【慶應義塾】アートで防災を楽しく!産官学連携により、新しいアプローチで防災課題の解決に取り組みます
横浜市、慶應義塾大学、Tsunashima サスティナブル・スマートタウンまちづくり運営協議会の3者は、横浜市の防災課題の解決(災害情報を全ての市民に届けることや、災害情報に基づいて適切な避難行動をとることなど)及び防災DXの推進に向けた産官学連携の取組として、「防災×市民科学(※)×アートによる防災意識向上プログラム及び支援デジタルツールの開発」をテーマに研究を行っています。この取組により、市民の皆様が楽しく防災意識や知識の向上ができるような防災活動の開発を目指します。
今後も防災課題の解決及び防災DXの推進に向けて、引き続き3者で連携して本研究に取り組んでいきます。
(※)研究者等の専門家と市民が協力して行う市民参加型のプロジェクト
▼全文は本学のプレスリリースをご参照ください。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2025/2/27/250227-1.pdf
▼補足資料
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2025/2/27/250227-1add.pdf
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