ザムストが全国のアスリート、チームを応援「ZAMSTチャレンジャープログラム」第5期メンバー決定
それぞれの夢に挑戦するアスリート・チームをザムスト製品で1年間サポート
- 「ZAMSTチャレンジャープログラム」について
(1) 提供内容 ザムスト製品(アスリート個人5万円分 / チーム20万円分)
(2) 提供期間 2022年10月1日~2023年9月30日(1年間)
- 企画の背景
プログラム開始以来54名・32チームの各種競技・年代のチャレンジャーをサポートし、参加された皆様からは「ザムスト製品を使用して大会で優勝できた」「ケガなくシーズンを終えることができた」といったコメントもいただけています。
また、ザムストからもチャレンジャーに関する情報発信に協力させていただいたことにより、日本ではまだまだ十分に知られていない競技の認知拡大にも多少なり寄与できたのではないかと感じております。
今後も、より多くのチャレンジャーのサポートを通して、スポーツの発展・普及に貢献していきたいと考えております。
- 第5期チャレンジャーに選ばれたアスリート・チーム
【個人部門(11名50音順)】
筏井(いかだい)りさ:フットサル https://www.instagram.com/ikaleee/
この度ザムストチャレンジャーとして1年間サポートしていただくチャンスをいただき感謝しています。これまでも膝の怪我などでザムストのサポーターやソックスにお世話になりました。
リーグ3連覇を達成できるよう、日々のトレーニングで怪我をしないようにザムストとともに挑戦していきたいと思います。
今村 怜:バスケットボール https://www.instagram.com/reiden2/
貴重な機会をいただきありがとうございます。
ヨーロッパでプロ契約を掴み取れるよう毎日トレーニングに励んでいます。
厳しい競争の世界を経験し戦い続け、日本の子どもたちに夢を与えられるアスリートを目指します!
梅田 巴花:テニス https://www.instagram.com/ryuichi_tomoka_tennis/
2022年は怪我で練習ができない日もありましたが、怪我予防の大切さについて強く実感できました。これからトレーニングなども力を入れていく年齢になりますので、ザムスト製品によって怪我なく成長していきたいと思います。
6年生では全国大会優勝できるようにがんばります。
佐藤 千文:パデル https://www.instagram.com/chifumi1204_107
日本1強いフォアサイドプレイヤーを目指し一生懸命頑張ります。
前年度より良い成績と世界大会メンバーを目指します。
菅原 陸翔:ボート https://www.instagram.com/rikuto_suga/
私はボート競技で2024年のパリオリンピック出場を目標に日々練習に取り組んでいます。毎日のトレーニングにおけるパフォーマンスアップやコンディショニングにZAMST製品を活用し、目標達成に向けて努力して行こうと思います。
谷場 雅之:やり投げ https://www.instagram.com/m.taniba/
左膝の前十字靭帯再建手術を経て、競技人生も終盤に差し掛かっています。
もう一度自己ベスト記録を更新して、日本選手権に出場したいと思います。
ザムストのサポートに応えられるように精進致します。
角山 貴之:三段跳び https://takayukitsunoyama.amebaownd.com
アキレス腱断裂という大怪我をしてしまいましたが、サポートいただいている方々やファンの皆様のおかげで競技復帰を行うことができました!
今回新しくサポートいただくザムスト製品と共に、また一から世界大会出場を目指して頑張っていきたいと思います!
冨部 柚三子:セーリング競技ILCA6級 https://www.instagram.com/yumiko.t.sailing
セーリングは水の上でヨットを走らせてレースする競技ですが、長時間同じ姿勢で何日もレースを行います。アライメントを正しく保つことはパフォーマンス発揮にはもちろん、ケガの防止にとても大切で、ザムストのソックスは毎日履いています。
アジア大会での金メダル、そして2024年パリ五輪決勝レース出場に向けて頑張って参りますので、皆様の応援をよろしくお願いいたします!
松川 健一:フットゴルフ https://www.instagram.com/matsuken_footgolf
目標は2023年にアメリカで開催されるフットゴルフW杯に出場することです。
2020年からフットゴルフを始め、世界と戦ってみたいと明確に目標を持って日々練習を重ねています。
今回サポートして頂けることを光栄に思うと共に、愛用しているザムストと共に飛躍し、目標を達成できるように頑張って参ります。
宮村 結斗:スノーボード スロープスタイル・ビッグエア https://www.instagram.com/miyamuuto/
私はスノーボードのスロープスタイルという競技でナショナルチーム入りを目指し、日々の技術練習やフィジカルトレーニングを行っています。
ザムスト製品を使う事で日々のトレーニングでケガのリスクを減らし、競技中のパフォーマンスも上げていく事で目指している目標を達成できるよう努力していきたいです。
吉村 郁哉:空手道 https://www.instagram.com/no.1fumiya/
空手という競技は皆さんにとってなじみの無い競技かもしれませんが、日本で発祥した競技です。そんな空手競技で世界1を目指して、普段応援してくれる仲間に感動を届けたい、私の挑戦を見て自分が持つ可能性を広げてほしいという思いで競技に取り組んでいます。今回ザムストの製品を使い常にパフォーマンス向上とけが予防を心掛け世界に向けて、共に共に戦えることをうれしく思います。皆さん応援よろしくお願いいたします。
【チーム部門(4チーム50音順)】
大阪体育大学男子バレーボール部:バレーボール https://www.instagram.com/ouhs_mens_volley/
大阪体育大学男子バレーボール部は、昨年度の成績(全日本インカレベスト16)を越えることを目標に掲げ、チャレンジャー精神を忘れず挑戦し続けることをモットーに、日々明るくバレーボールに打ち込んでいます。
本プログラムを受ける中で、個々のケガ予防や疲労回復等のコンディショニングへの意識を向上させ、ザムストのご支援の下、チームの目標を達成したいと強く思っております。
明治大学男子ラクロス部 huskies:ラクロス https://www.instagram.com/meijimlax_huskies/
我々huskiesはラクロスの学生日本一を目標に日々活動しております。これは今まで成し得たことのない大きな壁です。しかし、一人一人が今日は昨日の自分を、明日は今日の自分を超えて上手くなる、そんな向上心を忘れずに練習に取り組み、チーム一丸となってその壁を乗り越えて行きたいと思います!
