保育業界の課題をテクノロジーで解決。「保育士バンク!プラットフォーム」保育博2024に出展
株式会社ネクストビート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三原 誠司)が運営する「保育士バンク!プラットフォーム」は、11月21日(木)・22日(金)に開催された、保育・教育ビジネス&サービスに特化したビジネス見本市「保育博2024」に出展いたしました。
■保育士バンク!プラットフォームとは
「保育士バンク!プラットフォーム」は、全国160万人の保育者が安心して保育に専念できる環境を提供することを目指しています。
採用支援、業務改善、職員の定着支援、集客活動の強化、そして経営支援など保育業界が抱える課題を解決するための包括的なプラットフォームです。
テクノロジーの力を活用し、保育施設の経営者や保育従事者の皆様が直面する問題を効率的かつ効果的にサポートしています。
https://www.nextbeat.co.jp/services
■保育博2024とは
「保育博2024」は、保育園や幼稚園の経営者および関係者が集う、保育業界に特化したビジネス商談見本市です。2024年11月21日(木)と22日(金)の2日間にわたり開催され、約200社が参加しました。会場では、保育現場で役立つ製品やサービスの展示に加え、業界の最新情報を学べるセミナーやワークショップも実施されました。
https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
■イベントの様子
「保育博2024」では、昨年度を上回る3,787名の参加者が集まり、「保育士バンク!プラットフォーム」の出展ブースにも多くの方々にご来訪いただきました。来訪者の多くは保育施設の経営者や保育者であり、現場で直面するさまざまな課題について直接お話を伺うことができました。
特に関心を集めたのは、園児の集客と新卒採用の両方の課題解決に役立つ「BuzzAssist」サービスでした。「BuzzAssist」は、SNS運用に関する戦略設計、運用代行、分析改善を一括して提供するサービスで、その利便性が高く評価されました。また、今回の出展を通じて、「保育士バンク!」が採用だけでなく、包括的なプラットフォームサービスを提供していることを改めてご理解いただく機会となりました。
「保育士バンク!プラットフォーム」は、保育施設や保育者の多様なニーズに応える包括的なプラットフォームです。今後も保育業界の未来を支えるテクノロジーの可能性を追求し、保育者が安心して子どもたちと向き合える環境づくりを目指します。
<株式会社ネクストビートについて>
「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」という理念を掲げ、2013年に創業しました。人口減少に伴い多方面に広がる社会課題に対し、テクノロジーの力を駆使し、ライフイベント領域・地方創生領域・グローバル領域において国内外に12事業を展開しています。
コーポレートサイト:https://www.nextbeat.co.jp
リクルートサイト :https://www.nextbeat.co.jp/recruit
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