【愛知県 × eiicon company】5月26日(木)開催「あいちスタートアップ・広域エコシステム構築・理解促進ワークショップ」県内全域でのスタートアップ・エコシステムの形成促進に貢献します!
「エコシステム形成支援統括マネージャー(広域/東三河エリア)設置」業務 及び「東三河スタートアップ機運醸成支援」業務を受託しました。
eiicon companyは、愛知県より、「エコシステム形成支援統括マネージャー(広域/東三河エリア)設置」業務 及び「東三河スタートアップ機運醸成支援」業務(以下まとめて「本業務」)の公募において、本業務を受託したことを発表いたします。
■「あいちスタートアップ・広域エコシステム構築・理解促進ワークショップ」開催について
愛知県では、スタートアップの中核支援拠点である「STATION Ai」を核とした、県内全域にわたるスタートアップ・エコシステム形成を目指しています。
スタートアップ・エコシステムの概念を理解し、「STATION Ai」と連携する各地域のスタートアップ・エコシステムを自律的に発展させていくことを目的に、地域の自治体・支援機関等において同様にエコシステムの構築に向けて取り組まれている方々を交えたワークショップを開催いたします。
「エコシステム形成支援統括マネージャー(広域/東三河エリア)設置」業務
・アドバイザリー業務:支援対象主体※1に対し、自律的なスタートアップ・エコシステムの形成に向けたアドバイザリー業務を実施
・エコシステム形成支援活動:支援対象主体に対し、スタートアップ支援に係る知識、ノウハウ習得等、支援対象主体の発展につながるエコシステム形成支援活動(イベント等)を実施
・STATION Ai株式会社※2 等との情報共有・連携等:
①県内全域でのスタートアップ・エコシステムの形成に繋がるよう、定期的に情報共有し、有機的に連携
②県内外の各スタートアップ支援機関等と積極的に繋がるなどの情報収集
※1 支援対象主体 「地域におけるスタートアップへの支援」及び「県内全域のスタートアップ・エコシステム形成を視野に入れたSTATION Aiや他地域との連携」の双方を目指す自治体やスタートアップ支援機関等の主体。
※2 STATION Ai株式会社 愛知県スタートアップ支援拠点整備等事業の落札者である「ソフトバンク株式会社」が設立した「STATION Ai」の整備・運営を担う特別目的会社。
「東三河スタートアップ機運醸成支援」業務
・東三河地域がスタートアップ・エコシステムの形成に向けて取り組んだ成果を打ち出すイベントの開催
■「広域エコシステム形成支援統括マネージャー(広域/東三河エリア)設置」業務 及び「東三河スタートアップ機運醸成支援」業務の目的について
愛知県では、産業の競争力を維持・発展するために、スタートアップを起爆剤とする新たなイノベーション創出のエコシステム形成が喫緊の課題であると考え、2018年10月に「Aichi-Startup戦略」を策定しました(2022年3月改定)。
本戦略においては、県のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」(2024年10月供用開始予定)と県内各地域の「STATION Aiパートナー拠点※3」とが相互に連携・協力し、県内全域でのスタートアップ・広域エコシステムを形成することを目指しています。
この目標の実現のために、支援対象主体に対し、アドバイザリー業務及び広域エコシステム形成支援活動を実施することで、支援対象主体がそのエリアでの自律的なスタートアップ・広域エコシステム形成につながる施策を自ら講じていけるようにします。
なお、東三河地域に対しては、2021年度に引き続き支援を行い、当該地域の自律的なスタートアップ・広域エコシステムの形成に向けた取組をさらに促進するとともに、先行するこの地域の取組をモデルケースとして他地域と連動して事業展開することにより、県内各地域でのパートナー拠点設立や県内全域でのスタートアップ・広域エコシステムの形成を促進していきます。
さらに、東三河地域のスタートアップ支援機運の更なる醸成や域外への波及を狙い、PRにつながるイベントを実施し、活動を後押しします。
※3 STATION Aiパートナー拠点 県内各地域においてそれぞれの地域特性や強みを活かして主体的にスタートアップ支援に取り組む機関等。現在、東三河地域(豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村)の行政・大学・支援機関等によるスタートアップ支援組織「東三河スタートアップ推進協議会(2021年10月設立)」を設立と同日付けでSTATION Aiパートナー拠点に位置づけています。
■eiicon company 概要
名 称: eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表: 中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6670-3273(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net
■運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
愛知県では、スタートアップの中核支援拠点である「STATION Ai」を核とした、県内全域にわたるスタートアップ・エコシステム形成を目指しています。
