2023年新たに始めたい発信方法調査。半数の人が発信活動への関心あり。
音声配信を始めてほしい人は、1位「成田悠輔」、2位「イチロー」、3位「本田圭佑」。残っていてほしかった声1位は「坂本龍馬」。
株式会社Voicyが運営する音声プラットフォームVoicyは、Voicyのユーザー1,162名を対象に、発信活動への関心度調査を実施しました。今回の調査で、半数の人が自分自身で発信することに興味・関心があることがわかりました。また、約8割の人が以前に比べ音声発信への興味が増え、2023年新たに始めたい発信方法は、音声配信がブログに次いで2位という結果になりました。音声配信を始めてほしい人、残したかった声ランキングとあわせてお楽しみください。
- 半数の人が発信活動への関心あり
- 約8割の人にとって音声発信への興味が増加
- 2023年新たに始めたい発信方法、音声配信がブログに次いで2位
1位 noteなどのブログ 151票
2位 PodcastやVoicyなどの音声配信 149票
3位 YouTube 87票
4位 YouTube ショート 78票
5位 Instagram ストーリーズ 73票
5位 Instagram リール 73票
- 音声配信を始めてほしい人ランキング
1位 成田 悠輔 61票
2位 イチロー 36票
3位 本田 圭佑 34票
4位 芦田 愛菜 29票
5位 有働 由美子 23票
- 残っていてほしかった声ランキング
1位 坂本 龍馬 95票
2位 松下 幸之助 87票
3位 織田 信長 71票
4位 志村 けん 47票
5位 徳川 家康 36票
- まとめ
テキストや動画などのどんな発信よりシンプルで手間のかからないのが、音声配信の魅力のひとつです。発信のための時間を必要以上にかけることのなく発信ができる音声配信は、多忙な方の新たな表現方法として取り入れることができます。Voicyは、収録時にあえて編集ができない設計にすることで、手間がかからないだけではなく、思考の過程や背景、そして行間や温度感までも届けることができます。それは、本人性のあるコンテンツとしてリスナーにより距離を近く感じてもらえます。また、Voicyでは最新の放送のみならず、過去のアーカイブ放送も重要だと考えています。あのときのあの声を残せて聴ける、そんなプラットフォームを目指しています。
2023年ははじまったばかりです。新たな発信を始めてみてはいかがですか。
- 調査概要
調査主体:音声プラットフォームVoicy
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年12月14日〜16日
有効回答:1,162名
- トークテーマ特集「#今年こそ実現したいこと」を聴いてみよう
- 音声プラットフォームVoicyについて
●Web:https://voicy.jp/
●iOSアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/id1115551289
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.voicy.app.player
- 株式会社Voicyについて
会社名:株式会社Voicy
代表者:代表取締役CEO 緒方憲太郎
設立:2016年2月
本社所在地:東京都渋谷区南平台町2-17
Webサイト:https://corp.voicy.jp/
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