デジタルガレージ、りそなホールディングスと資本業務提携を締結

〜決済領域の強化・拡大と次世代Fintech事業を推進〜

 株式会社デジタルガレージ(東証プライム 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)は、決済領域の強化・拡大と次世代Fintech事業の推進を目的に、本日、株式会社りそなホールディングス(東証プライム8308、本社:東京都江東区、取締役兼 代表執行役社長:南 昌宏、以下:りそなグループ)と、資本業務提携契約を締結しました。本提携に伴い、りそなグループはDGの発行済株式の2%程度の取得を予定しております。

 DGグループとりそなグループは、長年にわたり、法人のお客さま向けに決済ソリューションを提供してきました。両社は、今回の提携を通じて、DGグループが持つ国内最大級の決済プラットフォームやFintechをはじめとするスタートアップエコシステムと、りそなグループが持つお客さま基盤や与信等のノウハウとを融合し、決済事業の強化・シェア拡大を図るとともに、次世代Fintech事業を推進することで、便利で安全・安心なキャッシュレス社会の実現に貢献してまいります。

■資本業務提携の内容
●ECを始めとする非対面領域における決済サービスをスピーディに提供します。

 非対面決済市場の拡大に伴い重要性が増している、多様な決済手段や高度なセキュリティ環境・管理体制を有するDGグループの決済サービスを、充実したサポートとともに共同営業体制で提供します。

●新技術やデータを活用した付加価値の高いサービスの提供、および新たな事業領域の創造を目指します。
 DGグループの有するスタートアップエコシステムを通じた革新的な技術や、両社の保有するデータを活用した付加価値のある新たな金融・決済サービスの提供に向けて協力します。また、お客さまの多様化する決済ニーズや業務効率化のニーズに対応するソリューションを開発し、新たなFintech領域の創造を目指します。


■資本業務提携について両社のコメント
 株式会社デジタルガレージ 代表取締役 兼 社長執行役員 グループCEO 林 郁
 デジタルガレージは、決済とデータを融合したグループ戦略「DG FinTech Shift」を標榜し、さまざまな戦略パートナーと共に取り組みを加速しています。国内の9割超を占めるSMB(中小規模事業者)のDX化は、喫緊の課題となっています。SMBに強固な顧客基盤を持つりそなグループとの提携により、国内の次世代マーケティング/DX事業やFintech金融事業で新たな価値を創造し、次世代の日本のビジネスモデルの創造に貢献していきます。

 株式会社りそなホールディングス 取締役兼代表執行役社長 南 昌宏
 りそなグループは、お客さまのこまりごとや社会課題を起点にビジネスを考え抜くことで、新たな価値の提供を目指してまいります。こうしたなか、本資本業務提携を機に、両社のお客さま基盤やネットワーク等の強みを融合させながら、成長分野である決済領域の事業強化・拡大を図るとともに、従来の銀行の常識や枠組みに過度にとらわれない「次世代リテールサービス」の実現を目指してまいります。

 DGグループは、インターネット黎明期より、“コンテクスト”を創っていく会社としてテクノロジーの発展に伴走し、社会のデジタル変革に併せてさまざまなサービスを展開してきました。決済領域においては、非対面・対面の双方へ安心・安全な決済インフラを提供し、現在、年間取扱高約4.4兆円、年間決済処理件数約7億件の決済処理を担う、国の重要インフラ指定企業にまで成長しました。
 DGグループは、「持続可能な社会に向けた『新しいコンテクスト』をデザインし、テクノロジーで社会実装する」という企業パーパスのもと、持続可能な社会の発展に貢献していきます。
 
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