「スポーツエールカンパニー」 に3年連続で認定
従業員の健康保持・増進のため 「Sport in Lifeプロジェクト」 に加盟
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)と大東建託パートナーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤功次)は2021年1月29日、スポーツ庁より令和2年度「スポーツエールカンパニー」として、3年連続で認定されました。当社グループは、社内で実施している従業員の健康保持・増進のための取り組みが評価されました。また、これに先立ち「Sport in Lifeプロジェクト」にも加盟しました。
- 「スポーツエールカンパニー」 の概要
- 「Sport in Lifeプロジェクト」の概要
- 当社の取り組み
毎朝9時から全社で実施するラジオ体操により、肩こりの改善や呼吸機能の促進、消化器の働きの改善、腰痛の予防を図っています。在宅勤務下でもラジオ体操ができるよう、今年度からは、社内イントラネットや新型コロナ特設サイト、安全衛生委員会・営業所安全衛生会議などでも、ラジオ体操の動画を提供しています。
【自宅でできる疲労回復ストレッチ動画配信】
健康保険組合と連携し、在宅勤務中の運動不足解消を目的に、在宅勤務下でも実施可能な、「自宅でできる疲労回復ストレッチ動画」を社内イントラネット上に掲載しました。
【肩こり・腰痛予防ストレッチ】
安全衛生委員会・営業所安全衛生会議で、肩こり・腰痛予防のストレッチ方法の紹介をするとともに、毎日15時に意識してストレッチに取り組むよう呼びかけています。(大東建託パートナーズ)
3割の社員に肩こりの症状があることから、昼休みに社内放送でストレッチ方法を紹介し、ストレッチの実施を促しています。(大東建託)
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