桐原書店のオンラインTOEIC講座「サブスク」でもっと充実！（ライトアップ × 桐原書店の共同スクール）
2021年7月にOPENした桐原書店のオンライン英会話「KIRIHARA Online Academy」。
TOEIC・英検に特化した2ヶ月間の対策講座を提供してきました。
「いつも励ましていただき学習習慣がつきました」
「この2ヶ月間で英語力がワンランク上がりました」
「リスニングのコツがわかりやる気が湧きました」
受講生の皆さまから、沢山のお喜びの声をいただいております！
この度、TOEIC対策を「さらに」充実させるために、講座修了者へ「サブスク型」の定期コースを提供することになりました。
より一層TOEICの力をつけるための、新プランです！
通常の講座と合わせてご活用いただけますと幸いです。
▼詳しくはこちら
https://academy.kirihara.co.jp/wte/toeicsubsc
【定期コース開発の背景】
なぜ、サブスク型の定期コースをスタートさせるに至ったか？
KIRIHARA Online Academyでは、2ヶ月という短期間でTOEICのスコアアップを目指せる、集中講座を開発し、2年間提供を続けてまいりました。
「講座が終わっても継続したい」
「引き続き講師に教えてもらいたい」
2ヶ月間オンラインを通じ、日本人講師と同じ目標を目指すことで、講座受講後に継続して利用したいという声を多数いただきました。
講座修了者の方に、TOEIC本試験の結果から苦手を分析し、さらにスコアアップを目指すコースです。
セットでご利用いただくことで、よりTOEIC学習を充実させることができます。
コース監修はカリスマTOEIC講師として知られる早川幸治（Jay）先生。
桐原書店の教材を活用した、オリジナルのTOEIC学習をぜひご利用ください。
【定期コースの特徴】
KIRIHARA Online Academyの講座は2ヶ月間という短期間で効率よく学ぶためのカリキュラムを作っています。
しかしながら、受講生それぞれ得意も苦手も違います。
そのような一人一人の状況に合わせて、講座での不足や苦手を補強するためのコースです。
大きく以下のような特長があります。
1. 講師とのカウンセリングで弱点を見つける！
まずは講師とのカウンセリングで、苦手を見つけることからスタート。
KIRIHARA Online Academy独自の問診票を元に、受講生のスコアアップのために、何に力を入れるべきかを見つけます。
講座では苦手の強化に力を入れていきます！
2. 反復トレーニングで弱点を強みに変える！
苦手なPartの学習を反復して学習することで、苦手を得意に変えることを目的としています。
短期集中講座でも特に力を入れた音読トレーニングや、多読トレーニングも引き続き強化。
効率よく、足りない力をつけていくお手伝いをさせていただきます。
3. 更なるTOEICのスコアアップを目指す！
これまでは、TOEIC®L&Rテスト730点コース 、 TOEIC®L&Rテスト500~600点コースと、目指すスコアが決まった上での対策講座となりました。
更にスコアアップを目指して、一人一人学習の取り組みをサポートさせていただきます。
対策講座と合わせて使うことで、今後のTOEIC試験対策を更に確実なものにできます。
ぜひ、本試験を受けた後での、新たな目標達成にご活用ください。
【提供コースについて】
短期集中講座で学習した内容の定着や弱点強化を目的として「TOEIC730点突破コース」「TOEIC500〜600点突破コース」の2つを用意しています。
また、月のオンラインレッスンの回数を2回、4回と選べるようになっています。
▼定期学習コース
TOEIC730点突破コース修了者向け 定期学習コース
－ 月2回プラン 8,800円/月（税込）
ー 月4回プラン 17,600円/月（税込）
TOEIC500〜600点突破コース修了者向け 定期学習コース
ー 月2回プラン 8,800円/月（税込）
ー 月4回プラン 17,600円/月（税込）
また、定期学習コースにご参加いただける皆様に、桐原書店の書籍「TOEIC®L&Rテスト書き込みドリル【フレーズ言いまわし編】」をプレゼント。
TOEIC単語の暗記学習では、リスニングやリーディングの力が思うように伸びず、目標スコアの達成が難しい場合があります。
また、会話やライティング等アウトプットの場面でも使えるようになりません。
ぜひ「フレーズ言いまわし編」を活用して、使える英語表現を身に付けてください。
詳細：https://academy.kirihara.co.jp/wte/toeicsubsc
・本件に関するお問い合わせはこちら
会社名：株式会社ライトアップ
担当者：森山 卓
TEL：03-5784-0700
