速報【カレーオブザイヤーの栄冠は?】カレーの日(1/22)を記念してカレー界の注目アワード「カレー・オブ・ザ・イヤー2023」10部門を発表!直近1年で最も輝いたカレーがわかる!解説セミナー開催!
テレビなどメディアでお馴染みのカレー研究情報発信機関である、株式会社カレー総合研究所(代表:井上岳久/東京都渋谷区)が運営するカレー大學は、1月22日のカレーの日を記念して、「カレー・オブ・ザ・イヤー」の2023年版を本日、神田特設会場で執り行われた授与式で発表しました。本日、出席できなかったメディア対象で個別解説会を1月31日まで開催します。ご希望の方は問い合わせフォームにてご連絡ください。
また、本リリースで「速報」として受賞商品をご紹介させていただきます。ただし、あくまでも「速報」であり、受賞理由などの詳細の「正式版」は後日、発表させていただきます。
また、本リリースで「速報」として受賞商品をご紹介させていただきます。ただし、あくまでも「速報」であり、受賞理由などの詳細の「正式版」は後日、発表させていただきます。
<本リリースのポイント>
① カレーの日(1/22)を記念し、直近一年でカレー界の発展に寄与した企業、団体に授与
② 「カレールウ部門」「レトルトカレー部門」「外食カレー店部門」など10部門を発表
③ 受賞商品を速報として紹介、メディア個別解説会を開催!
(1)カレールウ部門
「ザ・カリー<甘口・中辛・辛口>」 (ハウス食品株式会社)
(2)レトルトカレー部門
「新欧風カレー/レトルトカレー全商品」 (新欧風カレーを販売する全メーカー)
(3)カレーパウダー部門
該当なし
(4)外食カレー店部門
「新欧風カレー提供店」(新欧風カレーを提供するカレー店全店」
(5)ご当地レトルトカレー部門
「新・ソラチの札幌スープカレーの素」 (株式会社ソラチ)
(6)カレー関連商品部門
該当なし
(7)新規事業部門
該当なし
(8)企画部門
「G3フランスカレーサミット」 (全日本カレー工業協同組合)
(9)社会貢献部門
「日本最古のカレー普及プロジェクト」 (湘南スープカレー海月)
(10)特別賞(カレー大學健闘)部門
~カレー大學卒業生で1年間のカレー活動で成果を上げた企業・ヒト及び商品~
レトルトカレー:「絶倫カレー」 (株式会社プリマベーラ/利根書店)
レトルトカレー:「TIMEXインドパキスタン料理デリー謹製アウトドアカレー」(株式会社ウエニ貿易)
レトルトカレー:「海苔カレー チキン入り」 (昼飯屋)
レトルトカレー:「咖喱屋カレー小盛 甘口、中辛、辛口」 (ハウス食品株式会社)
<イベント名> カレー・オブ・ザ・イヤー発表及び授与式
<開催日時> 1月20日(金) 10:30~12:00
※受付 10:15~
<開催場所> エッサム神田ホール本社ビル 3階グリーンルーム
(東京都千代田区神田須田町1-26-3)
<目 的> カレー業界に発展に寄与した商品及び店舗を発表し、表彰することで
カレー業界のさらなる発展、活性化の起爆剤となることを目指す。
<内 容> 一年間でカレー界の発展及び文化促進に寄与したカレー商品(店)に賞を授与する。
<受賞部門>
「カレールウ部門」
「レトルトカレー部門」
「カレーパウダー部門」
「外食カレー店部門」
「社会貢献部門」
「カレー関連飲食部門」
「ご当地レトルトカレー部門」
「新規事業部門」
「企画部門」
「特別賞(カレー大學)部門」
■「カレー・オブ・ザ・イヤー」とは?
「カレー・オブ・ザ・イヤー」とは、カレー総合研究所が2017年に創設した賞です。カレー業界の中で革新的または画期的でありますが、まだ業界外に十分認知されていない商品に授与するもので、2018年は10部門設置されました。選考方法は、全国各地にいる約1000人のカレー大學卒業生による推薦(自薦、他薦問わず)をもとに、厳選な審査を経て決定します。毎年、ハウス食品やヱスビー食品などの大手企業から、地域密着で奮闘する中小企業やカレー店などが表彰されています。
1)日本のカレー文化の発展に寄与したカレー
2)カレー業界に画期的な技術革新をもたらしたカレー
3)一部にしか知られていないが、カレー愛好者に知らしめる価値のあるカレー
そして、メディアやネット、もしくはカレー業界で話題、注目を集めたカレー
※カレーの日とは…1982年1月22日に、全国学校栄養士協議会が全国の小中学校の給食でカレーを出そうと試みたことが由来し、カレーの日に制定されている。
http://www.currysoken.jp/
カレー界の第一人者である井上岳久が監修したテキストをもとに分かりやすく学べます。 日本最高峰のカレー講座です。
https://currydaigaku.jp/
① カレーの日(1/22)を記念し、直近一年でカレー界の発展に寄与した企業、団体に授与
② 「カレールウ部門」「レトルトカレー部門」「外食カレー店部門」など10部門を発表
③ 受賞商品を速報として紹介、メディア個別解説会を開催!
