【11/20開催】服をつくる・着る・還すをつなぐ「衣類循環ネットワーキング」を五反田で開催
(一社)Blue Earth Allianceの環境省サステナブルファッション・パートナー登録を記念し、循環に取り組む企業の事例紹介とゲストトーク、交流会で担い手が集うネットワーキングイベントを開催
株式会社Dooox(本社:東京都品川区、代表取締役:久保寺 亮介)が運営を担う一般社団法人Blue Earth Alliance(所在地:東京都港区、代表理事:森 章浩、以下BEA)は、2026年11月20日(金)、五反田カンファレンス(東京都品川区)にて「Blue Earth Alliance 衣類循環ネットワーキング」を開催します。
当日は、環境省「サステナブルファッション・パートナー」への登録を記念して、環境省の方にご登壇いただきます。あわせて、衣類の循環に取り組む団体の講演と交流会を通じて、衣類の循環に関わる企業・団体・自治体をつなぎます。
■ 開催の背景:新たに供給される衣類の約6割が、焼却などで処理されている
国内で新たに供給される衣類は年間約82万トン。その約6割にあたる約50万トンが、事業所や家庭から手放されたあと、焼却などで処理されていると推計されています(環境省「2025年版 衣類のマテリアルフロー」)。
BEAは、服を「つくる・着る・還す」までを地域の中でつなぎ、捨てられる服を減らすことを目指しています。こうした循環は、製品をつくる企業、使う企業、衣類を回収する拠点、堆肥化を担う事業者、堆肥を受け入れる地域がつながって初めて広がります。本イベントは、その担い手となる方々が出会い、次の一歩を一緒に考える場として開催します。
■ BEAの循環のしくみ:土に還る衣類「P-FACTS」
BEAの循環の軸は、株式会社ピエクレックス(村田製作所グループ)が推進するアパレルの循環インフラ「P-FACTS(ピーファクツ)」です。土に還る素材でつくられた衣類を、使い終えたあと回収し、堆肥にして土に還します。BEAはこの仕組みを使い、ひとつの地域の中で完結する循環「地着・地消・地循」をつくっています。
・地着:土に還る服や製品(P-FACTS対応のユニフォーム、タオル、軍手など)を、地域の企業・学校・自治体で着る・使う
・地消:使い終えたら捨てずに、専用の回収BOXなどで地域の中で回収する
・地循:回収した服を堆肥にして地域の土に還し、また地域の資源に活かす

奈良県田原本町では、町内への専用回収BOXの設置や、約200名が参加した大和川の清掃活動での「土に還る軍手」の使用と回収など、この循環がすでに動き始めています。


■ ネットワーキングイベント開催について
このたび、一般社団法人Blue Earth Alliance(BEA)は、法人設立と環境省「サステナブルファッション・パートナー」登録を記念し、循環に取り組む企業・団体の事例を知り、参加者同士がつながる場として【服をつくる・着る・還すをつなぐ「衣類循環ネットワーキング」】を開催します。BEAの活動と今後の取り組みのご報告に加え、ゲストスピーカーを招いての事例紹介や交流会を通して、循環に関心を持つ方々が出会い、次の一歩を一緒に考えるきっかけをつくります。ご参加いただいた皆様には、参加記念品として生分解性のP-FACTS対応製品のフェイスタオルをお渡し予定です。
衣類の循環は、製品を使う企業、衣類を回収する拠点、堆肥化や製品化を担う事業者、そしてコットンを育てる地域がつながって初めて動き出します。BEAでは、こうした循環を一緒に広げていくパートナー・仲間を募集しています。
■ イベントの見どころ
1. 参加するだけで、あなたも循環をつくる一人に
参加者全員に、土に還るP-FACTS対応のフェイスタオルをお渡しします。ふだんの暮らしや仕事で使い、使い終えたら回収して堆肥にすることで、土へ還すことができます。受け取ったその日から、循環の第一歩があなたの手元で始まります。


