DHCビール第67回ジャパン・フード・セレクション ビールで初の「グランプリ」 トリプル受賞!
日本フードアナリスト協会が主催する「第67回ジャパン・フード・セレクション」において、
DHCビール3商品がグランプリを受賞したことをお知らせいたします。ビールでのグランプリ同時トリプル受賞は
DHCビールが初めての快挙となります。DHCはこれからもお客様に喜んでいただける商品作りに真摯に取り組み、
品質と美味しさにこだわった商品をご提供してまいります。
DHCラガービール DHC ゴールデンマイスター [無濾過] DHC セッションIPA
富士山を望む御殿場のDHCビール工場では、①富士山の伏流水100%仕込み、②厳選した麦芽とホップ・酵母は
自社培養、③醸造家による熟練の技と最新設備、④最新機器を備えたトップクラスの品質管理と
4つのこだわりの下、製造しています。缶の定番商品ではラガービール、プレミアム リッチ エール、
セッションIPA、ゴールデンマイスター [無濾過] 、ベルジャンホワイト、ヴァイツェン [小麦のビール]の
6種類を販売しており、今回3商品が受賞いたしました。
商品詳細:https://www.dhc.co.jp/goods/catop11.jsp?sc_iid=common_header_catop11#beer
●ジャパン・フード・セレクション:
一般社団法人日本フードアナリスト協会が2013年より開始した食品・食材の評価・認証制度です。
フードアナリスト正会員23,000人を対象としたアンケートを経て、フードアナリスト資格者が
内部的要因、外部的要因、マーケット要因、マネジメント要因、安全性要因、ブランディング要因などを中心に
100のチェック項目について評価をします。この絶対評価による得点で90~100点を取得した
製品にグランプリが授与されます。
※ジャパン・フード・セレクション ホームページ:https://www.japan-foodselection.com/
●日本フードアナリスト協会による、グランプリ受賞商品の各評価ポイント(抜粋)
<DHC ラガービール>
・苦み・香り・コク・喉越しすべてのバランスが取れていて、いくらでも飲めそう
・ラガーらしい程良い苦みと爽快な喉越しで、ゴクゴクと飲みやすい
・水質の良い富士山の伏流水使用というイメージが、大変好印象である
・とても飲みやすく、麦芽とホップだけで副原料が使われていないビールである
<DHC ゴールデンマイスター [無濾過]>
・最初のひと口で違いを感じられ、ホップの香りと苦みが効いて高級感がある
・無濾過ならではの麦芽と酵母のうま味が感じられ、特別感がある
・水質の良い富士山の伏流水使用というイメージが、大変好印象である
・ピルスナーらしい美しい淡色で、風味も良く、すっきりと飲みやすい
<DHC セッションIPA>
・柑橘系を基調にベリー系のニュアンスもある華やかな香りが素晴らしい
・アルコール度数も4.5%と低めで、セッションIPAらしくすっきりと飲みやすい
・缶を開けた瞬間の香りが良く、ビールが苦手な方でも最後まで飲めそう
【DHCビールとは】~ DHCが造るとビールは、ここまで美味くなる。~
1.富士山の伏流水100%仕込み
ビールの90%以上を占め、美味しさの鍵を握る「水」。
DHCビール静岡工場がある静岡県御殿場市は、富士の清冽な雪解け水が豊富に湧き出る地です。DHCビールは、この富士山の伏流水を100%使用。ビール本来の美味さを引き立てます。
2.酵母を自社培養&世界各国の麦とホップを厳選
酵母は、ドイツやアメリカなどの酵母BANKから厳選したものを輸入。さらに、クラフトビールでは珍しく、培養・醸造を自社でおこなうのがDHCビール流です。また味の決め手となる麦とホップは、世界各国から徹底した管理のもと、品質基準を満たしたもののみを使用しています。
3.美味しさを引き出す醸造家の技
熟練した醸造家による、ビールの美味しさを引き出すこだわりの製法で丁寧に醸造。苦みや香りを左右する原料の配合はもちろん、発酵・熟成時の温度や糖度の管理など、全ての醸造工程に細心の注意を払っています。
4.良い設備と確かな品質
私たちがお届けしたいのは安心・安全で質の良いビール。
DHCでは、ビールの味・品質にブレが生じないよう、醸造過程、及び製品を厳しくチェックしています。品質管理部門による徹底した品質管理により、安心・安全もお届けします。
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