スタートアップ・エコシステムの概念を理解し、「STATION Ai」と連携する各地域のスタートアップ・エコシステムを自律的に発展させていくことを目的に、地域の自治体・支援機関等において同様にエコシステムの構築に向けて取り組まれている方々を交えたワークショップを開催いたします。
「あいちスタートアップ・広域エコシステム意見交換会」 (名古屋市西区那古野2丁目14−1)※ |
■本業務の受託内容
「エコシステム形成支援統括マネージャー(広域/東三河エリア)設置」業務
・アドバイザリー業務:支援対象主体※1に対し、自律的なスタートアップ・エコシステムの形成に向けたアドバイザリー業務を実施
・エコシステム形成支援活動:支援対象主体に対し、スタートアップ支援に係る知識、ノウハウ習得等、支援対象主体の発展につながるエコシステム形成支援活動(イベント等)を実施
・STATION Ai株式会社※2 等との情報共有・連携等:
①県内全域でのスタートアップ・エコシステムの形成に繋がるよう、定期的に情報共有し、有機的に連携
②県内外の各スタートアップ支援機関等と積極的に繋がるなどの情報収集
※1 支援対象主体 「地域におけるスタートアップへの支援」及び「県内全域のスタートアップ・エコシステム形成を視野に入れたSTATION Aiや他地域との連携」の双方を目指す自治体やスタートアップ支援機関等の主体。
※2 STATION Ai株式会社 愛知県スタートアップ支援拠点整備等事業の落札者である「ソフトバンク株式会社」が設立した「STATION Ai」の整備・運営を担う特別目的会社。
「東三河スタートアップ機運醸成支援」業務
・東三河地域がスタートアップ・エコシステムの形成に向けて取り組んだ成果を打ち出すイベントの開催
■「広域エコシステム形成支援統括マネージャー(広域/東三河エリア)設置」業務 及び「東三河スタートアップ機運醸成支援」業務の目的について
愛知県では、産業の競争力を維持・発展するために、スタートアップを起爆剤とする新たなイノベーション創出のエコシステム形成が喫緊の課題であると考え、2018年10月に「Aichi-Startup戦略」を策定しました(2022年3月改定)。
本戦略においては、県のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」(2024年10月供用開始予定)と県内各地域の「STATION Aiパートナー拠点※3」とが相互に連携・協力し、県内全域でのスタートアップ・広域エコシステムを形成することを目指しています。
この目標の実現のために、支援対象主体に対し、アドバイザリー業務及び広域エコシステム形成支援活動を実施することで、支援対象主体がそのエリアでの自律的なスタートアップ・広域エコシステム形成につながる施策を自ら講じていけるようにします。
なお、東三河地域に対しては、2021年度に引き続き支援を行い、当該地域の自律的なスタートアップ・広域エコシステムの形成に向けた取組をさらに促進するとともに、先行するこの地域の取組をモデルケースとして他地域と連動して事業展開することにより、県内各地域でのパートナー拠点設立や県内全域でのスタートアップ・広域エコシステムの形成を促進していきます。
さらに、東三河地域のスタートアップ支援機運の更なる醸成や域外への波及を狙い、PRにつながるイベントを実施し、活動を後押しします。
※3 STATION Aiパートナー拠点 県内各地域においてそれぞれの地域特性や強みを活かして主体的にスタートアップ支援に取り組む機関等。現在、東三河地域(豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村)の行政・大学・支援機関等によるスタートアップ支援組織「東三河スタートアップ推進協議会(2021年10月設立)」を設立と同日付けでSTATION Aiパートナー拠点に位置づけています。
■eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。登録数23,000社、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」( https://auba.eiicon.net/ )をはじめ、“事業を活性化するメディア”「TOMORUBA」、オフラインでの活動をオンライン上で実現する会員専用コミュニティ「SHABERUBA」、出会いの場をリアルに創出する「event」、オープンイノベーションチャレンジを支援する専門コンサルタントによる「Sourcing Support」により、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称: eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表: 中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6670-3273(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net
■運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
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