富士フイルムビジネスイノベーションのAIを訴求 TVCM「ビジネスDX」 新シリーズ

10月8日(水)より全国で放映開始

富士フイルム

 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:浜 直樹)は、「富士フイルムビジネスイノベーションといえばDX」のイメージ醸成を目指すTVCMの新シリーズを、10月8日(水)より全国で放映開始します。

 TVCM「ビジネスDX」の新シリーズは「ビジネスDX モノローグ」篇、「ビジネスDX ドラマ」篇の二作品で構成されており、キャッチコピーは「ビジネスDXが、企業を変える。AIで変える」。

 本作品には、前回に引き続き、俳優・長谷川博己さんを起用。「ビジネスDX」を牽引する決断力と行動力を兼ね備えたビジネスリーダーを演じています。

 第一作「ビジネスDX モノローグ」篇では、静かな緊張感漂うオフィスを背景に、真剣な眼差しで考える長谷川氏の「心の声」で構成。一般的な汎用AIと一線を画す、企業の業務に特化した富士フイルムビジネスイノベーション独自のAIが、企業変革を支え、ビジネスの次元を変えていくことを伝えます。

 第二作「ビジネスDX ドラマ篇」は、富士フイルムビジネスイノベーションを名乗る長谷川氏と俳優・迫田孝也さん演じるお客様とのスピーディーな掛け合いの構成。独自のAIと、安心安全な情報流通環境を実現するセキュリティーソリューションにより、「フツウではないDX」を提供することを伝えます。

■富士フイルムビジネスイノベーション 「ビジネスDX 」TVCM

「ビジネスDX モノローグ」篇 (https://youtu.be/yQTBUIXGqzM)

「ビジネスDX ドラマ」篇 (https://youtu.be/6KVFRiPVKsY)

■特設WEBサイト URL:https://www.fujifilm.com/fb/lp/business_dx

■プロフィール

長谷川 博己 : 

⽂学座でキャリアをスタート。

蜷川幸雄演出作品をはじめ、多くの舞台作品で存在感を示し、 映像作品にも活動フィールドを広げ、2011年にドラマ『鈴木先生』 で初主演を務める。他、主な出演作にドラマ『獄⾨島』(2016)、『小さな巨人』(2017)、『アンチヒーロー』(2024)、連続テレビ小説『まんぷく』(2018)、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』(2020) 、映画『シン・ゴジラ』(2016) 『リボルバー・リリー』(2023) など。

2025年4月からテレビ東京『ガイアの夜明け』の案内人も務めている。

迫田孝也:

2008年に映画『ザ・マジックアワー』でデビューし、ドラマや映画、舞台など幅広く活動。主な出演作品は、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(2022)、TBS日曜劇場「VIVANT」(2023)など。

■TVCM概要

タイトル   : 「ビジネスDX モノローグ」篇(30秒)  

         「ビジネスDX ドラマ」篇(30秒)       

放映開始日  :  2025年10月8日(水)

放送地域   :  全国

■スタッフリスト

CD+PL         横澤 宏一郎(BORDER inc.)

AD           村中 迅 (博報堂プロダクツ)

CW          松田 正志(文と絵)

AE           大西 賢一郎(博報堂)

AE           服部 雄大(博報堂)

AE           大滝 礼佳(博報堂)

Producer        川口 正太 (AOI Pro.)

Producer        太田 悌生 (AOI Pro.)

Production Manager  西薗 玲(AOI Pro.)

Production Manager  堀 いつき(AOI Pro.)

Director        太田 良 (The April)

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 宣伝部 TEL 03-6271-5121

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会社概要

富士フイルム株式会社

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URL
https://fujifilm.jp/index.html
業種
製造業
本社所在地
東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン本社
電話番号
03-6271-3111
代表者名
後藤 禎一
上場
東証1部
資本金
400億円
設立
2006年10月