盤サービスを提供します。
eKYC導入社数No.1※のリーディングカンパニーとして、国内外を問わず、デジタルアイデンティティ&eKYC基盤の構築に向けて安心・安全なデジタル社会のインフラ構築を推進していきます。
※2023年9月 東京商工リサーチ調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000276.000033766.html
【関連URL】
MMD研究所とTRUSTDOCK、「副業におけるプラットフォームサービスの利用に関する調査」を500人に実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000286.000033766.html
MMD研究所とTRUSTDOCK、「オンライン上での個人間取引サービス」に関する調査を500人に実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000282.000033766.html
eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」
MMD研究所
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都中央区京橋3-1-1 WeWork東京スクエアガーデン
代表者 : 千葉 孝浩
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