売れるネット広告社グループ、LP制作実績が累計3,000件を突破〜圧倒的実績で市場の“完全支配”を証明〜

売れるネット広告社グループ株式会社

2025年11月5日 08時35分

売れるネット広告社グループ株式会社（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長 CEO：加藤公一レオ、東証グロース市場：証券コード 9235、以下売れるネット広告社グループ）の連結子会社である売れるネット広告社株式会社は、グループ中核事業の一つであるLP（ランディングページ）制作サービスにおいて、累計3,000件超の制作実績を達成いたしました。これは単なる数字ではなく、マーケティング領域における“支配の証”であり、我々が“売れるネット広告社流”D2C戦略の最前線を牽引していることの明確な表れです。株主・投資家の皆様におかれましては、改めてご期待いただきたく存じます。

【熾烈なる市場を制する“武器”】

売れるネット広告社グループは、2,600回以上のA/Bテストによって体系化された「最強の売れるノウハウ®」を核に、広告運用・コンサルティング事業、AI関連事業、越境・TikTok領域、SaaSプラットフォーム『売れるD2Cつくーる』展開といった、多層的な成長ドライバーを備えております。本件では、この中核資産を、「売れるネット広告でざいん」（LP制作サービス）という“成果直結型”チャネルに結実させました。3,000件突破という実績は、単に量的成長だけでなく、品質・効率・再現性すべてが“勝てる”領域へと到達していることを証明しています。

【市場震撼のチャンス到来】

WebマーケティングおよびD2C・ECの世界では、広告出稿費の高騰、ユーザーの目線変化、プライバシー規制強化など、変化のスピードがかつてなく速まっています。こうした環境下において、LPは「広告の受け皿」から、「顧客を獲得するための“最終兵器”」へとそのポジションを進化させており、事実、各種調査でもLPの重要性が飛躍的に増していることが報告されています。

売れるネット広告社グループがこの転換点を捉え、3,000件という圧倒的な制作実績を積んだことは、まさに“歴史的号砲”と断言いたします。

【構造的な優位性：なぜ我々が勝つのか】

・圧倒的制作数×データ蓄積：累計3,000本を超えるLP制作によって、各商材・業界・広告チャネルごとの“売れる構成”データベースを構築しました。これにより、初回から高確度で成果が出る設計が可能です。

・ノウハウ＋実行部隊の融合：制作体制は、既存広告運用部隊と緊密に連動。運用から得られた“ユーザー行動データ”を即座にLP改善へ反映し、改善サイクルを高速で回す“永久機関”を構築しています。

・シナジー横断力：広告運用事業・AIマーケティング事業・越境EC支援事業・プラットフォーム事業といった売れるネット広告社グループの多様な成長ドライバーが、LP制作サービスのアップセル・クロスセル・顧客維持を強力に後押し。3,000件という実績は、これら全体戦略の“一点突破”として機能しています。

・防御不能な堀の構築：単なるLP制作ではなく、「売れるネット広告社流」の再現性高い結果出しモデルが根付いており、競合他社が模倣不能な“実行+改善+運用データ”のセットとなっています。

【今後の展望】

短期的には、2027年度末までにLP制作件数を5,000件まで拡大し、1件あたりの平均売上額および改善導入率の向上によって、“ストック化可能な収益モデル”へと移行を加速します。中期（2028年度）においては、LP制作を起点にした『売れるLP＋広告運用＋AI改善支援』のワンストップ化サービスを、深化させ、“最強の集客ダイナミクス”をグループ内に確立します。さらに長期的（2030年度以降）には、国内のみならずアジア・北米市場において、売れるネット広告社グループが培った“売れるLP設計モデル”をグローバル展開し、マーケティング業界における“新たなルールそのもの”となることを目指しております。

なお、本件は2026年７月期の売れるネット広告社グループ連結業績にプラス寄与見込みです。

株主・投資家の皆様、この瞬間から変わる市場の波を、ぜひ我々と共に捉えてください。我々はただ記録を更新したわけではありません。“3,000件”という壁を突き破り、次代の勝ち筋を手繰り寄せているのです。

これが、売れるネット広告社グループの“歴史的転換点”です。次に来るのは“爆益”への波です。その目に焼き付けてください。そして我々と共に、まだ見ぬ“爆益の未来”を掴み取りましょう。

以　上