自然言語で差配ロジックを設計、IS・マーケ担当者が即日更新できる。AIインサイドセールス「immedio」、フローチャートに「AI差配ノード」を追加

〜条件分岐の積み重ねでは表現しきれなかった「人間的な営業判断」を、プロンプト1つで自動化〜

株式会社immedio

 株式会社immedio(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浜田英揮)が提供する、決まる商談が自動で増える「immedio」において、商談差配のフローチャートルーターに「AI差配ノード」を追加しました。本機能により、スコアリングや複合条件の判定、例外処理といった従来の条件分岐ノードでは表現しきれなかった「人間的な営業判断」を、自然言語のプロンプト1つでノーコード自動化できます。

インサイドセールスの差配設計は、組織の成長とともに複雑化していきます。条件が増えるほどフローチャートは膨れ上がり、やがて作った人間にしか読めない設計図になってしまう。その結果、ルールの変更に毎回エンジニアが必要になったり、担当者の異動で差配ロジックが引き継げなくなったりといった現場の課題が生まれます。

 AI差配ノードは、そうした現場の複雑さを、仕組みの複雑さに転嫁しない、という考えから生まれた機能です。IS・マーケ担当者が自分の言葉でロジックを書き、自分で更新できる。現場の意図がそのまま仕組みになる機能です。

開発の背景:条件分岐の積み重ねでは表現しきれない「営業判断」

immedioは、商談差配のフローチャートルーターを通じて、リードの属性・行動履歴・SalesforceやHubSpotといった外部CRMデータに基づく自動振り分けを提供してきました。

 一方で、現場の差配判断には、複数条件の組み合わせ、項目ごとの重み付け、文脈に応じた例外処理といった「人間的な判断」が含まれることが少なくありません。たとえば「役職にCEOまたはCTOが含まれ、かつ従業員規模が一定以上なら優先差配」「自社ドメインからのテスト送信は差配をブロック」「複数項目を点数化し、合計スコアで担当チームを切り替える」といったロジックは、条件分岐ノードを積み重ねるほどフローチャートが複雑化し、運用上の保守負荷も高まっていました。

 こうした判断を、フローチャートを複雑化させずに表現できる仕組みを求める声が、複数のお客様から寄せられていました。

各部門の「商談機会の最大化」を支援する3つの価値

マーケティング担当

  • 差配ロジックの高速設計 

    キャンペーンや施策の変更に合わせ、複雑なルールもプロンプトの書き換えだけで即日反映。エンジニアへの依頼待ちが不要になります。

  • 複合条件もプロンプト1つに集約 

    スコアリングや属性の組み合わせ判定を、条件分岐ノードを積み重ねずに定義できます。

インサイドセールス(IS)担当・マネージャー

  • 現場運用への即時反映 

    IS担当者自身がノーコードで差配ルールを更新できるため、「ルール変更のためにエンジニアに依頼する」サイクルから解放されます。

  • 属人化リスクの解消 

    差配ロジックが自然言語で記述されるため、担当者が変わっても内容を引き継ぎやすくなります。

DX推進・情報システム担当

  • 現場主導のオペレーション設計 

    「営業プロセスを自動化したのに、ルール変更のたびにエンジニア工数が発生する」という課題を解消。現場が自律的に運用を改善できる環境を実現します。

  • 判断品質の透明化 

    AIが差配理由を出力するため、ブラックボックス化を回避し、ロジックの継続的な改善に活用できます。

新機能「AI差配ノード」の概要

AI差配ノードは、フローチャートルーター内の1ノードとして配置し、テキストエリアに自然言語のプロンプトを記述するだけで差配ロジックを定義できる機能です。リード情報や差配先は、専用のタグ表記でプロンプト内に組み込めます。 

主な用途

  • スコアリング差配 

    属性ごとに点数を加算し、合計スコアに応じて担当者・グループを決定

  • 複合条件の判定 

    複数のプロパティを組み合わせた条件を1つのプロンプトに集約

  • 例外処理 

    特定ドメインの除外、必須項目の不備の検知、差配ブロック

  • 後続ノードへの要請

    判定不要な案件では「差配スキップ」で後続ノードに処理を渡す

条件分岐ノードとAI差配ノードの使い分け

項目

条件分岐ノード

AI差配ノード

定義方法

条件タイプを選択し、値を1つずつ設定

自然言語のプロンプトで記述

複雑なロジック

複数ノードの組み合わせが必要

1ノードに集約可能

スコアリング

表現が困難

プロンプトで容易に定義

主な利用シーン

単純・確定的な分岐

複合条件・スコアリング・例外処理

単純な分岐は従来通り条件分岐ノードで、複雑な判断はAI差配ノードでと、組み合わせて利用することができます。

テスト機能による事前検証

フローチャートルーターのテスト機能から、AIによる差配理由を確認しながらプロンプトを調整できます。本番投入前に意図通りの分岐が行われるかを繰り返し検証できるため、安心して運用を開始できます。

今後の展望 

immedioはこれからも、「未来をつくる出会いをふやす」というミッションのもと、現場運用のリアリティに寄り添うプロダクトを提供してまいります


株式会社immedio

immedioは「未来をつくる出会いをふやす」をミッションに、決まる商談が増える AIインサイドセールス「immedio」を提供しています。

自分たちがつくったものを愛し、それで社会を変えようとする人。より良い明日をつくるために、新しいチャレンジを探す人。そんな「作り手」と「使い手」の出会いが、社会に新しい価値を流通させる。そんな2人が、出会うべきときに、ストレスなく出会える世界。

相手を想い、ともに未来をえがくことに、没頭できる世界。私たちは、想像力と技術の力で、そんな未来を実現します。


会社概要

所 在 地 :東京都渋谷区道玄坂1丁目19−9
第一暁ビル 4F
代 表 者 :代表取締役 浜田英揮
設 立 日 :2022年4月1日
事業内容:AIインサイドセールス イメディオの提供
サービスHP :https://www.immedio.io/


immedio

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会社概要

株式会社immedio

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URL
https://www.immedio.io/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1丁目19−9 第一暁ビル 4F
電話番号
-
代表者名
浜田 英揮
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年04月