今、日本の野菜が元気です『婦人画報』6月号は野菜のチカラを特集!
食への向き合い方が見直されているいま、さまざまなアプローチから、野菜のチカラのいただき方をご紹介します。
- 野菜のチカラをさまざまなアプローチから特集
野菜のチカラを最大限にいただくには、旬の野菜を食べることが何より大事といわれています。その“旬”を見逃さない究極の菜園料理を生み出す日本各地3人のシェフを取材しました。和歌山「ヴィラアイーダ」小林寛司さん、長崎「ビアード」原川慎一郎さん、福井「松永六感藤屋」中東篤志さんが作り出す、旬を見逃さない美しい料理は必見です。また、日本全国採れたて野菜の“お取り寄せ”や厳選調味料、野菜の切り方と料理法、美味しい野菜料理をいただける東京、大阪、京都のレストランなど、さまざまなアプローチから健康を支える「野菜のチカラ」をご紹介しています。
- “庭自慢”の美術館
米国の専門誌で18年連続日本一に選ばれている島根県の足立美術館の庭園は、四季の移り変わりにより姿を変える5万坪の庭園はまさに感動の庭です。このほか、手入れの行き届いた広々とした庭を美術品とともに満喫できる全国13の〝お庭自慢〞の美術館をご紹介します。
■『婦人画報』6月号その他のコンテンツ
“庭自慢”の美術館へ、映画「いのちの停車場」 公開スペシャル鼎談吉永小百合さん×松坂桃李さん×広瀬すずさん、ガラスの器で衣替え、太宰治「おしゃれ童子」を読む、“夢”を求めて、ブティックへ、“足トラブル”にご用心!ほか
【販売価格】 1,300円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
ELLE SHOP:https://elleshop.jp/web/commodity/000/313900220601/
■『婦人画報』とは
『婦人画報』は1905年初代編集長国木田独歩が創刊した、日本で最も歴史あるライフスタイル誌です。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を日本人女性に発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。
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株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE Japon(エル・ジャポン)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Men’s Club(メンズクラブ)』など、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌の発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年は、「ELLE SHOP」などのEコマースを中心としたB2C事業を拡大しているほか、従来の広告提案からクライアントのマーケティング課題の解決を図るソリューション提案を強化し、データ活用を起点とした、メディアソリューション、コンテンツマーケティングなど多様なプランニングを行うソリューション提案ビジネスを進化させています。
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