「生活のたのしみ展2023」の約70のお店、見逃せないポイントをご紹介!

9つのエリアをぜひチェックしてください。

ほぼ日

2023年のゴールデンウィークに新宿で開催する生活のたのしみ展には、およそ70のお店や企画がやってきます。おめあてを事前に調べてすばやくまわるもよし、ゆっくりくまなくめぐるもよし。
9つに分かれるエリアをご紹介します。各エリアには色別のフラッグが立っています。お店のエリアのフラッグカラー毎にご紹介します。「生活のたのしみ展」の常連の名店はもちろん、初登場のお店もどんどん登場します。くわしくは生活のたのしみ展2023のページをご覧ください。https://www.1101.com/seikatsunotanoshimi/2023_spring/index.html
【生活のたのしみ展2023 開催概要】
場所:新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区西新宿2-6-1)
都営大江戸線「都庁前」駅 直結/東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅 徒歩4分/JR線ほか「新宿」駅 徒歩8分
日時:2023年4月29日(土)〜5月5日(金)11時〜19時(最終日は〜18時)入場無料

  • おやつとたのしいおみせがお出迎え。「ウェルカムオレンジロード」
おやつとたのしいことで、お出迎えします!「昨年、ほとんどの方が購入なさったのでは?」という印象があるほど人気だった、湖池屋とほぼ日コラボレーションの工場直送ポテトチップスは、今年もやってきます。「うすしお味」と「のり塩」の2種類です。入場後まず、これをゲットするのもおすすめです。その近くには料理家のなかしましほさんがお気に入りのおやつを集めた店や、おもちゃやお菓子を袋につめるたのしい店「おいでショップこどもたち」があります。新アイディアのTシャツをひっさげて展開するほぼ日の〈O2〉(オツ)もこのエリアです。

本エリアのお店:ほぼ日と湖池屋のあげたてポテチ®直売所 / おいでショップ こどもたち /〈O2〉BETTER THAN ONE / なかしましほのおやつの店 ~私がセレクトしたおいしいものたち~
  • おいしいものはいくつあってもうれしい。「もぐもぐレモン通り」
食べものエリアです。毎回大人気の「chioben」、「出張料理DECO」が今回も登場!そのほか、気仙沼の「中華そばまるき」は新作の冷凍ラーメンを、たのしみ展初登場の「カジュアル割烹サノ松」は季節のお弁当を販売します。パン好きのみなさまにうれしい情報です、中村食糧がたのしみ展にやってきます!プレーンな味を中心に、今回のためのオリジナルパンが並びます。毎回おみやげに人気の梅干しBambooCutも、もちろんやってきます。ひとつ星イタリアンレストランRegaloの食材が買える店も、このエリア。パスタやオリーブオイルはもちろん、アンチョビペースト、トマト缶、ドライハーブなど、イタリアンに欠かせない食材と調理道具が購入できます。ほぼ日のおいしいものは、カレーの恩返しやにほん茶、ハーブティーなどをそろえた「ほぼ日Supermarche」でどうぞ。また、たのしみ展では4年ぶりの食堂もあります。気仙沼で海の恵みを活かしたおいしいものを作っている斉吉商店さんによる、牛丼のお店「牛ちゃわん食堂」もぜひ!

本エリアのお店:たのしみ弁当 / 一つ星イタリアンのミニマル食材道具店 / BambooCutの梅と星 / 中村食糧の基本のパンとジャムなどのお店。 / ほぼ日Supermarche / 斉吉の牛ちゃわん食堂
  • 初登場のお店がたくさん。アートを身近に感じる「スカーレットミュージアム」
赤のフラッグが目印のこのエリアにはいろいろなアートショップが並びます。初参加の作家さんもたくさんいます。「点」と「線」で日常の何気ない風景を描き、国内外で注目されている画家の中村隆さんのポスターを中心とするグッズのお店や、 ほぼ日でたくさんのお仕事してくださっている、イラストレーター福田利之さんの原画やデザイングッズのお店。食品サンプルを組み合わせたステンドグラス作品の、美しさとアイデアが圧巻のステンドグラス作家のひらのまりさん率いるGRATITUDEの作品。クリエイティブディレクターの塚本太朗さんがセレクトしたアルファベットだらけの雑貨の店、土を使わない壁かけインドアグリーンの店、パリからやってきたMAISON N.H PARISの初夏にぴったりの帽子の店、刺繍がかわいいpot and teaのバッグの店など、めじろおしです。
毎回大人気、コスチュームアーティストのひびのこづえさんのお店や「ほぼ日手帳のきほんのお店」もここに。そして5名のアーティストの作品をデザインに取り入れたほぼ日の「アートなひきだしポーチ」が初お目見え。生活のたのしみ展公式キャラクター「ほぼトリドリ」のショップも、どうぞごらんください。