E-Mail：customer@kirihara.worldtalk.jp
【「KIRIHARA Online Academy」について】
▼KIRIHARA Online Academy
https://academy.kirihara.co.jp/
「KIRIHARA Online Academy」は、桐原書店の教材・カリキュラムとワールドトークの日本人英会話講師による、TOEIC対策・英検対策に特化したオンライン学習サービスです。
試験対策に特化した「学習カリキュラム」を開発し、2ヶ月という短期集中型の目標達成プログラムをご提供しています。
カリキュラムの開発は『NextStage』などの人気の英語教材を生み出している「桐原書店」が担当。
さらに、数多くの著書を持つ英語講師「早川幸治先生」が監修者として参加しています。
オンラインレッスンは日本人講師メインのオンライン英会話「ワールドトーク」に所属している、英検やTOEIC®️L&Rテストの指導実績が豊富な日本人講師がレッスンを実施します。
英検やTOEIC対策をお考えの皆さま、まずは体験レッスンからお試しください。
【オンライン英会話「ワールドトーク」について】
▼ワールドトーク
ワールドトークは、日本人講師をメインとした、初心者向けマンツーマン・オンライン英会話サービスです。
「外国人講師と何を話したらいいかわからない」「話すための基礎固めをしたい」など、英会話に苦手意識を持つ方でも、安心してご利用いただけます。
近年、受験や進学のための英検取得や、昇給や転職の場においてのTOEIC対策など、資格対策のニーズは大変高まっており、ワールドトークにおいても、日本人講師による資格対策レッスンは大変人気です。
2011年のスタート以来、日本人講師によるオンライン英会話というスタイルを継続し、発展させてきたワールドトークがKIRIHARA Online Academyの運営に携わっています。
【関連リリース】
25年の実績！KIRIHARA Online Academyにて小論文のプロフェッショナルが指導する「小論文コース」を開講しました（ライトアップ× 桐原書店）
オンライン英会話「ワールドトーク」が株式会社桐原書店と提携し、英検やTOEICなどの資格対策に特化したオンライン英会話プラットフォーム「KIRIHARA Online Academy」をリリース
【提供・開発元について】
▼JDネット
※全国700社と提携／60サービス提供／導入・運用ノウハウ支援（DX支援）
▼オンラインレッスン予約システム「WTE」
※オンラインスクールに特化した予約システム（支援実績200校）
▼日本人講師のオンライン英会話「ワールドトーク」
※日本人講師のオンライン英会話（生徒数約35,000名）
【会社概要】
▼サービス運営会社
株式会社ライトアップ
本社：〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-15-1 渋谷クロスタワー32F
証券コード：東京証券取引所グロース市場 6580
代表取締役社長：白石 崇
ホームページ：https://www.writeup.jp/
「全国、全ての中小企業を黒字にする」というビジョンを掲げ、「世の中が望むサービスをできるだけ多く、できるだけ低コストで提供し続けていく」をモットーに、あらゆるネット系新規事業にチャレンジし続けています。
20年近くの社歴に基づいた安定感と、豊富な商品・サービス群を武器に、これからも「業務のＩＴ化」「経営の支援」に全力で取り組んでまいります。「全国、全ての中小企業を黒字にする」これがＩＴ・ネット企業の存在意義だと考えています。
▼共同開発会社
株式会社桐原書店
本社：〒114-0001 東京都北区東十条3-10-36
代表取締役社長：門間 正哉
ホームページ：https://www.kirihara.co.jp/
「学習に喜びと感動を」
英語がわからない生徒がわかるようになる、革新的な教材を作りたい。
その強い思いから桐原書店が生まれました。
学習者を後押しする、勇気づける何かが必要ではないか？
こうした自問を繰り返し、私たちは思い至りました。
それは「喜びと感動」である、と。
なぜなら人は、喜びを感じる時、さらなる意欲が湧き、感動を覚えると次へ進む勇気が生まれるからです。
学びの主役である学習者に新鮮な喜びと感動を届けられるよう、これからも桐原書店の挑戦は続いていきます。
・本件に関するお問い合わせ
会社名：株式会社ライトアップ
担当者：森山 卓
TEL：03-5784-0700
E-Mail：customer@kirihara.worldtalk.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