(1)カレールウ部門
「ザ・カリー<甘口・中辛・辛口>」 (ハウス食品株式会社)
(2)レトルトカレー部門
「新欧風カレー/レトルトカレー全商品」 (新欧風カレーを販売する全メーカー)
(3)カレーパウダー部門
該当なし
(4)外食カレー店部門
「新欧風カレー提供店」(新欧風カレーを提供するカレー店全店」
(5)ご当地レトルトカレー部門
「新・ソラチの札幌スープカレーの素」 (株式会社ソラチ)
(6)カレー関連商品部門
該当なし
(7)新規事業部門
該当なし
(8)企画部門
「G3フランスカレーサミット」 (全日本カレー工業協同組合)
(9)社会貢献部門
「日本最古のカレー普及プロジェクト」 (湘南スープカレー海月)
(10)特別賞(カレー大學健闘)部門
~カレー大學卒業生で1年間のカレー活動で成果を上げた企業・ヒト及び商品~
レトルトカレー:「絶倫カレー」 (株式会社プリマベーラ/利根書店)
レトルトカレー:「TIMEXインドパキスタン料理デリー謹製アウトドアカレー」(株式会社ウエニ貿易)
レトルトカレー:「海苔カレー チキン入り」 (昼飯屋)
レトルトカレー:「咖喱屋カレー小盛 甘口、中辛、辛口」 (ハウス食品株式会社)
<主 催> カレー大學(株式会社カレー総合研究所)
<イベント名> カレー・オブ・ザ・イヤー発表及び授与式
<開催日時> 1月20日(金) 10:30~12:00
※受付 10:15~
<開催場所> エッサム神田ホール本社ビル 3階グリーンルーム
(東京都千代田区神田須田町1-26-3)
<目 的> カレー業界に発展に寄与した商品及び店舗を発表し、表彰することで
カレー業界のさらなる発展、活性化の起爆剤となることを目指す。
<内 容> 一年間でカレー界の発展及び文化促進に寄与したカレー商品(店)に賞を授与する。
<受賞部門>
「カレールウ部門」
「レトルトカレー部門」
「カレーパウダー部門」
「外食カレー店部門」
「社会貢献部門」
「カレー関連飲食部門」
「ご当地レトルトカレー部門」
「新規事業部門」
「企画部門」
「特別賞(カレー大學)部門」
■「カレー・オブ・ザ・イヤー」とは?
「カレー・オブ・ザ・イヤー」とは、カレー総合研究所が2017年に創設した賞です。カレー業界の中で革新的または画期的でありますが、まだ業界外に十分認知されていない商品に授与するもので、2018年は10部門設置されました。選考方法は、全国各地にいる約1000人のカレー大學卒業生による推薦(自薦、他薦問わず)をもとに、厳選な審査を経て決定します。毎年、ハウス食品やヱスビー食品などの大手企業から、地域密着で奮闘する中小企業やカレー店などが表彰されています。
1)日本のカレー文化の発展に寄与したカレー
2)カレー業界に画期的な技術革新をもたらしたカレー
3)一部にしか知られていないが、カレー愛好者に知らしめる価値のあるカレー
そして、メディアやネット、もしくはカレー業界で話題、注目を集めたカレー
※カレーの日とは…1982年1月22日に、全国学校栄養士協議会が全国の小中学校の給食でカレーを出そうと試みたことが由来し、カレーの日に制定されている。
「カレー総合研究所」は、カレーを通した日本全体の食文化、健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、発展させることを目的とします。
http://www.currysoken.jp/
カレーを体系的かつ実践的に学ぶことができ、 カレーを理解する必要不可欠な知識全般を習得します。 単なる知識としてだけでなく、 ビジネスや家庭で実用的に実践できる「生きた学問」として学ぶことを目指しています。
カレー界の第一人者である井上岳久が監修したテキストをもとに分かりやすく学べます。 日本最高峰のカレー講座です。
https://currydaigaku.jp/
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