フクシムラン:ランニング https://www.instagram.com/fukushimurun_koshigaya/
楽しく走るをモットーに、メインテーマは「やるときはやる」
ザムストの製品と共に故障をしない、最小限に抑えることを前提に日々競技と向き合いながら個々の成長に励んでいきます。
目標は越谷から世界へ!
BOOS:タッチラグビー https://www.instagram.com/boos_touchrugby/
私達の目標は日本一になることです!昨年は決勝で負け、準優勝という悔しい結果で終わりました。人数が少ない状況に苦しんだ過去もありますが、歩んでいく中で出会えた沢山の仲間や応援してくれる皆さん、そして今回新しくサポート頂くザムスト製品と共に日本一をとり、タッチラグビーの魅力を伝えていきたいです!
- 第3期チャレンジャーからのコメント(9月30日までプログラムに参加)
第3期チャレンジャーへのサポートは2021年10月よりスタートし9月末に終了しました。プログラムに参加いただいたアスリート・チームの皆さんからのコメントの一部をご紹介します。
松山 創生:フロアボール https://www.instagram.com/so_y_1227/
1年間ありがとうございました。すごく良い経験をさせていただきました。
今までサポーターをつけたことがなかったので、様々な製品を試せるチャンスをいただき感謝の気持ちでいっぱいです。ザムストのおかげで怪我することもなく、フロアボールに打ち込めました。
これからもザムストから頂いたサポーターと共にチャレンジし続けます。
清沢 裕太:スカッシュ https://www.instagram.com/yutakiyosawa/
以前より親しみのあったザムスト製品を使用させていただき、それが本当に心強い味方でしたし、タフなトレーニング、仕事の日々を怪我なく過ごすことが出来ました。改めて、製品の質が高く、安心できると感じました。
プログラムに参加したことでザムストについて知見が広がり、今後も長く愛用させていただきたいと思えるようになりました。また、それをきっかけに少しでもスカッシュというスポーツ、僕自身を発信することができたと思います。ありがとうございました。
F.G.Salwooo:フットサル https://www.instagram.com/fg.salwooo/
私達のフットサルは体育館がメインのため、身体への負担が大きく、怪我が課題でした。
1年間ザムストの製品を使わせていただいたおかげで、毎年チームの一人は大きな怪我をして離脱したり、試合のコンディションが整わない状況が少なからずありましたが、サポートして頂いてからは大きな怪我もなく、また安定的に活動する選手が増えました。
その結果、2021シーズンになりますが埼玉県フットサル一部リーグを初制覇することが出来ました。
アクセルスキーシステム:アルペンスキー https://www.instagram.com/accelskisystem/
競技を続けているとどうしても怪我が起きるため、怪我の予防やケアは不可欠で、腰、手首、膝などあらゆる箇所のサポーターで対応いただけたことで、この1年間心置きなく競技に指導に集中出来ました。コロナ禍でのスポーツ活動でしたので、チーム全体としてマスク着用は必須でしたし、また、海外遠征に行く際にもザムスト製品を持っていくことで心強く、カーフスリーブを着用している選手からはパフォーマンスアップにつながったと報告してくれました。
競技中だけでなく、トレーニングや、シーズンオフの期間の陸トレやジムでのワークアウトでもザムストのサポートに助けられました。
ZAMSTは今後も第3期チャレンジャーの皆様のご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
- ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst-online.jp/
ZAMSTは医療メーカーとして整形外科向け製品を48年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
人体の各関節をサポートするサポーター製品、筋肉に適度な圧迫を加えるコンプレッション製品、足部アライメントをサポートするインソール製品などを展開。
2014年より行っている調査では、スポーツサポーター市場売上金額7年連続No.1※1に認められています。
ZAMSTはこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。
※1 2014年~2020年スポーツサポーター(スポーツ活動における関節部分への衝撃吸収、運動機能補助およびパフォーマンスアップを目的としたサポーター、医療・ヘルスケア用途を除く)市場 メーカー出荷金額ベース
株式会社矢野経済研究所調べ 2022年1月現在 *本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である
- 日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創 業:1973年6月1日
資本金:9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:265名(2022年3月末)
売上高:108.2億円(2022年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。
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