ぐるなびタッチとソーシャルゲーム「ぼくのレストランⅡ」が連携 ゲームユーザーを実来店につなげるO2O施策を本格稼動
ぐるなびの一部加盟飲食店にて提供されているサービス「ぐるなびタッチ」※1とエニッシュが提供しているレストラン経営シミュレーションソーシャルゲーム「ぼくのレストランⅡ」を連携させ、飲食店への来店により入手したシリアルナンバーが、「ぼくのレストランⅡ」で使用できる限定オリジナルアイテムに交換できるようになります。
「ぐるなびタッチ」は、飲食店来店時に、携帯電話やスマートフォンをかざすことで、「ぐるなびスーパー『ぐ』ポイント」※2が貯まり、貯まったポイントを飲食代に利用できるサービスで、全国約1万店の飲食店に導入されています。
一方「ぼくのレストランⅡ」は、料理やインテリア、キャラクターの衣装などをプロデュースし、レストランのオーナー気分が味わえるレストラン経営シミュレーションゲームです。携帯版、スマートフォン版、アプリがあり、登録者数は200万人を超えています。
ぐるなびとしては、実店舗とゲーム内のバーチャルな飲食店をつなぎ合わせ、ゲームユーザーに実来店を促すO2O施策を本格稼動することで、さらなる加盟飲食店への集客支援を図ります。
■協業内容
「ぐるなびタッチ」を活用した、「ぼくのレストランⅡ」の特典提供
①「ぼくのレストランⅡ」ゲームユーザーが、店内に設置された
「ぐるなびタッチ 読み取り機」に
携帯電話、スマートフォンをかざして、シリアルナンバーを取得。
↓
②さらに、来店した飲食店のメルマガを購読すると、
別途シリアルナンバーが取得可能。
↓
③ ①または②で取得したシリアルナンバーを「ぼくのレストランⅡ」で
入力することにより、限定アイテムと交換可能なポイントを取得。
↓
④貯まったポイント数に応じて「ぼくのレストランⅡ」で使用できる限定オリジナルアイテムをプレゼント。
※1:ご利用にあたっては、「ぐるなび会員」登録が必要です。(登録料、会費無料)
※2:ぐるなび加盟飲食店やぐるなびのオンラインサービスの利用で貯まり、 1ポイント=1円として、お支払いなどでご利用いただけるポイントです。
■「ぼくのレストランⅡ」について
レストラン経営シミュレーションゲーム
対応プラットフォーム:GREE、mixi、Mobage、ハンゲーム、entag!、Ameba、mobcast、dゲーム、ヤマダゲーム、コロプラ
■株式会社enish(エニッシュ)について
代表取締役社長:杉山全功
事業内容:ソーシャルゲームアプリの企画・開発・運営
設立:2009年2月24日
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