「防災DXの現在地〜いま何ができて、何が課題なのか〜」防災DXの最前線を徹底解説!Specteeが11月27日(木)にセミナー開催
〜AI解析やリアルタイム情報活用、サプライチェーンリスク把握など、最新技術の到達点と自治体・企業の運用課題を、弊社CEO村上が解説〜
レジリエンス領域でDXを推進する株式会社Spectee(本社:東京都千代田区、代表取締役:村上 建治郎、以下 Spectee)は、近年急速に進化する防災・危機管理分野のデジタル技術に焦点を当てた無料ウェビナー「防災DXの現在地~いま何ができて、何が課題なのか〜」を2025年11月27日(木)に開催いたします。
お申込みURL:https://spectee.co.jp/seminar-info/251127/

■ 開催背景とセミナー内容
災害対応の現場はこの数年で大きく進化してきています。本セミナーでは、いま防災DXがどこまで浸透し、どの程度実務に役立つ段階に来ているのかを整理します。
AI解析、リアルタイム情報、サプライチェーンへの影響把握など、現在可能な技術の到達点を読み解くとともに、自治体や企業が直面する運用面での問題やデータ連携の壁など、何が課題なのかを深く掘り下げます。
また、デジタル化が防災をどう変えていくのか、その「現在地」を一望し、未来への道筋を提示いたします。
■ こんな方におすすめ
・BCP(事業継続計画)策定・運用担当者の方
・サプライチェーンリスクの把握に関心のある方
・防災・危機管理分野での新たなデジタル技術に興味のある方
■ 開催概要
タイトル:防災DXの現在地 ~ いま何ができて、何が課題なのか
日時:2025年11月27日(木) 14:00-15:00
登壇者:株式会社Spectee 代表取締役 CEO 村上 建治郎
参加費用:無料
使用ツール:Zoom(アカウントをお持ちでない方もご参加可能です)
申し込み期限:2025年11月26日(水)14:00
見逃し配信: お申込みいただいた方全員に、後日見逃し配信をご案内します。当日視聴できなくても、お気軽にお申込みください。
資料プレゼント: セミナー後のアンケートにご回答いただいた方全員に、講演資料をプレゼントいたします。
■申し込み方法
以下のURLよりお申し込みください。
[https://spectee.co.jp/seminar-info/251127/]
■株式会社Specteeについて

Specteeは、レジリエンス領域でAIを活用したSaaSを提供するスタートアップです。「危機を可視化する」をミッションに、SNS情報や気象データ、人工衛星や自動車プローブデータなど、多様なデータから世界で発生する災害や危機をリアルタイムに収集・解析し、被害状況の可視化や予測を行います。防災やBCP対応、サプライチェーンのリスク管理を目的に導入され、2024年7月に契約数1000を突破。国内外の多くの企業や官公庁・自治体から支持されています。
<会社概要>
本社:〒102-0076 東京都千代田区五番町 12-3 五番町YSビル 1階
代表者:代表取締役 CEO 村上 建治郎
設立:2011年11月11日
公式サイト:https://spectee.co.jp
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