ほぼ日の「ひきだしポーチ」に新デザイン登場!5人のアーティストと作った「アートなひきだしポーチ」を発売。
ほぼ日手帳で人気のデザインも登場。GW開催の「生活のたのしみ展2023」でもお店が並びます。
▼「アートなひきだしポーチ」の詳細はこちら
https://www.1101.com/store/hikidashi/ja/articles/contents/design202304/
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https://www.1101.com/store/hikidashi/
5人のアーティストと作った5つのデザイン
絵本作家・荒井良二さん
『いつでも話を聞きますよとロバが言います。』
絵本作家の荒井良二さんに、「ほぼ日手帳2014」のカバーのために描いていただいた絵「いつでも話を聞きますよとロバが言います。」が、ひきだしポーチとなって生まれ変わりました。水色の背景にたたずむのは、やさしい表情をした、オレンジ色のロバ。名前のとおり、このポーチのロバがいつもあなたのそばにいて、何でも話を聞いてくれそうです。
イラストレーター・久保田寛子さん
『オーロラ当番』
「ほぼ日手帳2023」weeks英語版でも登場して人気だった「オーロラ当番」が、ひきだしポーチになりました。静かな夜、どこか北の国の空の下で、白い熊が「オーロラ当番」として空にオーロラをかけています。うしろ側には、あたたかい飲み物を差し入れにやってきたもう一頭の熊が。夜空に輝く美しいオーロラは、ラメを使って表現しました。
イラストレーター・塩川いづみさん
『シロクマ』
2021年に渋谷PARCOの「ほぼ日曜日」で開催された『シロクマだらけ展』に登場し、「ほぼ日手帳2023」の手帳カバーにもなったデザインが、ひきだしポーチとして生まれ変わりました。太くやわらかな線画で描かれた愛らしいシロクマたちに、優しく癒やしてもらえそうです。
イラストレーター・福田利之さん
『Delivering Flowers』
スマートフォンの画面用に、毎月新作を描き下ろしていただいているほぼ日の連載「福田利之のホーム&ロック」から1枚の絵を選び、ひきだしポーチにしました。かわいらしい花々を抱えたかわうそが、小舟に乗ってこちらを見つめています。しっぽの先には、ちいさなにわとりがちょこんと乗っています。
画家・山口一郎さん
『HANA/AKA』
「ほぼ日手帳2023」の手帳カバーとして登場した山口一郎さんの「HANATABA」がとても人気でしたが、ひきだしポーチのために、あらたに一輪の花を描き下ろしていただきました。真っさらなキャンバスのような白地に、黒い線で力強く、一輪の花が描かれています。花びらの色は、はっと目を引く、あざやかな赤です。
【販売価格(共通)】
・ちいさいひきだしポーチ:4,180円(税込)
・ひきだしポーチ・ポケット:3,300円(税込)
・ひきだしポーチ・ぶらぶら:4,180円(税込)
お出かけにつれていきたくなる、3つのかたち
●ちいさいひきだしポーチ
ペンケースのように使える縦型ポーチ。ペンやメモ帳などの文房具はもちろん、充電器やイヤホン、コード類などもしっかり収納できます。(横117×縦208×厚さ20mm)
●ひきだしポーチ・ポケット
名前のとおり、上着のポケットにおさまる小さなポーチです。カードやコイン、カギなどを入れてコンパクトに持ち歩けます。(横130×縦85×厚さ17mm)
●ひきだしポーチ・ぶらぶら
肩からさげて「ぶらぶら」できるから、お散歩やおでかけにぴったり。中に「ひきだしポーチ・ポケット」を入れておそろいで使うのもおすすめです。(横122×縦185×マチ70mm 紐:約1250mm)
「生活のたのしみ展」では公式キャラクター「ほぼトリドリ」のひきだしポーチも販売。
4月29日(土)から7日間、新宿で開催する「生活のたのしみ展2023」では、「アートなひきだしポーチのお店」を出店。
また、生活のたのしみ展の公式キャラクター「ほぼトリドリ」のグッズが並ぶ「ほぼトリドリSHOP」では、ほぼトリドリのひきだしポーチを2つのかたちで販売。白地の織り生地に、すましたほぼトリドリたちが並ぶかわいいデザインです。
・ちいさいひきだしポーチ: 4,180円(税込)
・ひきだしポーチ・ポケット: 3,300円(税込)

生活のたのしみ展 2023 日程:2023年4月29日(土)~5月5日(金・祝) 時間:11時~19時(最終日は~18時) 場所:新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区西新宿2-6-1) |
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