本エリアのお店:土を使わない植物のお店 みどりの葉奏音(ハート)/ イラストレーター福田利之の グッズをいっぱい集めたお店 / 点と線 中村隆のイラストレーション / ひびのこづえの小さな家 / ほぼアルファベットのお店 / 手刺繍バッグのお店 pot and tea / 初夏の帽子と旅で出会った雑貨 / ステンドグラスビュッフェ / ほぼ日手帳のきほんのお店 / アートなひきだしポーチのお店/ ほぼトリドリSHOP
  • ぴったりのジュエリーに出会える「プラチナマルシェ」
6つのジュエリーのお店が並ぶ「プラチナマルシェ」。昨年話題をさらった指時計のmocoをはじめ、刺繍のアクセサリーpatterie、鉱物と彫金のFillyjonk、ユニークなモチーフのブローチが人気の陶磁器のアクセサリーarie:chroma、メガネとマスクチェーンのmm、天然石のジュエリーからシルバーアクセサリーまでがそろうRyuiもやってきます。これほどのラインナップであれば、ぴったりのものが見つかるはず。店頭で試着や相談をしながら、こころゆくまでお過ごしください。

本エリアのお店:刺繍のジュエリーのお店 / Ryui ナチュラルダイヤモンドと 天然石ジュエリーのお店 / 指時計のお店 / Fillyjonk 鉱物と彫金のジュエリーのお店 / arie:chroma 陶磁器ジュエリーのお店 / グラスチェーンとアクセサリーのお店
  • レディースも、メンズも、かわいいも、ビューティーも「おしゃれパープル」で。
紫フラッグはおしゃれゾーンです。レディースファッションはもちろん、メンズもあります。前回も人気だったVEJAのスニーカーは24種類そろっています。アーカイブの掘り出しものは、狙い目です。スタイリストの石川顕さんがプロデュースする「5DW メンズショップイシカワ」とおしゃれなスカーフのお店pink pepperは初登場。いつも混み合うフードスタイリスト飯島奈美さんのお店は、限定の商品がたくさん並びます。ぜひ手に入れたいのはシリーズ累計36万部の『LIFE』の新刊(先行販売) と、「おだし」の新味「えそ」です。昨年みんなの目を釘づけにしたフェルト作家SleepySheepさんのちくちくフェルトのくまの店、そして、R&D.M.Co-は2度目の登場。R&D.M.Co-のオリジナルTシャツは多くのほぼ日乗組員が買い、社内でかなり「おそろい」になりました。ビューティーの店もこちら。ほぼ日のShin;Kuuと、毎回大人気の「草場妙子化粧品店」です。香りアイテムが並ぶお店もあります。

本エリアのお店:スカーフのお店 / 草場妙子化粧品店 / いつもそばにある香りの店 / 富士吉田のアトリエから / 肌とメイクと道具のブランドShin;Kuu / 5DW メンズショップイシカワ / 飯島奈美SUPER LIFE MARKET / ちくちくフェルトのくまショップ / フランスから来たやさしいスニーカー VEJA & socks
  • きっとお気に入りの器が見つかる「うぐいす銀座」。    
うぐいす色のフラッグエリアには、4つのうつわのお店がやってきます。久しぶりの登場となる、高橋禎彦さんのコップのお店、昨年大人気だった「東京やまほん」も、ここ。gallery yamahonの店主、山本忠臣さんのセレクトをご堪能ください。毎回大好評の土楽のお店は、銘々皿など小さめのうつわがたくさん出て、1000円前後で買えるものも。そして、うつわのお店で初登場するのは、阿部慎太朗さんのお店です。檸檬のプレートやオリーブモチーフのうつわに注目。公募で参加が決まった「生活のたのしみ大賞」の受賞作品もこのエリアにそろっています。

