共働き夫婦の4割に秘密の買い物経験あり。金額が高いほど、喧嘩も多いと判明。パートナーとお金に関する話ができている夫婦は、関係満足度92%に【500名調査】
フリーランスエンジニア向けIT案件・求人検索サイトのフリーランスジョブを運営する株式会社Hajimari(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:木村 直人)は、全国の20代から60代の既婚会社員500名を対象に「共働き夫婦のお金事情」に関する調査を実施しました。

調査サマリ
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夫婦の約47%が互いの資産状況を「知らない」
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お金の喧嘩、原因1位は「将来への備え不足」
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約4割に「秘密の買い物」あり、女性の方が多い
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秘密の買い物、高額ほどお金にまつわる喧嘩増
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「お金の話」ができている夫婦は、関係満足度92%
調査概要
調査概要:共働き夫婦の家計管理調査
調査方法:インターネット調査(QIQUMOを利用)
調査時期:2026年4月
有効回答:共働き夫婦500名(20~60代、男性250名、女性250名)
アンケート利用条件
1 調査結果は自由にご活用ください。但し情報の引用元として「フリーランスジョブ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、引用元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://freelance-job.com/contents/news/research/2315
家庭のお金の管理はどのようにしていますか?

家庭のお金の管理については、「共通の口座に一定金額を入れ貯蓄・生活費に回し、それ以外は各自のお小遣いとしている」が全体の29%(145人)、次いで「項目別に支払う人を決めている」が26%(130人)となりました。共働き夫婦で、完全に小遣い制を採用している人は17%(87人)のみと、財布が別の家庭が多数派であることがわかります。
約半数の夫婦が互いの資産状況「知らない」

互いの貯蓄額や運用状況などの資産状況を知っているかという設問に対し、はい」と回答した人は53.2%(266人)、「いいえ」と回答した人は全体の46.8%(234人)でした 。共働き夫婦の約半数が、相手の具体的な資産額を把握していない実態が明らかになりました 。
パートナーとお金の話「できている」63%、「できていない」37%

パートナーとお金に関する話(家計状況や今後のプラン、収支など)が「できている」と回答した人は全体の62.8%(314人)でした 。
約半数が、お金の使い方で喧嘩の経験あり

お金の使い方に関する喧嘩については「頻繁にある」が7.8%(39人)、「たまにある」が41.0%(205人)と、約半数が喧嘩をしたことがあると回答しています。「全くない」と回答した人は全体の51.2%(256人)でした 。
喧嘩の原因、「将来への備え(資産形成)ができていない」が圧倒的最多

喧嘩の原因としては、「将来への備え(資産形成)ができていない」が205人と圧倒的最多でした 。 これは、2位の「極端な節約(ケチ)」90人や、3位の「浪費が酷い」87人の2倍以上の回答数となっています。
現在の状況や、個人の性格に関する不満よりも、将来に対する不安が喧嘩の要因となっている実態がわかります。
パートナーへは秘密の買い物、女性41.6%、男性36.8%

直近1年間でパートナーに内緒にしている3万円以上の買い物が「ある」と回答した人は、全体の39.2%に達しました 。男女別では、男性が36.8%に対し、女性が41.6%と、女性の方が秘密の買い物経験者が多い実態が明らかになっています 。秘密の買い物金額としては、5〜7万円の人が最多の60人で、50万円以上の買い物を秘密にしている人も23人いました。
秘密の買い物があるとお金の喧嘩が増加

この秘密の買い物の有無と喧嘩の頻度を分析したところ、秘密の買い物がない層とある層で差が見られました。
秘密の買い物がない層は、76.58%が喧嘩は「全くない」と回答しているのに対し、ある層では8割以上が喧嘩が「たまにある」「頻繁にある」と答えています。
特に秘密の買い物の金額が「50万円以上」に達すると、喧嘩が「頻繁にある」と回答した割合は43%まで上昇しました。
お金に関する話ができている夫婦は、関係満足度92%

パートナーとお金に関する話ができているかと、パートナーへの満足度にも強い相関が見られました 。お金に関する話が「できている」と回答した層では、パートナーへの満足度(「満足」と「やや満足」の合計)が92%に達しています 。一方で、お金に関する話が「できていない」と回答した層における関係満足度は62%に留まり、かなりの差がありました。
コメント
今回の調査では、共働き世帯において、個人の性格や浪費といった表面的な問題以上に「将来への備え不足」が夫婦間の衝突の主要因となっている実態が明らかになりました。
また、パートナーとお金の話ができていないことや、パートナーに秘密で高額の買い物をすることが、不満の増加や喧嘩に繋がっていることも判明しています。
家計の透明性を高め、将来設計に向けた具体的な対話を行うことは、パートナーシップの満足度を向上させる重要な要素です。
私たちは、ITプロパートナーズを通じて個人の自立した働き方を支援していますが、自由な働き方を継続するためには、家庭内での将来プランの共有や強固な資産形成の基盤が不可欠であると考えています。
本調査が、単なる家計管理の議論に留まらず、各家庭でキャリアや将来のビジョンを尊重し合い、前向きに対話を行うきっかけとなれば幸いです。
≪アンケート利用条件≫
1 調査結果は自由にご活用ください。但し情報の引用元として「フリーランスジョブ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、引用元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://freelance-job.com/contents/news/research/2315
会社概要
会社名:株式会社Hajimari
設立 :2015年2月26日
代表取締役:木村 直人
所在地 :〒150-0043 渋谷区道玄坂一丁目16番10号 渋谷DTビル6~9階
事業内容:
・ITプロパートナーズ:ITフリーランス×企業のマッチングサービス
・人事プロパートナーズ:人事フリーランス×企業のマッチングサービス
・マーケティングプロパートナーズ:フリーランスマーケター×企業のマッチングサービス
・ファイナンスプロパートナーズ:経理財務フリーランス×企業のマッチングサービス
・メンタープロパートナーズ:現役の経営者・役員の「社外メンター」マッチングサービス
・フリーランスジョブ:ITフリーランス向け案件検索ポータルサイト
・intee:ファーストキャリア支援サービス
・TUKURUS:開発支援と地域支援サービス
・HR University:伴走型eラーニング動画研修サービス
・TechFeed:ITエンジニア向け情報メディア
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