【電動キックボード提供開始3周年記念】東京・大阪市・京都市限定「乗り放題ウィーク」を開催
~何度でも60分間無料!4月26日(金)から4月30日(火)まで~
開催の背景
Luupは、2020年5月電動アシスト自転車のシェアサービス「LUUP」の提供を開始し、2021年4月に同サービス内に電動キックボードの導入を開始しました。“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。
現在、LUUPでは全国に7,300箇所以上のポートを導入し、各展開エリアにて、通勤や通学をはじめ、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。また、誰もが安全・安心に移動できる社会の実現を目指し、サービスを提供するにあたり、電動キックボード乗車前の交通ルールテストの連続満点合格や年齢確認書類の提出の義務付けをはじめ、さまざまな安全対策を行っています(※1)。
今回、電動キックボードのシェアリングサービスの提供開始3周年を記念し、東京・大阪市・京都市限定で「乗り放題ウィーク」を開催します。気温が上昇し、外出に適した気候になったことから、多くの皆様にLUUPの利便性やライドの爽快感を体験いただくために、本キャンペーンの開催に至りました。LUUPをすでにご利用したことがある方もない方も、ゴールデンウィークのお出かけの際にぜひご活用ください。
※1…Luupプレスリリース「電動キックボードの違法走行対策について」
(https://luup.sc/news/2024-01-luup-safety-measures/)
乗り放題ウィーク詳細
期間
2024年4月26日(金)12:00 〜 4月30日(火)23:59
※雨天等悪天候が続いた場合には、キャンペーン期間を延長させていただく可能性がございます。
また、本キャンペーンは予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
対象エリア
東京・大阪市・京都市
※上記以外のエリアは対象外となります。
対象モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車
対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。
キャンペーン内容
対象期間中、60分以内のライドが何度でも無料になります。
【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。
【備考】
・利用時間が60分を超過した場合は、60分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。
・一時停車をした場合でも、元のライド開始時間から60分以内にライドを終了すれば料金はかかりません。
「LUUP」サービス概要
・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573
LUUPのご利用方法
ライドの前に、必ずお読みください。
● アプリのご利用方法
「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から年齢確認書類の提出と、交通ルールテストの受験を行ってください。
マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに車両があることを確認できます。
ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
● 電動アシスト自転車の乗り方
サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。
その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB
● 電動キックボードの乗り方
最高速度表示灯が搭載された車両は、「20km/hモード(点滅ではなく点灯の状態)」になっていることを確認します。地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
ゆっくりとアクセルを押すと加速します。車道の一番左側、また普通自転車専用通行帯がある場合は必ずそこを走るようにしましょう。
足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。
【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。
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