『ウヰルキンソン ジン』『ウヰルキンソン ウオッカ』リニューアル
ニッカウヰスキーが長年培ってきたスピリッツ製造の技が息づく国産スピリッツ
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ニッカウヰスキーが製造し1995年から発売する歴史ある国産スピリッツ『ウヰルキンソン・ジン』『ウヰルキンソン・ウオッカ』の中味とパッケージをリニューアルして2018年4月10日(火)から全国で発売します。
『ウヰルキンソン・ジン』は、10種類以上使用しているボタニカルの配合比率を見直し、シトラスのニュアンスを際立たせ、ジュニパーベリーの香味をアップさせることで、軽やかですっきりとした特徴はそのままに、爽やかな甘さとビター感のあるジンらしい味わいを実現しました。そのまま飲んでもおいしく、様々な割材との相性も楽しめます。
『ウヰルキンソン・ウオッカ』は、よりウオッカらしい香味と、味わいのコクを実現するために、炭ろ過の過程において、使用する白樺炭の形状を変更しました。軽やかな味わいとなめらかな飲み心地はそのままに、ほのかに甘く、まろやかですっきりとしたウオッカらしい味わいが楽しめます。
パッケージは透明なスクエアボトルに、<ジン>はベージュの背景にボタニカルのイラストを配し、<ウオッカ>はブルーの背景に白樺のイラストを配したラベルとなっています。いずれもシンプルでモダンなデザインで、高品質でありながら手に取りやすくカジュアルなスピリッツであることを表現しました。
アサヒビールでは、ニッカウヰスキーが長年培ってきたスピリッツ製造の技が息づく国産スピリッツとして育成し、2018年は「ウヰルキンソン」ブランド合計で前年比111%を目指します。
『ウヰルキンソン・ジン』は、10種類以上使用しているボタニカルの配合比率を見直し、シトラスのニュアンスを際立たせ、ジュニパーベリーの香味をアップさせることで、軽やかですっきりとした特徴はそのままに、爽やかな甘さとビター感のあるジンらしい味わいを実現しました。そのまま飲んでもおいしく、様々な割材との相性も楽しめます。
『ウヰルキンソン・ウオッカ』は、よりウオッカらしい香味と、味わいのコクを実現するために、炭ろ過の過程において、使用する白樺炭の形状を変更しました。軽やかな味わいとなめらかな飲み心地はそのままに、ほのかに甘く、まろやかですっきりとしたウオッカらしい味わいが楽しめます。
パッケージは透明なスクエアボトルに、<ジン>はベージュの背景にボタニカルのイラストを配し、<ウオッカ>はブルーの背景に白樺のイラストを配したラベルとなっています。いずれもシンプルでモダンなデザインで、高品質でありながら手に取りやすくカジュアルなスピリッツであることを表現しました。
アサヒビールでは、ニッカウヰスキーが長年培ってきたスピリッツ製造の技が息づく国産スピリッツとして育成し、2018年は「ウヰルキンソン」ブランド合計で前年比111%を目指します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- ソフトドリンク・アルコール飲料
- ダウンロード