「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2025-2026」データ分析・活用基盤ソフト/サービス部門で4年連続1位を獲得
『日経コンピュータ(日経BP発行)』誌にて発表された「日経コンピュータ 2025年9月4日号 顧客満足度調査 2025-2026 データ分析・活用基盤ソフト/サービス部門」においてウイングアーク1st株式会社が4年連続で顧客満足度1位を獲得しました。

データ分析基盤「Dr.Sum」およびBIダッシュボード「MotionBoard」をご利用いただいていますお客様およびパートナーのみなさまに深く感謝申し上げます。今後もより良いサービスを提供できるように努めてまいります。
1)選出日 :2025年8月28日
2)選出主体:日経BP(本社:東京、社長CEO:井口 哲也)
3)掲載媒体:「日経コンピュータ」(2025年9月4日号)
4)調査名 :「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2025-2026」
5)1位獲得部門の名称:データ分析・活用基盤ソフト/サービス部門
6)調査結果発表記事のURL:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/02780/index.html
7)調査概要 :
顧客満足度調査は、コンピュータの利用企業を対象に、システム開発・運用サービスや、PCサーバーやERPといったハードウエア/ソフトウエア製品などを提供するITベンダーに関する満足度を調査したものです。調査は日経BPのIT総合誌「日経コンピュータ」が企画・実施しました。調査・集計は日経BPコンサルティングが行いました。全国1万2787の企業または団体・組織の情報システム部門です。新興市場を含む全国の証券取引所に上場している企業と年間売上高200億円以上の未上場企業、および官公庁(中央官庁)と村を除く地方自治体(都道府県、市、区、町)に対し、情報システム部門/DX部門システム管理担当者あてにアンケートを郵送しました。調査期間は2025年4月1日から5月27日までで、904件の有効回答を得ました(有効回答率は7.1%)。
■「Dr.Sum」と「MotionBoard」について
ウイングアーク1stは、業務処理における全ての帳票の効率的な運用を支援する帳票・文書管理ソリューションと、データにより新たな価値をもたらすデータエンパワーメントソリューションを提供しています。
散在する企業の大量データを統合・活用するためのデータ分析基盤「Dr.Sum」は7,700社以上(※1)、データを価値ある情報に変えて直感的な操作性でリアルタイムに状況を把握できるBIダッシュボード「MotionBoard」は3,900社以上(※1)の導入実績があり、トップシェア(※2)を保持しています。
※1 クラウド版とパッケージ版の累積社数(2025年2月末)
※2 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」BIツール・2023年度実績を基に、ウイングアーク1stが独自に推計。ユーザー自身が有用性及び生産性向上のために社内外のデータを集計・分析できるBIツールをオペレーショナルBIツールと定義し、当該企業群のパッケージ及びSaaSの販売金額の合計から当社オペレーショナルBIツール市場における市場シェアを独自に算出
「Dr.Sum」:https://www.wingarc.com/product/dr_sum/
「MotionBoard」:https://www.wingarc.com/product/motionboard/
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