2. 衣類循環の「現場」の話が聞ける
BEA代表理事の森が、これまでの実践とこれからの展開を報告します。あわせて、株式会社ピエクレックスがP-FACTSで生まれている循環の事例を、メーカーズシャツ鎌倉株式会社が自社の取り組みを紹介します。後半は、ゲストを交えたトークセッションも行います。
3. 先着30名、交流会も実施
登壇の後は、名刺交換と軽食を交えた交流会です。会場には循環の全体図を描いたボード設置。参加者が「自社名と、循環との関わり」を付箋で貼れるようにして、関心の近い方と出会いやすい環境を作ります。
■ プログラム(予定)
・13:30 受付開始
・14:00 開会・第1部 トーク
・BEAの取り組み紹介:森 章浩(一般社団法人Blue Earth Alliance 代表理事)
・環境省による基調講演
・循環に取り組む3社による事例紹介
・トークセッション:新田 拓真 氏(株式会社USTUS 代表取締役)× 森 章浩
・15:00 第2部 交流会(名刺交換・軽食・P-FACTS対応製品のサンプル展示)
・15:30 終了
■ 登壇者(予定)
・永田 綾 氏|環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性ビジネス推進室長
・谷本 亮介 氏|株式会社ピエクレックス
・内川 庸平 氏|メーカーズシャツ鎌倉株式会社
・秋山 佳範 氏|株式会社エコクリエイティブ
・新田 拓真 氏|株式会社USTUS 代表取締役
・森 章浩|一般社団法人Blue Earth Alliance 代表理事
■ こんな方におすすめです
・ユニフォームやノベルティなど、自社で使う衣類・繊維製品の廃棄や回収に課題を感じている企業の方
・サステナビリティ・CSR・環境対応を担当されている方
・地域の資源循環に取り組む自治体・団体の方
・繊維・アパレル・廃棄物処理・堆肥化など、循環の一部を担える事業者の方
■ 開催概要
|
イベント名 |
Blue Earth Alliance 衣類循環ネットワーキング 〜つくる・着る・還すをつなぐ、その現場と仲間に出会う〜 |
|
日時 |
2026年11月20日(金)14:00〜15:30(受付開始 13:30) |
|
会場 |
五反田カンファレンス(東京都品川区西五反田2-5-2 五反田東幸ビル6F/JR五反田駅から徒歩1分) |
|
参加費 |
一般 5,000円/早割 3,000円(11月6日(金)までのお申し込み) ※いずれも税込。軽食・お飲み物、参加記念品(P-FACTS対応フェイスタオル)付き |
|
定員 |
先着30名 |
|
申込締切 |
11月18日(水)(定員に達し次第、受付を終了します) |
|
主催 |
一般社団法人Blue Earth Alliance |
|
企画・運営 |
株式会社Dooox(BEA事務局) |
|
お申し込み |
■ 一般社団法人Blue Earth Allianceについて
・代表理事:森 章浩
・所在地:〒107-0061 東京都港区北青山一丁目3番1号 アールキューブ青山3階
・設立:2026年6月1日(2026年1月7日に協議会として発足し、同年6月に一般社団法人化)
・HP:https://blue-earth-alliance.com/
衣類廃棄と耕作放棄地という2つの社会課題の同時解決を目指し、「地着・地消・地循」の地域完結型・資源循環プラットフォームの構築に取り組む一般社団法人。2026年8月、環境省「サステナブルファッション・パートナー」に会員として登録。

■ 株式会社Doooxについて
・代表者:代表取締役 久保寺 亮介
・所在地:東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング 2F
・設立:2021年6月
「明日も"自分のドラマ"に熱狂できるセカイを創る〜行動を常識に。挑戦を身近に。〜」を"目指すセカイ"として掲げ、世の中の新たな挑戦を多方面で支援。Blue Earth Allianceにおいては、設立時からの運営チームとして事務局業務および事業構築の実行支援を担う。

■ 本件に関するお問い合わせ
一般社団法人Blue Earth Alliance 事務局(株式会社Dooox)担当:兼岡
Mail:info_blueearthalliance@dooox.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
