【炊飯器機能を使った1合の炊き方】浸水時間や水の量でおいしさが変わるからベストな炊き方を紹介!
米一合が何グラムか量れなくても、計量カップと内釜の目盛りを確認すれば古米も簡単。少量炊きに欠かせないコンパクトなクッカーが人気!

家電メーカーAreti.(本社:東京都中央区 以下アレティ)はオフィシャルサイトにて、コンパクトで1合をふっくら炊くマルチクッカー「ていとうシェフ ちびっこ(r2423RD)」のセールを7月18日(金)から実施いたします。
極めたのは“少量炊きをふっくらおいしく”

「少量炊きはおいしくない」 一般的な3〜5.5合炊きの炊飯器で一合のみを炊くとパサつきがち。
ご飯の量は内釜の容量に対して7~8割がベストです。空間が広いと熱が均一に伝わりません。そのため、炊きムラができてしまうことも。

いつでも炊きたてのおいしいご飯を食べたい、一人暮らしだから少量だけ炊きたいという方におすすめなのが一合の米をふっくら炊きあげるマルチクッカー「ていとうシェフ ちびっこ」です。今回はおいしいご飯を炊くための手順を「ていとうシェフ ちびっこ」を使って解説します。
おいしいご飯を炊く5ステップ

①お米の計量
計量カップでお米をすくい、お箸などですりきりにします。

②素早くすすぐ
乾燥した米は吸水スピードが速いため、水を注いだら手際よく、優しくすすいだらすぐに水を捨て、また水を注ぎます。3回ほど繰り返すと、水の濁りが薄くなります。

③じっくり吸水
米を内釜に入れ、目盛りの「CUP1」まで水を注ぎ、夏場なら30分以上水に浸けます。古米の場合は米に対して1.2~1.3倍の水加減を目安にしてください。

④炊飯+蒸らし
内釜を「ていとうシェフ ちびっこ」にセットし、『炊く』に設定。炊きあがったら10分ほど蒸らします。

⑤やさしくほぐす
底から返すようにほぐし、余計な水分を飛ばしたら温かいうちにどうぞ!

『ちびっこ』は一人暮らしや車中泊でも大活躍

「ていとうシェフ ちびっこ」が1合炊きでもふっくら仕上がる理由は、深型の内釜の中で水が対流を起こし、熱を均一に伝えるから。炊いたご飯の上部には空間が少なく、蒸らしの段階で乾燥が進まないこともポイントです。

他にもこんな特徴があります。
・コンパクトサイズだから狭いキッチンにも置きやすい
・炊く/発酵/低温/揚げ物の4モードを搭載
・300Wの省エネ設計

炊飯以外にも、ヨーグルトやお肉のロースト、串揚げなども気軽に挑戦できる4つの調理モードを使えば温度管理は不要。料理初心者でも材料を入れるだけで本格的な料理が完成します。
お手入れもしやすいから毎日の食事作りにぜひお役立てください。オフィシャルサイトではオリジナルレシピも掲載中。

ていとうシェフ ちびっこ(r2423RD)の期間限定セールを実施
期間:7月18日(金)18:00~7月22日(火)17:59まで
通常販売価格¥8,800→今なら¥7,480
・一人暮らしに最適
・車中泊でも大活躍
・少量の油で揚げ物が完成
・ヨーグルトも簡単
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像