新たな醸造管理技術を導入!!泡持ちとキレ味がさらに向上した『アサヒスーパードライ』~4月上旬から順次出荷開始~
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ビール市場の活性化とさらなる品質向上を目的に、新たな醸造管理技術(特許出願中)を導入し、泡持ちとキレ味がさらに向上した『アサヒスーパードライ』を4月上旬から順次出荷開始します。
今回、仕込み・発酵・ろ過の各工程において新たな醸造管理技術を導入し、ビールの泡もちに寄与する成分を従来品に比べ約1割高める※とともに、脂質酸化物を低減させることでキレ味を向上させ、 “洗練されたクリアな味”にさらに磨きをかけました。
※:当社調べ。比較は同一条件下で実施した代表的な数値。(製造ロット等により品質状況は異なる可能性が
あります。)
さらに、4月上旬より新たなTVCMを放映することで、『アサヒスーパードライ』の品質向上を訴求します。
『アサヒスーパードライ』は、これまでにない辛口という新たな価値を提案する商品として1987年に発売されました。日本を代表するブランドとして多くのお客様にお楽しみいただいています。 海外においても、すでに50を超える国と地域で販売されており、さらなる拡大に取り組んでいます。
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