FUNDINNO、全社員が使うタスク管理ツールに「Backlog」活用 – 広告審査から施策実行にかかる時間を半分に削減*
優先順位や進捗状況の可視化に成功、情報が集約できたことで引き継ぎ効率も向上
株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)が提供しているプロジェクト管理ツール「Backlog」が、株式会社FUNDINNO(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:柴原祐喜)で全社員が使うタスク管理ツールとして採用され、依頼の優先順位や進捗状況の可視化に成功する、広告審査から施策実行にかかる時間を半分に削減する*など成果を上げています。
* 取材時の担当者様の発言によるものです
* 取材時の担当者様の発言によるものです
Backlog導入の決め手は、「使いやすさ」と「導入障壁の低さ」の2つです。Backlogはシンプルかつ操作も簡単で、非エンジニアでも使いやすく、Slackをはじめいろいろな業務ツールとスムーズに連携ができます。また国産ツールのため、操作画面やサポートが日本語に対応していることも大きな魅力です。
以前、他部署から開発チームへ口頭でタスクを依頼していた際は、優先順位や細かな要望を確認しづらいことが問題でした。Backlogを導入したことで、「根本的な課題は何なのか?」を深掘り、言語化することができるようになり、優先順位付けなどの効率が上がるだけでなく、最適な開発を行えるようになったと感じています。
また、フィナンシャルサポート部、管理部でもBacklogを利用しています。以前はすべて紙で対応していた広告審査にかかるやりとりをBacklogに移行し、審査依頼から施策実行までのリードタイムを約1ヵ月から2週間まで短縮することに成功しました。また、社内の承認フローでもBacklogを導入し、工数が圧倒的に削減されました。
さらに、さまざまな情報をBacklogの文書管理機能「Wiki」に集約するようになり、情報のアップデートや整理を把握しやすくなったので、情報共有もスムーズです。担当の引き継ぎの際や新メンバーが来た時などにも役立ちます。
これからは、会社の成長に合わせてBacklogの活用の幅をどんどん広げていき、社内の業務も改善を繰り返しながら、業務に集中できる環境を作っていきたいと考えています。
(以上、事例取材記事よりコメントを抜粋・編集・再構成。活用事例はこちら:https://nulab.com/ja/customers/case-study-fundinno/)
どんな職種の方にとっても使いやすいインターフェースが特長のプロジェクト管理ツール「Backlog」は、コミュニケーションの推進や業務効率化を目的に多くの企業やチームで活用され、成果を上げています。
今後も多種多様なお客さまの業種や規模、活用したい環境に合わせ使い方をカスタマイズできるサービスを提供できるよう、サービスのブラッシュアップを行っていく予定です。
- 「“進んでるね!”で、チームは進む。」プロジェクト管理ツール「Backlog」について
タスク管理や Wiki など情報共有に関する豊富な機能や、直感的に操作が可能なインターフェースなどを特長としたプロジェクト管理ツール Backlogは、2005年にベータ版がリリースされて以降、多くのチームのコラボレーション促進のために導入・活用いただいています。現在、SaaS版 / インストール版の2つの形態で提供しています。
・導入事例はこちらから:https://nulab.com/ja/customers/category/service/backlog/
- ヌーラボが提供するサービスについて
・プロジェクト管理ツール「Backlog」:https://backlog.com
・オンライン作図ツール「Cacoo」:https://cacoo.com
・ビジネスチャットツール「Typetalk」:https://www.typetalk.com
・組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高める「Nulab Pass」:https://nulab.com/ja/nulabpass
- 株式会社ヌーラボについて

本社 | 福岡県福岡市中央区大名一丁目8-6 HCC BLD. |
東京事務所 | 東京都千代田区神田三崎町三丁目6-14 THE GATE 水道橋 7F |
京都事務所 | 京都府京都市下京区突抜二丁目360 |
代表者 | 橋本正徳 |
ウェブサイト | https://nulab.com https://nulab.com/ja/about/careers/(採用ページ) |
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
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