「シャルロッテとガーナの“ザ・クリスマス”」 2013年12月14日(土)～12月25日(水)まで フレンチレストラン「Ｌａｔｉｎ（ラタン）」で販売
株式会社ロッテ（本社：東京都新宿区、代表取締役会長：重光武雄）と、株式会社学士会館精養軒(所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：渡邉幸重)は、1928年建造で2003年に国の有形文化財として登録された学士会館1階のフレンチレストラン「Ｌａｔｉｎ(ラタン)」（東京都千代田区）とコラボレーションしたクリスマス限定のディナーコースメニュー「シャルロッテとガーナの“ザ・クリスマス”」を2013年12月14日(土)から12月25日(水)まで7,000円(税込・サービス料別)で販売します。
ロッテでは2009年よりチョコレートを調味料として普及させ、新たな食シーンを創造する“チョコごはん”の取組みを展開しています。その一環として、学士会館の取締役総料理長・大坂勝がクリスマス限定のディナーコースメニュー「シャルロッテとガーナの“ザ・クリスマス”」を開発しました。期間限定の特製メニューを、由緒ある場所で特別な人と一緒に心ゆくまでお楽しみください。今後も皆様にお楽しみいただく、チョコレートの可能性を拡げる話題をご提供します。
●ディナーコース名 「シャルロッテとガーナの“ザ・クリスマス”」
●実施店舗 フレンチレストラン「Ｌａｔｉｎ(ラタン)」
＜東京都千代田区神田錦町3-28 学士会館1階＞
●販売期間 2013年12月14日(土)～12月25日(水) ※12月16日(月)を除く
●コース料金 7,000円(税込・サービス料別)
（パン・コーヒーつき） 全6品：アミューズ、前菜、スープ、メイン料理（魚）、メイン料理（肉）、デザート
●利用時間 平日17:30～22:00 (L.O. 21:00) 土・日・祝日17:30～21:00 (L.O. 20:00)
●予約先 03-3292-0881
「シャルロッテとガーナの“ザ・クリスマス”」メニュー概要
アミューズ
Petit Chéri d’une bouche アミューズ （小さなお口の恋人）
ガーナミルクと野菜、ガーナホワイトとレモンをそれぞれ、ハモンセラーノで包みました。ハモンセラーノの塩気とガーナチョコレートのまろやかな味わいがお口の中で融合します。
前菜
Foie gras poêlé au chocolat de “ Ghana”et rouge
フォアグラのポワレ ガーナチョコと赤い糸（悩み多きウェルテルの情熱のクリスマス）
ポワレしたフォアグラをシェリービネガーで味付けしました。周りにはフランボワーズのソースとトリュフ、季節の野菜でクリスマスらしく彩りました。フォアグラの濃厚な味わいをシェリー酒、フランボワーズの酸味が引き締めます。
スープ
Soupe de potiron comme Cappuccino
かぼちゃのスープ カプチーノ仕立て（淡い泡の夢から真実の愛へ）
ホタテ入りのかぼちゃのスープの中に、ガーナホワイトをひとかけら入れることで、よりクリーミーな仕上がりに。泡立てたソースの中にもガーナホワイトを使っています。赤いバラの実を飾り、クリスマスらしさを演出するとともにピリッとした味わいがアクセントを与えています。
メイン(魚)
Charlotte de Daurade et Oursin parfumé au chocolat blanc
真鯛とウニのシャルロトホワイトチョコの香り （シャルロッテの甘いホワイトクリスマスの聖夜）
真鯛とウニを重ねたシャルロトをガーナホワイト入りのバンブランソースで味付けました。スモークサーモンとパン粉で作ったビスケット、パプリカで表現した流れ星をあしらいました。
メイン料理(肉)
Côte d’Agneau grillé , épicé la sauce chocolat
コート・ダ・ニョのグリエ エピスの効いたチョコレート仕立て （ゲーテとブッフのクリスマス）
北アフリカのエピス（香辛料）をまぶして焼いたラム肉を、ラムの肉汁、タイム、ガーナブラックを使ったソースで味付けました。さまざまなキノコや野菜を添えています。
デザート
Fondant chocolat et glace figue
フォンダンショコラとイチジクアイスの マリアージュ (ゲーテのクリスマス 熱い想いと夢の後)
ガーナブラックを使ったフォンダンショコラは、外側がふんわり、中がとろっと。中にガーナホワイトを入れていて、切り開くとガーナホワイトがとろけます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
