解き放て、若き才能。ヘアアシスタントだけが参加するヘアショー「JUNIOR OSAKA」が大阪で初開催
この度、トータルビューティーカンパニーuka(@instauka, @ukacojp)は、株式会社ダブと株式会社ケィビープランニングインターナショナルとアシスタントによるヘアショー「JUNIOR OSAKA」を、8月7日(月)に大阪・Zepp Nambaにて開催いたしました。
JUNIOR TOKYO / OSAKAとは
日常業務で、生産性の向上ばかりに追われている若い世代に、クリエイティブで夢を与えようと、 株式会社ウカの渡邉弘幸、株式会社ダブの小野浩一、株式会社ケィビープランニングインターナショナルの桂良一が発起人となり立ち上げたプロジェクト。次世代の理美容界を担う、デビュー前のアシスタントに自己表現の場を提供することを目的としています。
ロンドン発の人気ヘアショー「NOISE(ノイズ)」が日本に上陸した際、イベント内の企画の一つとしてジュニアスタッフによるショーを行ったのが JUNIOR TOKYOの始まり。翌年2017年に「JUNIOR TOKYO」として独立しました。渋谷のオーイーストにて8サロンが参加し第1回目を開催しました。アシスタントでありながらクリエイティブに挑む彼らの姿は、純粋で、美しく、集まった約1,000人の観客を魅了しました。
2023年大阪で初開催となる「JUNIOR OSAKA」がスタート。
9サロンのアシスタントが参加
今年は9サロンのアシスタントが参加。ショーの構成、衣装、モデルセレクトに至るまでをアシスタントたちが担当し、各サロン思い思いのクリエイションを披露しました。
【JUNIOR OSAKA 参加サロン】
brace / CHEST / GIFT / Hairʼs Gallery / igrek / Jour / SCREEN / DaB / uka
ukaのステージパフォーマンスのテーマは『心臓』
ukaのステージパフォーマンスではuka 広尾の上田実奈が登壇。モデル1体とアシスタント1名で作り上げたテーマは『心臓』。オペをイメージした演出を元では、心臓に血が巡り、躍動する様子を舞で表現しました。
これからの理美容界を担う、若きスター達のパワフルでエネルギッシュでクリエイティブなパフォーマンスは、ワクワクする刺激的なショーばかり。
「JUNIOR TOKYO」を通してクリエイティブに対する創造性やアイデアの発展はもちろん 、理美容師という職業の魅力を伝え、持続可能な職業として定着させるために。これからも私たちの活動にぜひ注目してください。
JUNIOR TOKYO 発起人
株式会社ウカ 渡邉弘幸/株式会社ダブ 小野浩一/株式会社ケィビープランニングインターナショナル 桂良一
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JUNIOR TOKYO
Instagram:@ junior_tokyo5
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