役職員を対象とした「QOL健診 明治安田×弘前大学」および近距離モビリティ「WHILL」体験試乗会を実施しました
株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)は10月24日(金)、役職員の運動習慣の定着、職場のフィジカル・メンタルヘルス環境の向上に向けて、「QOL健診 明治安田×弘前大学」を実施しました。
また、WHILL株式会社が開発・展開する近距離モビリティ(電動車椅子規格)「WHILL(ウィル)」の体験試乗会を併せて実施しました。
1.「QOL(クオリティー・オブ・ライフ)健診 明治安田×弘前大学」について
明治安田生命保険相互会社と、ヘルスケア分野の国内有数の研究機関である弘前大学が共同開発したコンパクト型健診プログラムです。当行は、同社と「地方創生に関する連携協定」を締結し、健康づくりの推進について協力して活動しており、役職員の健康増進に向け、本健診を実施しました。
当日は約60名が参加し、生活習慣やメタボ・ロコモ等に係る測定を体験しました。
【測定項目】
・こころ・生活習慣の測定:問診
・口腔測定:唾液検査
・食生活習慣測定:野菜摂取量
・メタボ測定:血圧、体組成、内臓脂肪
・ロコモ測定:骨密度、握力、立ち上がりテスト、ステップテスト
2.「WHILL」体験試乗会について
WHILL株式会社が開発・展開する、誰もが気軽に乗れる新たなカテゴリのモビリティです。免許不要で簡単に操作でき、介護保険を利用してレンタルできるのも特徴です。
約100名の役職員がWHILLに試乗し、本店内の通路を自由に行き来して乗り心地を体験しました。


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