福井県無形民俗文化財、伝統を受け継ぐ海女漁がまもなく最盛期 休暇村越前三国前の二ノ浜海岸から眺める風物詩
坂井市三国町の海女漁は江戸時代から続く歴史ある漁法で、福井県無形民俗文化財に指定されており、﨑・梶・安島・米ヶ脇の4地区で古くから行なわれてきました。
◆福井県無形民俗文化財に指定される「雄島海女の素潜り漁」
毎年4月25日にワカメ漁が解禁され、漁は6月10日まで続きます。その後、6月16日にはサザエやアワビ、7月11日にはバフンウニの漁が解禁され、冬期も岩海苔やスガモなどの海藻や海草など2月末まで漁期毎に様々な漁獲が行われます。かつて三国では男性は北前船やカニ漁船に乗り込み、女性は海女漁により家計を支えてきました。平成元年には4地区合計で223名の海女が活動していましたが現在は42名。高齢化が進み、担い手不足が問題になっています。
休暇村前の二ノ浜海岸では﨑地区の海女漁が行われており、6月~10月頃の朝7時~10時頃には、サザエやアワビ、バフンウニを獲っている姿が見かけられます。
▽福井県教育庁生涯学習・文化財課「福井の文化財」▽
https://bunkazai.pref.fukui.lg.jp/search_category/content?detail_id=84-1
◆海女漁こぼれ話
海面に浮き上がった海女が口を細めて吐き出す息が、「ピュー」と口笛のように響きます。海女の独特の呼吸法で、自然と音が鳴るとのこと。民謡・三国節にも「岩が屏風か 屏風が岩か 海女の口笛 東尋坊」と謳われています。
<お話を聞かせてくれた人>
雄島漁業協同組合 横山はるみさん
場所:福井県坂井市三国町安島3-101
◆休暇村越前三国・朝のお散歩会
越前加賀海岸国定公園内に位置する休暇村越前三国。園地から二ノ浜海岸まで遊歩道が整備され、雄大な日本海などの絶景が目の前に広がっています。休暇村越前三国では、美しい自然をお客様に感じていただけるよう、スタッフが自然や歴史について解説しながらのウォーキングを実施しています。三国の季節の移ろいを感じていただけ、伝統の海女漁を見かけることもあります。
実施日時:土・日・月曜日の朝7時より約30分程度
※ご自由に散策できるように、フロントやロビーに園地MAPも用意しています。
◆日本海を眺めながら福井の幸を堪能
湊町・三国らしい新鮮な魚介類がメインの季節のビュッフェ。アマエビ、ガサエビ、その他、地魚の刺身やベニズワイガニ甲羅焼き宝盛り、若狭牛卵かけそばなど、福井の海・山の幸を揃えた、この時期だけのビュッフェです。スイーツコーナーも充実で、コーヒーとデザートはお部屋にお持ち帰りいただけます。
名 称:湊町豊漁ビュッフェ
期 間:2023年3月22日~2023年7月14日
料 金:16,500円(税込/入湯税別)
※平日2名1室利用時の1名様料金
◆休暇村越前三国
東尋坊から車で約5分。日本海沿いの高台に位置するリゾートホテル。広大な芝生広場が広がり、全客室、レストラン、ロビー、露天風呂から日本海が眺められます。
所在地 :〒913-0065 福井県坂井市三国町崎15-45
総支配人:松本清司
TEL :0776-82-7400
URL :https://www.qkamura.or.jp/echizen/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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