本エリアのお店:阿部慎太朗  檸檬とオリーブの器のお店 / コップ屋タカハシヨシヒコ / 土楽めいめい。 / 気持ちのいいハサミのお店 / 東京やまほん / はかりのような時計のお店 / 人形と豆本のお店 / 和晒ロールのお店 / ガラスのスノードームのお店 / ガラスのオブジェとイヤーカフのお店 / ねこのぬいぐるみのお店 / 手延そうめんのお店
  • Kanocoさん、轟木節子さん、伊藤まさこさん、王道人気は「チャコールアベニュー」で。
王道の人気のブランドやほぼ日の人気商品が並ぶ通りです。眠りと、そのまわりの時間をたのしくする「ねむれないくまのお店」はたのしみ展、初登場。現物で肌ざわりをお試しください。手にとって選べるツチキリの台所用具、スタイリスト轟木節子さんのお店、「つきのみせ。」のランジェリー、LDKWAREは先行発売の商品もならびます。スタイリスト伊藤まさこさんがプロデュースする「weeksdays」は家にいるときや、ちょっとそこまで出かけるときにもちょうどいい。そんな「ワンマイルウェア」をそろえたお店です。
「ほぼ日MOTHERプロジェクト」は新作商品をたくさんそろえ「MOTHERのストリート」として登場。たのしみ展の大常連、小林和人さんのワンダーランド、STAMPSさんのシャツTも見逃せません。モデルのKanocoさんの大好きなものをかたちにした「Kanocoの好きなもの」も注目です。

本エリアのお店:MOTHERのストリート / 生活の装いと備え 小林和人 / SHIRT-T STAMPS / weeksdays ワンマイルウェアのお店 / Kanocoのずっと好きなもの / 轟木節子がつくる、気持ちのいい服。/ つきのみせ。どんな日でも心地よく過ごせるランジェリー / LDKWARE ホームのお店 / ねむれないくまのおみせ / だいどこ道具ツチキリ ほぼ日支店
  • お出かけ大好き、アクティブなかたは「スカイワールド」へ
水色フラッグエリアは、野外にもってこいのアクティブなグッズが並びます。ソロキャンパーとして人気のこいしゆうかさんのセレクトアイテムが並ぶキャンプショップ、BonBonStoreの傘と日傘が並ぶ店、アクティブなお出かけにもってこいのCotopaxiのバッグ、栃木県足利市にアトリエを構えるFACTORY(ファクトリー)はボトムスを中心に、はじめての参加です。
毎回人気が高いバリとモロッコのカゴのお店warang wayanや、昨年ほぼ完売御礼だった「hibi 10 MINUTES AROMA」のお香の店と、斉吉の「東北おいしいもの村」もこのエリア。水彩画家の伊藤尚美さんの布と服の店は、新作がたっぷり。完成品はもちろん、編む時間も楽しい手編みキットも扱います。

本エリアのお店:Do Goodなカラフルバッグの店 / hibi 10MINUTES AROMA 香りのビュッフェ / 三國万里子さんのサマーニットのお店 / FACTORY'S BOTTOMS COMPLEX / 伊藤尚美の水彩画から / 傘と日傘と、お天気の店 / こいしゆうか つかってみてよかった キャンプ道具のお店 / バリとモロッコのカゴの店 / 斉吉の東北おいしい村
  • 自分のために「ピンクテーラー」でオーダーを。
ピンクフラッグのあるエリアは、その場で注文を受け、後日配送で品物をお届けするエリアです。(その場で買えるものもあります)神戸にお店を構える「めがね舎ストライク」では、似合うめがねのアドバイスを受けたり、調整ができます。予約制でめがねのオーダーメイドも可能です。きものやまとの新ブランドTHE YARDとジュエリーブランドSIRI SIRIがコラボレーションした「ゆかたとじゅえり」もやってきます。その場で買えるもの、オーダーして届けてもらうもの、両方が並びます。この夏のお出かけにぜひ。革靴なのに、スニーカーのような履き心地のNAOTの靴もここです。「ほぼ日のどでかいバッグ」は初お目見え。注文すると9月に届きます。

本エリアのお店:NAOTの育てる靴。 / SIRI SIRI + THE YARD ゆかたとじゅえり / わたしに似合うめがねに出会えるお店/ ほぼ日サイズ(どでかいバッグの店)

この他にも、お伝えしきれていない企画やお店がまだまだあります!新宿中央公園 サテライトパーク、トークイベントなど、見逃せない情報は生活のたのしみ展の公式サイトでご覧ください。
https://www.1101.com/seikatsunotanoshimi/2023_spring/index.html

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会社概要

株式会社ほぼ日

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URL
https://www.hobonichi.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル
電話番号
03-5422-3801
代表者名
糸井重里
上場
東証スタンダード
資本金
-
設立
1979年12月