【セミナー開催】「○○を人に薦めたい?」サービス・製品推奨度における”測り方の最適解”とは
過去700名超を動員!NPS(他人への推奨意向)と、NRS(継続利用の意向)間での比較を始めとし、リサーチャーが「アンケートでの聞き方の違い」をテーマに行った、実験調査シリーズをセミナー形式で解説。
株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、「設問構成による調査結果の変容」についてリサーチャーが調査・分析した、公開レポートの解説セミナーを2022年9月6日(火)15:00に開催いたします。
【 無料お申込はこちら 】
https://www.asmarq.co.jp/seminar/nps_data0906/
【 このような方へお薦め 】
- NPS・NRSのどちらが自社の指標に適すか知りたい
- 自社課題に即したデータを、適切に求めたい
- 自社カテゴリに合うアンケート特性を知り、調査実務へ活かしたい
【 セミナー概要 】
好評・アスマークの「実験調査」シリーズの続編『【検証レポート】聞き方の違い・アンケート画面の作りによる回答への影響とは?』に関する、アスマークのリサーチャー里村による解説セミナーです。
今回の調査では、顧客ロイヤリティーを計測するための指標として利用される「NPS(他人への推奨意向)」と「NRS(継続利用の意向)」間にて発生する"データ差"を初めとし、様々な業種や商材をテーマに「聞き方の違い」に焦点を当て、どの程度調査結果が変容するかを計っています。
また「そもそも従来のNPSスコアの計算式は、疑念なくそのまま受け入れて問題ないのか?」や、「いくらなら利用したいか」ではなく「最大いくらなら利用したいか」と金額の妥当性について比較聴取した結果など、セミナーでは調査設計時に今すぐ使えるデータ精度アップのコツを、レポートと共に解説いたします。
長きに渡る実務経験を生かし、現在ではJMRAで委員も務めるアスマークのリサーチャー・里村が、今回も調査実務へすぐに活かせる「設問構成の見せ方」について考察をお届けいたします。過去700名超を動員した解説シリーズの続編、是非この機会に調査設計の更なる理解へ結び付けていただければと思います。
【 開催について 】
タイトル:「”NPS”への疑問「聞き方の違い」による、回答変化とは?~実験調査の公開と解説~」
開催日時 :9月6日(火)15:00-15:45 ※お時間は多少前後する可能性があります。
定 員 :500 名
参加費用 :無料
登 壇 者:株式会社アスマーク リサーチャー 里村 雅幸
プログラム概要抜粋:
・調査結果解説①「NPSとNRSによる結果の比較」
・調査結果解説②「”最大”という言葉がつく、つかないで回答傾向が違うのか」
・調査結果解説③「聞き方の違いによる結果への影響」
【 無料お申込はこちら 】
https://www.asmarq.co.jp/seminar/nps_data0906/
■オンラインセミナーについて(ZOOM使用)
※同業の方のご参加をお断りさせていただく可能性がございます。予めご了承くださいませ。
※ご視聴の際はzoomアプリのインストールを推奨いたします。(ソフトのインストール、もしくは、インストールなしでブラウザからもご参加可能です。)
※お申込完了後、開催の1営業日前に、参加方法を記載したメールをご案内させて頂きます。
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